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園長の日記

保健所の立ち入り検査

2025/06/06

これからの季節は食中毒が発生しやすい。保育園でもその予防に力を入れる時期です。そういう意味でもちょうどいいタイミングで、千代田区の保健所の方が調理室の衛生管理状態をチェックしにきてくださいました。結果は良好。昨年に続き、問題なし。この調子でやってきましょう、ということのでした。

食中毒を防ぐ基本は「つけない・ふやさない・やっつける」です。つけない、というのは要するに「清潔・手洗い」です。手指、器具、調理場などを清潔に保ちます。保育園では肉類と野菜の調理器具を別にしたり、その前後の手順が大事です。ご家庭でも「生肉・生魚などを扱った後は、まな板・包丁を洗浄・消毒するといいんですが。

2番目の「ふやさいない」は、低温管理です。食材は冷蔵・冷凍し、10℃以下の「冷蔵」、できれば15℃以下の「冷凍」を使いわけて保存します。また調理した食品は速やかに提供するか冷却して保存ということが、菌を増やさないこつです。再加熱が必要な食品は室温放置せず冷蔵庫へ

3番目の「やっつける」は加熱殺菌のことです。加熱は中心温度75℃以上で1分以上を目安に。生野菜も流水でしっかり洗いましょう。そして加熱後の食品の再加熱はしっかりやります。食べ残しをラップに包んで保存、なんていうのをまた出して食べる。菌が増えているので要注意ですよ。

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