
年長さんが一夜を共にする「お泊まり保育」。
午前中は水道橋にあるプレイパークに地下鉄で出かけてみました。

子どもたちは床一面に青いボールが敷き詰められている中で、アスレチック遊具や滑り台、クライミング、エアキャッスルなどを楽しみ、その後、別のエリアでプラレールの線路をつないで電車を走らせたり、ハウスやショッピングのごっこ遊びに興じ、さまざまなボードゲームに没頭していました。




その後、東京ドームホテルの前の芝生でお弁当の昼食をたべ、鬼ごっこやだるまさんなどで盛り上がりました。


カピバラやなまけもののいる室内動物園の前を通ってJRで園に戻り、しばらく休憩。おやつを食べた後で、区内の銭湯「十恩湯」へ。汗を流して、さっぱりした気分になったら、いよいよ屋上のバーベキュー夕食です、職員と一緒にお肉と野菜を味合いました。
心配した天気でしたが、1日曇り空で雨も降らず、屋上で花火もできました。もう一度清拭してから布団に入って、ぬいぐるみと一緒にごろころ。私が絵本を一冊読んであげていたら、あくびが出てきて、もう眠そうでした。6時半には起床して、いまは朝ごはんのパンを買い出しに出掛けています。
子どもたちと一緒に過ごしてみると、一緒に電車にのり、一緒に遊び、一緒にお風呂に入り、一緒に弁当や食事を共にし、何をするにしても、仲のいいお友達との会話が生まれ、知恵を出し合い、工夫し当助け合ったりしていました。
こうした濃密な生活を通して、自分でできることや協力してできることが、うまくいって嬉しくなったり、ちょっと困って我慢したり。あるいは、もっとやりたいとか、まだこうしたいとか、いろいろな気持ちを味わいながら、それを、協同性のなかで自分自身であることを作り上げていっているようにみえました。
普段できない体験がたくさんありました。その瞬間瞬間が、忘れられない思い出になってもらえたら嬉しいです。










