MENU CLOSE
TEL

園長の日記

尊敬すべきママたちの毎日

2019/06/17

■「わかってほしい」ママの毎日

これまで数多くの家族と接してきた経験から、ママたちの本音は以下のような感じだと思っています。決してこれが、平均的な姿であると言うわけではありませんが、部分的には当てはまるところがあるんじゃないかなーと思っています。圧倒的に、尊敬すべきママたちの毎日をみんなで共有しておきたいと思っています。
(先に断っておきますが、以下に出てくる「ママ」は、パパでもババでもジジでも好きなように置き換えてください)
■熱が出ようものなら大変
ママはとにかく忙しい。やることが山ほどあって、毎日が時間との戦いです。誰よりも朝は早く起きて朝ごはんや弁当を作り、なかなか起きない子どもをなんとか起こし、トイレに行かせたりオムツを替えたり着替えさせたり。子どもがまだボーッとしている間に、体温を測っておく。もし、ここで熱があったものなら大変!「えっ、今日もまた、代わりに頼まないといけない。この前、代わってもらったばっかりなのに」と慌て、と同時に、その日の予定はガラリと変わってしまう。「どうしよう。今日は水曜日、かかりつけの病院も休みだし」「あー、もう有休が5日しかない。9月まで持たないなぁ」などと考えている間もなく、朝の時計は容赦なく進んで行く。「ねぇ、お願いだから、泣かないで!」。
■保育園に着くまでが大仕事
子どもは元気で熱もない。朝食はあまりゆっくりは、出来ないから、パパッとできるものにしているけど、子どもの食べるのはゆっくりだから、その間にママはお化粧と出かける準備を済ませておく。やっと子どもが「ご馳走さま」で、ここまでに、朝のウンチの習慣は出来てないし、正直その余裕がないなぁ。せめて「靴を自分から履こうとしてくれれば、ママ、助かるんだけどなぁ」。 こうして、やっと保育園までたどり着いたぁ。
■これからが私の本職なんだけど
昼間は職場で「苗字」で働いているのに、保育園では「◯◯ちゃんのママ」になる。最初は違和感を覚えてたけど、今となってはもう慣れた。今日の私の仕事の頑張りを、聞いてもらえるパートナー。その存在のあるとないとでは大違い。私のアイデンティティは妻、母だけじゃない、プロとしての職業人としての私の方が私らしいと思うとこが多いのになぁ。専業主婦じゃなくて、仕事と子育ての両方がんばっているママ友が欲しい。
■夕方からがまた、時間との競争
保育園のお迎えと買い物、晩御飯を作り食べさせたら、お風呂にも入れて、日によっては掃除や洗濯をしながら、子どもの相手をしたり、寝るときに絵本を読んであげたり。子どもが、なかなか寝付いてくれないと、やろうと思っていたことが出来ずに、それはそれで「どうしよう!」となってしまう。早寝早起きが良いことぐらいわかってるんだけど、あんまりプレッシャーかけないでほしいなぁ。
■一人でいる自分の時間を持ちたい
子どもが寝た後に見る連続ドラマ。1日の中で最も贅沢な時間。人には言っちゃっいけないと思ってしまう密かな楽しみ。最後にお風呂に入って、ゆっくり熟睡したいけど、夜子どもが泣いて起きてくる。夜の授乳や夜泣きの対応も結局ママがやるしかない。爆睡中のパパを起こすなんてできないし。みんなどうやって、子育てしてるんだろう。追い詰められている、私がいる。お願い誰か気づいて欲しい。
・・・ルルルルル。目覚まし時計が鳴った。また朝がやってきた。
(写真は文章とは関係ありません)
top