
今回の保育環境セミナーは、子ども主体がテーマです。藤森先生からは自発性と主体性の違い、卒園児の主体的姿から小学校の教育方法が変わってきたことなどが説明されました。
私からは「子ども主体の保育」と最近よく言われるようになった保育の、その本質、大切にしないといけないことについて説明しました。子どもの人権、尊厳、子どもの多様性、公正、インクルージョンなどの概念が基盤になるのですが、具体的な保育としては、子どもの選択、参加、参画ということをどのように進めたらいいのかについて、具体的な事例をもとに説明しました。
二日目の午後にはドイツ・ミュンヘン市の公立保育所を2月に視察した報告もありました。このなかに「生態学的環境センター」の視察も含まれていたのですが、森の中に入って見つけてきた自然物を使い「自分の分身」を作ったり、持って帰ってきてもいいものを集めてパーティを開いたりしていたそうです。










