最近なわとびに夢中な子が多いすいすいさん。そこで今日のステム保育は「なわとび実験」になりました。制作ゾーンにある「いろいろな長いもの」で、縄跳びができるかどうかの実験です。たこ紐、紙テープ、麻ひも、すずらんテープで「まわしてみました」。だいたい想像は着くと思いますが、こういう紐では、うまく回りません。

そこでタコ紐から順番にやっていくことにしたのですが、縄跳びに慣れている子たちなので、うまく回らない理由をきくと「軽いから」「重くする」という言葉がでてきました。

そこで、「じゃあ、どうしようか?」というのが今日の実験テーマになりました。「りんごをつける」「バナナ」などと、おふさげ気味の問答を楽しんだ後で、「ひもを通して重くしたいんだけどな」というと、トイレットペーパーの芯などを紐に通してみることになりました。

ここで保護者のみなさんに感謝です。お家から持ってきていただいている素材が大活躍しました。
やってみて面白かったのは、あんなに細いタコ紐でも結構うまく回るものなのです。回していると自然と「筒」が紐の中央あたりにずれて止まるので、それが錘になってよく回ります。トイレットペーパーの芯一つで、回し方を覚えたのか、跳ぶ人、回す人が順番に交代しながら楽しみます。一人なわとびもできるかどうか試し始めます。

面白のは「実験の仕方」に慣れてきたようで、順番に試すという構えが育ってきました。回してみてどうだった?と話をして、じゃあ、今度はどうする?二つにしてみようか?というと、「うん!やってみる!」とノリノリです。

子どもたち自身で二つの場合、三つの場合と段々とふやしていき、その都度「どうなるか」と子どもたちが試していきます。それが楽しそうでした。最後は10個つなげてみました。


紐の種類を変えておなことをやってみました。サランラップの芯もやってみました。最後は本物の縄跳びの縄を使って回しました。途中から普段やっているチャレンジになって、MSくんが大縄跳び120回越えの新記録がでたり、汗をかくほど体を動かす「なわとび実験」でした。