
各自で注文した惣菜が園に届き、園で夕食を食べて帰ることができる「おうちごはん」を4月から本格的に再開します。今回は惣菜が冷凍されて届き、保育園の冷凍庫で保管し、園で温めたり、焼いたり、蒸したりして熱を加えて提供します。これで、これまで課題だった「食中毒対策」はクリアできます。暑い夏の期間もHACCPが求める安全基準を満たすことができます。

4月から月1回で始まる惣菜提供は、保育園の食育活動を支えてくださっているシェフの江口颯良さんが代表を務める株式会社RAVIDが作り提供するものです。今回はスペアリブ、手羽先、野菜餃子の3種類でした。これにごはんとスープは園で用意します(毎月そうします)。惣菜も毎月、変わります。注文方法は現在、保育園のコドモンのアンケートを使っていますが、ゆくゆくは直接、注文できるようにします。

(お肉の他に、ごぼうや蓮根がぎっしり詰まった、大きなジューシーな餃子でした)

(スペアリブは柔らかく煮込んだホロホロのお肉で、味付けはあっさり)

(手羽先は名古屋コーチンをつかった、高級食材なのにお手頃な価格設定)
今日18日(水)の「フードコート」は、そのお試しの夕食会「おうちごはん」プレ開催でしたが、16家庭が注文され4家庭が持ち帰られました。食べ物の持ち込みもかまいません。(ただ、食中毒予防のために、分け合うのはできるだけ避けてください、という保健所からの指導があります)。今日はご飯持ち込みの方を含めて14家庭のご家族が保育園で「おうちごはん」に参加され盛況なプレイベントとなりました。

なお、家庭でクッキングを楽しめる「食材キット」の提供も始める予定です。たとえばピザ生地とソースが冷凍状態で届くので、親子で生地伸ばしをて好きな野菜を乗せてトースターなどで焼くだけ。そんな簡単にできる料理キットで、食材に親しむ食育はいかがでしょうか? 近くまたご案内します。
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