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園長の日記

AliA かくれんぼ

2023/02/20

今朝、年長のSさんが登園してくるなり「ねえ、これなんのか、教えて」と言って、歌い出す。

♪いっせ〜ので なり〜いた スカートのアイス〜

ん?なんの歌だろう?

ちょうどFちゃんのパパが登園してきたので、Sさんにもう一度歌ってもらうが、パパも「ああ、わかんないなあ」と、3歳の子どものFさんに聞くが知らなそう。Sさん「しんのすけが出るんだよ」アニメの主題歌か?

そこで、すぐに「♪いっせいの」で検索すると、すぐにわかった。AliAの「かくれんぼ」。

official Music Videoは「3731万回視聴 4年前」とある。当園が開園する直前のリリースか。歌詞はこうだった。

♪いっせいので なりひびいた スタートの合図〜

子どもたちには、これがかっこいいんだ。最初がいきなりサビという構成で、最後も子どもが歌っている。

動画を見ながらバンドのメンバーが踊って演奏しているのを見て

「みんな一生懸命だよ」

という。

(そうか、そんな風に見てるのか・・・!!)

「そうだよね、一生懸命だね」。
「ねえ、じゃあ、Sちゃんなら、どのパートやてみたい? ギター?ドラム?バイオリン?」

「バイオリンならできるかも」

じゃあ、やってみようか。

こうやって2分ぐらい、スマホの動画を見てから、Sさんは3階へ登っていった。

(いろんな意味づけは省略。とにかくこれでいいでしょ)

大事な3つのことって、繋がってませんか?

2023/02/19

今週を振り返ると、精神的に忙しく感じる背景がぼんやりと見えてきました。鹿児島に行って気づいたことも含まれます。この気づきは、かなり重要な気がします。そして、コロナ禍の始まりの頃から、ずっと続いています。かなり大きな警鐘の音(アラーム音)なのですが、あまり気づかれていない気がします。テーマで挙げると、はっきりするでしょうか。

子どもの人権のこと、大人の人権のこと、技術革新を含む人工的な環境がそれを蝕んでいること、これが大きな問題群を形成しています。

次にその人権を護るために正確な情報が必要なのにマスコミにはあまり期待できないことが強まってきていると感じること。したがって信頼できる情報源をSNS(世界的にはソーシャルメディアという。SNSは日本だけの言葉)で探し、つながる時代になっていること。

第3に、そのリテラシーを公的な場所(学校など)が教える仕組みを持てないでいること。単に持ち込ませないとか、大人に任せるということでは、時代に取り残されそうな気配であること。

それぞれの具体的な事例を目の当たりにした1週間だったのですが、どうも感覚が麻痺している時代に生きているように感じます。それどころじゃないと思うけど、ということに、結構、熱心に時間とお金をかけているように見えてしまうので、冷静になって観察し続けることにします。

入園説明会ひらく

2023/02/18

入園が決まった方へ説明会を開きました。リモートでご自宅から参加いただきました。時間は1時間。そばに子どもがいる時は、会議や催しは大抵はこの60分が限界です。子どもは5分や10分が大人の「一仕事」ぐらいに相当します。精神も身体も「熱しやすくて冷めやすい」と心得て・・・。

◆さて、1時間の説明会ですがその内容は園の紹介、重要事項の説明、園生活のポイントの3点。園の紹介は見学の時に見ていただくことができなかったことを中心に、園の保育方針や方法についてパワーポイント(HP「お知らせ」からPDFをダウンロードできるようにしておきました)の写真で説明させてもらいました。重要事項の説明は、ホームページからダウンロードできる「園のしおり」を使って、保育園生活のポイントをお伝えしました。子どもが午前中の園生活の波に乗れるように、早めの登園を心がけていただくことや、感染症のこと、連絡方法など、慣れ保育の秘訣など、いろいろありましたね。

◆食育のこと、保健のことは、個人面談で栄養士や看護師から詳しくお伝えします。

◆また見学をされたい方は、遠慮なくおっしゃってください。園長が案内します。

◆3月1日から10日ごろまで個人面談を予定しています。すでに個別の日程を決めさせてもらっています。入園までにあと1ヶ月半ありますが、職場への復帰の生活リズムと園生活のリズムをこの時期に調整していきましょう。2月24日(金)午前10時から、睡眠講座をズームで開きます。ぜひ、ご参加ください。

◆睡眠講座は年間の予定が3月に決まり、ホームページの第3カテゴリ「子どものいる家庭へ」の中の「Mam’s Salon」から参加できます。今回は「園からのニュース」にも直接、URLを載せましたので、ご参加ください。

◆二時募集は先日2月14日(火)に締め切られ、発表は28日(火)の予定です。

 

気づきは大きな一歩を作ります

2023/02/17

情報と権限が局所的な場に棲み分けがなされていて、ダイナミックな環境の変化に対応することができないでいるようです。わたしたちが置かれている社会を、もう一回、ちゃんと見つめ直したい。私は悲観的にはなりたくないし、むやみに批判だけするのは嫌な人間です。どちらかと言えば、理念に対して感謝と畏敬の念を持ち、その炎を消さないで生活し続けたいと思っている人間です。

でも、やっぱり、わかっているのに、動かすべきボジションにいる人が動かないでいるのを見ると、「すみませんが、こうしませんか」と言いたくなる。

その姿勢は子どもに見せたほうがいい。大人の静かな闘志を。現状を作ったのはわたしたち大人だという自覚を持って。若い人にとって過去の歴史となる現在の一コマに、わたしたちは加担しているから。その「現在」がどうもおかしい。気づいている人が、いろんなところに、いろんなテーマでいる。そういう人たちとの出会いが増えたからでしょうか。多くの人に、その情報が届いていない。それが自分のことではないから、そのままになっているという感じです。

 

千代田区要保護児童対策地域協議会

2023/02/16

今日は午後から区役所で会議がありました。この会議は基本的にはどの自治体も開いているもので、「要保護児童対策地域協議会」といいます。ちょっと厳しいかもしれない、上から目線の名称ですが、要保護とは「保護が必要な」という意味で、家庭での養育だけでは子どもの人権が守られないという場合を想定しています。つまり虐待から子どもを守るための仕組みです。児童虐待は親権を制限してでも、社会的に防ぐ必要があるという考えです。

会議の主催は千代田区児童・家庭支援センター(児家セン)ですが、参加は東京都、警視庁、千代田区のほか、私たちのような保育施設、公立学校、子育てに関わる民生部門の各団体から、総勢90名近い実務者が集まります。区役所の保育園担当の部署ももちろんいます。都の児童相談所、千代田区の児家センから相談件数の推移などが報告されました。子どもの虐待相談件数は過去ずっと増え続けていて、令和3年度は全国でざっと21万件、人口1300万人の東京都が54,000件です。人口6万人の千代田区は900件弱。それでも過去数年間でも増えています。

約900件のうち虐待相談が300件ですから、約3割が虐待関連です。種類で見ると心理的虐待120件、ネグレクト100件、身体的虐待70件、性的虐待わずか、という割合になります。虐待は母親も父親もほぼ同じで、通報経路は児相、区、警察、学校、保健所の順に多く、意外と警察への通報が4分の1を占めることがわかります。都全体では45%が警察です。

被虐待児の年齢構成がわからないのですが、国の統計では45%が就学前の子どもたち(3歳未満が26%、3歳以上19%)で、小学生が35%となっており、その割合はあまり変わりません。要するに地域差よりも家族の形を含む構造的な問題と捉えた方がいいと、常々思ってきたのですが、対策はどうしても通報、発見、保護といった側面に傾いており、子育てのための家族や社会的親の構造への変容への手立てが、あまり具体的に議論されてない気がします。

それは要因が複数あって、一つだけが決め手にならないからでしょう。溢れ出る河口での洪水の原因を支流の山間部の保水力向上に求めなければならないような問題に似ているかもしれません。家庭の養育力の低下、みたいな議論だけが、いまだに中心になっていることが、どうなんだろうと思います。

保育園で地域の親子で過ごせるようにしたり、身近な広場を増やしたり、ファミサポの提供会員が子どもを保育園に連れてきたり、利用会員の負担を半分を援助したり、健診時に同年齢サークルの活動維持を支援する拠点を増やしたり、空きが出始めている保育園の乳児室に「0号認定」を創設して入園できたり、これから子育てを始める親向けの睡眠講座を保健所が開いたり、食事の影響も検討してみたり、ありそうでやっていない取り組みがいっぱいあるような気がするのですが。

4月の入園児の健康診断(1回目)

2023/02/15

4月に入園する子どもたちの健康診断をしました。昨日14日に第二次募集が締め切られ、いよいよ本日15日の選考会議で4月からの園児が確定します。その結果の通知はもう少し先です。最終的な人数が決まったらお知らせします。健康診断は入園する前に行う必要があり、これは全国的に同じルールのはずです。この2月と来月3月15日にも行います。

入園説明会は、やり方は園によって異なります。当園は18日(土)の午前中にリモートで行います。コロナ禍で始めた方法ですが、これからも続ける予定です。見学はほとんどの方が入園前に済み、別途、個人面談もあり、4月になってからは保護者会もあります。園に来てもらう必然性がないのでリモートのままにします。

園のしおりなど、各種書類は、入園された方には冊子や紙でお渡ししますが、すでに入園されている方はホームページからダウンロードできるようにします。児童表なども修正してもらうだけにします。できればクラウド上にアクセスしてもらい自分で書き換えられるようになるといいのですが。その方法も探っています。

マスクの着用のルールが変わる

2023/02/14

午後7時を過ぎてから、区役所からメールで国からの通知が届きました。行政からの一律のマスク着用をやめて、基本は個人の判断に委ねるという、10日にテレビ報道されていたものです。区からの文面は以下の通り。

「すでに報道等でも出ていますが、厚生労働省から東京都を通じて、マスク着用の考え方の見直し等の通知がありましたので、別添のとおり送付いたします。通知文内の内容のは、3月13日(月)より適用されることとなっております。
また学校における卒業式についても記載がありますので、参照してください。なお、保育所等におけるマスクの取扱いの詳細につきましては、追ってお示しすることとなっております。」

添付は4文書ありました。よく読みましたが、非常にわかりづらく、結局は個人の判断と園長の判断の折り合いはどう調整したらいいのか、話し合うことが大切であることが不可欠であり、その意思疎通の前提となる人と人の信頼関係が大事であることだけは、これまで同様、重要であることは確かです。

チュンちゃん、うるさいからだよね〜

2023/02/13

セキセイインコの「チュンちゃん」が、Hさん(5歳)の手からおやつを啄んでいます。私がしゃがんで一緒に見ていたら、バタバタと鳥籠の中を飛び回ります。どうしたのかな?と私が呟くと「うるさいからだよね」と、隣にいたお友だちのMさん(5歳9ヶ月)に語りかけます。二人は毎日のように、餌をあげたり、水をくみかえてあげたり、鳥の世話をよくしています。チュンちゃんは周りがうるさいのがイヤでバタバタと飛ぶのだと考えています。きっと、そうだよね〜と、お友だちとその考えを共有しているようです。

また年長のグループはお別れ遠足でどこにいくのか、話し合っています。今朝もかなり長い時間、目的地と移動手段を考えていました。候補は前日のいちご狩りの後に寄ったグリーンパーク、水族館、木場公園などの候補が挙がっていたそうで、そこへの移動手段もバスで行くか、電車で行くか、いろんな意見や考えが交わされていました。

ところで、「考える力」とは、どういうことを指すのだろうと、それこそ考えます。私は言葉を使った仕事をしてきたので、言葉は道具のようなものなのですが、もし言葉がなかったら考えること自体が無理だろうと考えていました。しかし、保育の仕事を始めるようになって、考えるということが、言葉もさることながら、領域「環境」の視点で捉えることが大切だったり、そのそも言葉の獲得には「人間関係」の中で伝えたり、わかりたいという「ことばの前のことば」の過程を抜きに考えられないことなどを知るようになって、ますます、考えるとは?ということを考えるようになっています。

さらに、赤ちゃんが好きな人がいることが、接触を求めることになり、意思疎通の感情と動機を産んでいるとも言えます。ヒューマンコンタクトが、考えることの駆動装置のようでさえあります。また、聞く力の土台となる聴覚機能や、話す力の土台となる構音機能を持っていなくても、手話のように映像的に考えることができる人も現にいます。その時の思考にはどんな差が生じるのだろうと想像してしまいます。語彙の差が生む思考の差はあるはずです。関わりが先にあって、色々なことがそこから始まっていく。領域というよりも関わりの視点から乳児が考えていることも捉えるようにすることも学びました。

二人の小鳥の観察とお世話から気づいたことが、「うるさいと飛び回る」という原因と結果で語らえていると見るなら「ほう、よく気づいたね=考えたね」と私は言いたくなります。子どもたちの思考力という言い方をするなら、そのようなものも深まってきています。ものの性質や特徴に気づき、というのは、考えることと同じく認知の一部であり「わかる」と言っていいのでしょう。不正確だったり未熟だったりしますから、芽生えとして、でしょうけれども。

そして「気づく」ということの大事さに「気づき」ます。私たちは何かに気づかないでも生きているし、考えることはできてしまうのですが、もしあることに気づいていたら、そうは考えていなかった、それは選択しなかったと考え直すことがあります。つまり知識の有無は明らかに、思考と行動に影響を与えます。それは小さい子どもでもあるでしょう。

ここからは、全く余談ですが、さらに「自由」との関係で考えると、私は自由に考えていたことにはならないと気づきます。どこまでが自分が自由にやっているといえるのか、わからないことに気づくのです。それぐらい、自由に生きるということは、簡単なことに思えなくなります。自由だと考えている、その背景の因果関係をとり出すことは不可能に近いほど、思考を生み出す背景にあるものは、まるで地下茎的に広がっている根のように、何がどう関わって「縁(えにし)」を作ってきたのかは、ほぼ不可能だからです。樹木の枝分かれのように追いかけることはできず、どのような線もひける複雑系の中に自由は放り出されているようなものだと思えてきます。

その過程に「考える」という現象が起きているようにも見えます。あたかも自分の意思で始めたかのように錯覚しているのかもしれません。例えば自分の思考の記憶を辿っていっても、2歳前後の記憶までしか再生できず、それ以前の記憶は忘却の彼方に見えなくなっていくのですから、思考の始まりも見つけることはできません。

かなり話が脱線しましたが、このように色々なこととの相互関係の変化そのものが、気づきや考えに影響を与えていることがあると気づくと、その差を突き止めたくなり、生態学的なものの考え方を学びながら、発達に引きつけていくための考え方を探るようになっていきます。そこに保育の認識学のようなものを引き寄せたくなるのですが、そこまで遡ってみると、大きな要因になっていそうなのは、身近なもの、そして人との出会い。人間関係の中での「自己」の引き受け方のスタイルや美学なのかもしれないと、また私の思考も拡散してしまいます。

またしても、そこにも形と方法が先にあって、そこに自分の居心地を探していく。そこで感情も合わさって溢れ出てくるものの一つが思考なのかもしれません。自由の概念もそうした動向とは切り離せない気がします。

ですから私にとって自分に静かに向かい合う時間をもつことは、とても大事なもののように感じてきました。でも子育て中は、忙しくて、それができにくいものでした。今でも忙しすぎるのですが。これは勝手な思いつきでしかありませんが、自分のことを振り返ると、せめて親になる前に、物事を考えるという営みが自分作りに欠かせず、それに気づいた子どもたちがじっくりとそれを考える時間を持てるようにしてあげたい。その子どもにとって必要な関係、発達のシステムを整えてあげるという意味で。さらに子育て中の大人にも、たっぷりとそうした時間は必要です。

 

桜島にも渡る

2023/02/12

往還型の学びが必要となるのは、どうしてなのでしょうか? なぜ往ったり還ってたりすることが学びになるのでしょうか。それは、行き先に行くだけの意味があるからでしょう。どこにでも行けばいいということではなく、なぜ「そこ」なのかというと、その人にとっての学びに値する「知」があるからなのでしょう。同じように、子どもが保育園や学校に行くのは、そこに必要な「知」があるからです。

職員にとって、わざわざ出かけるのは、そこにしかないものがあるからで、私が実際に鹿児島へ出かけてみて、確かにそこにしかなかったものは、まさしくそこの人々であり、実践であり、風土であり、自然でした。そこでしか出会えないもの、食べられないもの、味わえないものがあって、それを訪ねては体験してきました。

私はタクシーに乗ったら、必ず運転手さんに、その土地で人気の食べ物や場所を聞きます。観光ガイドとは違った、通のもの、地元の目線でのものを教えてもらえます。そこにこれまで息づいてきただけの価値、大切にされてきただけの価値を発見したいからです。

記念講演で肥後さんは「鹿児島には、Kで始まるものがたくさんあります。黒豚、かるかん、黒糖酒、きびなご、かつお、鰹節、カレー・・Sで始まるものも多いのです。さつまあげ、焼酎、水産加工品、桜島、せこどん・・」と。確かにそうでした。

私たちには珍しいものでも、地元の人にとっては日常品であり、当たり前のようにそこにあるものでしょう。そう考えると逆に、東京のこの地元にも、価値あるものがあって、全国あるいは世界中からそれを発見しに来ているのだと思うと、その価値をしっかりと見極めておきたいという気持ちになります。

桜島にも渡ってみました。日本神話に登場する女神木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)から、その名前になったと言われる桜島ですが、15分おきに行き来するフェリーはたったの大人200円。日常的な交通手段でした。船内のかけうどんは500円です。お土産に「肉味噌」と「かるかん」「西郷せんべい」を買いました。

ギビングツリー 第1回全国実践研究大会in鹿児島(2日目)胸を打つ熱心な取り組み 第1回全国実践研究大会in鹿児島(2日目)

2023/02/11

鹿児島での往還型教育の二日目は、保育実践に学ぶこと。「藤森メソッド」と呼ばれるようになってきた子ども主体の保育、環境を通した保育、子どもの大人も共に学ぶ保育の実践が、西日本各地から7つ紹介されました。どれも参考にしたいものばかりでした。何よりも、何かがすぐにうまくいった、というものではなく、紆余曲折があり、困難な課題にぶつかりながらも粘り強く成し遂げていった実践、またその途中であるというものばかりで、それが返って胸を打つのです。藤森代表も、一つひとつの報告に「いい実践ばかりで、ほんと、感動するね」と話されていました。

タイトルだけ紹介します。

(1)「幼稚園だって見守る保育!」にのみや認定こども園(栃木県)

(2)「めざせ!オープン保育〜過疎地の保育園の取り組み〜」生見保育園(鹿児島県)

(3)「自分らしく 意欲的で 思いやりのある子ども」認定こども園ひばり保育園(宮崎県)

(4)「成長展に取り組む中で見えてきたもの」観音寺中部こども園(香川県)

(5)「対話」すずらん保育園(長野県)

(6)「日常の保育の中で育つ非認知的能力」昭徳こども園(長崎県)

(7)「STEMってなんだろう〜夏の水_冬の氷プロジェクト〜」もりやまこども園(長崎県)

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