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Mam’sSalon

11回目の睡眠講座マムズサロン

2020/11/20

 

今年度はすべてzoomで実施している睡眠講座「マムズサロン」が、今日で11回目になりました。講師は睡眠のスペシャリスト永持伸子さん。睡眠科学と実例に基づく具体的なアドバイスが好評です。今回は兄弟姉妹がいるときのポイントをたくさん聞くことができました。

最も印象深かったことは、「第一子を大切に」ということです。赤ちゃんができると、どうしてもそちらに手がかかります。つい、どうしても上のお兄さんやお姉さんにとっては下の子のために「お母さんを取られた」という気持ちを抱いてしまう場面が出てしまいます。それと睡眠が関係します。

今日の講座の内容ではないのですが、まず、睡眠学の基本を押さえておきましょう。質のいい睡眠は、睡眠ホルモンのメラトニンが相応しいタイミングで増えて睡眠を促します。夜に増えて昼間は減ります。その量は脳内の体内時計に従っています。

一方で、光に当たることで増える三大脳内神経伝達物質の1つであるセロトニンが脳を活発化します。朝、起きたら光を浴びることがとても大切です。併せて覚えておいて欲しいのは、メラトニンの材料がセロトニンである、ということです。よる寝るのが遅い子で、その理由が眠くなるメラトニンの分泌が少ないことによる場合、セロトニンの産生が少ない可能性もあります。

セロトニン不足は、メンタルヘルス不調に繋がり、ストレスに弱く、我慢強さや機嫌良さなどとも関係します。人が活発に活動したり、眠くなったりする「現象」の舞台裏でそれらを司っているものの不調は、いろいろなことに影響を与えています。

そして睡眠は安心して幸せな気持ちになることが、より良い睡眠を作るということです。その時、愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンが分岐されています。心地よい、安心した心持の中での睡眠は、とても質の高い睡眠を生みます。

さて、今日の話に戻ります。第二子ができると、二人の入眠時刻が違ってきますが、望ましいのは第二子が赤ちゃんのうちは先に寝かせてからお兄さんやお姉さんが入眠できるようにすることです。第二子ができても、お兄さんやお姉さんの安定した生活は変わらない、ということ、自分の安心できる場所は奪われない、ということを実感できるようにしてあげることが、夜の安心できる睡眠にもつながるということです。

また、お兄さんやお姉さんが不安定な時、そしてお母さんが甘えや安全基地になっているなら、第二子の対応をお父さんにやってもらうことです。夜ぐずったりしてときに、お父さんが兄や姉を連れて夜の散歩などに出かけるのではなく、お母さんが、それまでと変わらない対応を続けてあげる方がいい。お父さんの子育ては、授乳以外はお母さんと同じことができるからです。

こんな具体的なノウハウをたくさん伺うことができました。意外なポイントを発見できる睡眠講座、睡眠と昼間の姿に気になる方は、一度受講してみてはいかがでしょうか。12月は4日(金)と22日(火)です。いずれも10時から11時。無料です。c.seiga@chiyodaseiga.ed.jpまでメールでお申し込みください。

 

睡眠講座マムズサロンの11月以降の開催予定

2020/11/02

Mam’s Salon 全体ポスター(2020年度)11〜3月のコピー

11月以降の睡眠講座「マムズサロン」の日程が決まりました。前期に続き全てZOOMで開きます。全て無料です。講師は永持伸子さん。

自宅からご家族で参加できます。ご夫婦でどうぞ。

時間は毎回午前10時〜11時です。

11月6日(金)20日(金)

12月4日(金)22日(火)

1月15日(金)

2月18日(木)22日(月)

3月5日(金)19日(金)

参加申し込みは、電話かメールでお知らせください。

電話 03-6811-6686

メール  c.seiga@chiyodaseiga.ed.jp

 

マムズサロンの今後の予定

2020/07/14

 

今年度の睡眠講座「マムズサロン」はすべてZOOMで開くことになりました。

時間は毎回午前10時から11時です。

7月10日(金) 実施済み

7月22日(水)

8月7日(金)21日(金)

9月11日(金)25日(金)

10月9日(金)23日(金)

参加したい方は、電話かメールでお知らせください。

03-6811-6686

c.seiga@chiyodaseiga.ed.jp

Mam’s Salon 全体ポスター(2020年度)

オンライン版マムズサロンの参加者募集 18日まで

2020/05/13

ZOOMを使って行う、オンライン版マムズサロンの日程を決めます。

「寝つきを良くするコツ」をテーマに、参加者の質問に答えるような会になります。

日程案は以下の4日、午前か午後です。

参加されたい方は、日程と時間帯を選んで、5月18日(月)までにメールください。5人以上になった時は複数回開きます。

出来るだけ参加できる候補日の番号①〜⑧を多く書いてください。

① 5月21日(木) 10:30〜11:40

② 5月21日(木) 14:00〜15:10

③ 5月22日(金) 10:30〜11:40

④ 5月22日(金) 14:00〜15:10

⑤5月28日(木) 10:30〜11:40

⑥5月28日(木) 14:00〜15:10

⑦5月29日(金) 10:30〜11:40

⑧5月29日(金) 14:00〜15:10

メール先は保育園まで

c.seiga@chiyodaseiga.ed.jp

オンライン保育園〜つなぐ・つながるプロジェクト④〜

2月と3月のMam’s Salon日程 決定

2020/02/12

「Mam’s Salon〜赤ちゃんのぐっすり睡眠のために」の

2月と3月の日程が決まりました。

2月25日(火)と3月6日(金)です。

いずれも時間は10:30〜11:30

保育園に10:20分にお集まりください。

場所は、園からすぐそばの「海老原商店 2階和室」です。

Mam’s Salon 45

 

 

 

第3回 Mam’s Salon 1月10日

2020/01/06

赤ちゃんが夜にぐっすり眠れるようになるためのミニ講座Mam’s Salonのおしらせです。第3回を1月10日(金)午前10時30分から約1時間開きます。

お話しくださるのは、永持伸子さん。赤ちゃんの睡眠に関するスペシャリストです。最新の医学的な知見に基づきながらも、自分のお子さんの体験も踏まえての話なので、わかりやすく、すぐに実践できます。そして効果てきめんです。この機会にぜひご参加ください。無料です。

10時20分に千代田せいが保育園へお越しください。ベビーカーOKです。

Mam’s Salon 23

 

Mam’s Salon きのうのつづき

2019/12/22

「ありがとうごっこを実践していきたいと思います」

20日のマムズサロンの参加者の中には、こんな感想を残されたら方もいます。「ありがとうごっこ」というのは、寝る前に子どもと語り合うのです。こんな感じです。

「ママね、◯◯ちゃんがスリッパ揃えてくれて嬉しかったよ、ありがとう」

「もっとあるよ、ありがとう、は。◯◯ちゃんがカーテン閉めてくれたでしょ、ありがとう」

こんな風に、ちょっとしたことを見つけて「ありがとう」っていうのを、言い合うのです。子どもは「ごっこ」の世界が大好きですから、きっとスーッと入ってくると思います。子どもは、子どもらしい発想で、そうきたか!というような、思わぬ発想で「〜ありがとう」と楽しみ始めるでしょう。

ありがとうと言われると、人は「心がほっこりします」(永持先生)から、「ギュウして」のハグもそうですが、安心と満足を得る方法としては、この遊びの方が毎日やっても、飽きないかもしれませんね。

子どものぐっすり睡眠に役立つノウハウがいっぱいのマムズサロン。次回は1月10日です。

Mam’s Salon No.2

2019/12/21

「睡眠の大事さがよくわかりました」「朝がゆっくりなので、スタートをもう少し早めにしようと思う」「ベッドでの絵本の話、まさに!と思った」ーー。

参加された方の感想です。2回目となる「赤ちゃん夜ぐっすりのためのマムズサロン」が昨日20日に開かれました。参加者は5名。古民家の海老原商店の2階の和室は、畳なので赤ちゃんと一緒に落ち着いて話を聞くことができます。

内容は前回と同じですが、私は2回目になるので1回目よりも、より深く理解することができました。私にとって今回の「気づき」は、夜よく寝るために必要なことは「子どものが満足して安心していること」の重要性でした。前回も聞いているはずなのに、なぜか今回は「ここ」が響きました。

特に「男の子は女の子よりも、ホルモンレベルで甘えん坊なんです」という話。女性である母親から見ると、男の子の甘えん坊ぶりは、可愛いと思うと同時に、「ちょっと恥ずかしいな」の気持ちが入ると思います。さらには「大丈夫かな、こんなに甘えん坊で」もあるでしょう。でも、今回の永持先生の話で「なるほど!」と思ったのは、愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシン(第2回のコーヒータイムでも話題になった、アレです)が、ハグによってでるのですが、同じ程度になるのに、ハグの度合いが、男の子は女の子の倍も必要だというのです。

私にもよく「ギュウして」という子が何人もいますが、確かに男の子なんです。その場面をお迎えの時にお母さんにみられるのが、私も「ちょっと」とは思うのですが、でも、これはとても大切なスキンシップであり、親子ではぜひ遠慮しないでやっていただきたいのです。寝る前に子どもがスキンシップを求めるときは、心の満足、安心を得ようとしているのだと思いましょう。

絵本を中々終わらせてくれない時も、絵本を読んで欲しいから「もう一冊」と言ってくるのは、言葉と行動ではそうですが、心の言葉は「ママ、僕のこと大好きだって言って」「もっと僕のことギュウして」なのかもしれません。

眠くなるのは、昼間たくさん運動したから、よく食べたらから、という運動や食欲の満足だけではなく、心の安心という満足も必要という話です。男の子の気持ちは、母親でもわかりにくい面があるもののようです。ホルモンレベルのことですから、そういうことも知っているのと知らないのでは、許容度も変わってくるのではないでしょうか?

私も、安心して寝るには、この園長の日記を書き終えること。もう一つは、何かに熱中してアート的な活動を楽しむことができた時でしょうか。実は今日は先ほどまで保育園で絵本コーナーのパネルを作っていました。私のストレス解消法です。

 

第1回 Mam’s Salon 開催

2019/11/22

子どもにとってどんな環境が望ましいのか。それを追求し続けてきたのが省我会の歴史です。子どもにとっての環境には、遊びや食事、睡眠、排泄などいろいろな生活環境がありますが、今日は「家庭での睡眠環境」について、地域の子育て家庭に向けて初めて提案することができました。

講師は永持伸子さん。子どもの睡眠のスペシャリストです。開かれた場所は海老原商店の2階です。これから出産を迎える方や、まだ数ヶ月のお子さんのいるご夫婦など、7家庭が参加されました。

子どもがぐっすり睡眠できるためには、こう考えるといいですよ、という話を詳しく聞くことできました。私が「そうか!」と勉強になったのは、朝起きる時刻について6時〜8時と幅をもたせて書かれているのは、地域と季節によって日が昇る時刻に幅があるからであって、8時に起きればいいというのではない、ということ。物の本にはそう書かれているそうです。朝日が昇ると起きていた人類の歴史を考えれば、7時にはカーテンを開けて明るくすることが大事です。

あるいは、眠りにつくための毎日のルーティンはあまり変えないほうがいいこと。帰宅して少し遊んで、食事にして、お風呂に入って、絵本を読んで、布団に入る。そうしたリズムが体に馴染んでいきます。寝るときの部屋は真っ暗にします。もし寝る前に絵本を読んでいるなら、寝る布団の中では読まないで、別にしたほうがいいこと。子どもにとって絵本を読むところと寝るところが一緒にならないほうがいいので。

そのほかにも、とても具体的な話でした。しかも医学的なエビデンスと実際の経験に基づいた話なので、とてもわかりやすい説明でした。また12月に開きたいと思います。

 

11月22日 赤ちゃんのぐっすり睡眠のためのマムズサロン「Mam’sSalon」

2019/10/31

Mam’s Salon 2
赤ちゃんが夜ぐっすり眠れる生活リズムの作り方を学べるサロンです。講師はチャイルドマインダーの永持伸子さん。妊娠中のマタニティの方、小さいお子さんのいる方、夜泣きで困っている方、保育園を選んでいる方などに、園生活の生活リズムを知りたい方などに、ぴったりの内容です。「いい夫婦の日」に海老原商店ギャラリーで実施します。

https://ameblo.jp/mamslabo/

 

 

 

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