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園長の日記

オミクロン株じわり・・でも全国各地で新年行事が開催

2022/01/02

箱根駅伝で青学が往路で優勝した2日、今年は全国各地で成人式や伝統行事が復活しています。昨年とはちょっと違った年明けの雰囲気です。私は人混みは避けたいので初詣には出かけませんでしたが、今日は茨城、高知、香川でもオミクロン株が発見されて全国27都府県に広がりました。確実に地方へも新型株が伝播していることがわかります。このように水際対策をすり抜けて市中感染も始まってきたので、感染者数の上昇カーブの傾きがどうなるのか、気になります。

ただ、入院や重症化の割合がこれからどうなるのか、これまでの予防接種や始まったブースター接種の予防効果、あるいは抗体カクテルや飲み薬の治療効果など、これまでとは異なる「予防・検査や診断・早期の治療」の医療4条件の中で、これからの感染拡大局面を迎えていることになります。ただ欧米などに比べてアジアの感染数が目立たないのが「謎」です。日本よりも甘いシンガポールやインドで オミクロン株が増えないのはなぜなのでしょう? 日本も同様にあまり増えない可能性もあるかもしれません。

それはともかく、日本は医療逼迫が起きない限り、このまま感染対策を継続しながら「経済を回して」いくことになりそうです。新型コロナはWHOが昨年「空気感染」であることを認め、10月には厚生労働省も「接触感染」「飛沫感染」に加えて「空気感染」も加えました。二酸化炭素濃度との相関が強いことになります。保育園では換気と清浄機の併用で対策を講じてきました。これは1月からも変わりません。寒さが一段と厳しくなった中での新年のスタート、ここまま静かにコロナが去ってくれないかと、思うばかりですが、果たしてどうなるでしょうか。

 

 

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