わいわい組の保護者会ともなると、ちっち組からの方はもう4回目になるのですね。定員10名のクラスですが区内に引っ越されてきた新たなお友達を加えて11名でスタートします。
3歳児クラスというのは幼稚園なら(当園も千代田区に幼稚園になるための申請中です。こども園になりたいと思っているのです)年少さんですが、実態として幼稚園と同じことをしています。「保育園だから保育をやっていて、教育をやっていない」なんて思わないでくださいね。保育というのは教育と養護を一体的に行う高度な教育活動なのです。
というわけで、今日の保護者会では、自律と自立がどのように成し遂げられるのかという、原理的な説明をさせてもらいました。私が学会や大学の授業などで説明してきたスライドを用いて、過干渉、過保護、放任の違いを理解していただきました。その上で「適切な援助」というもののイメージをお伝えしたのです。使ったスライドを載せておきます。
今日お伝えしたかった話の焦点は、子どもは自分の力で生きていこうとしているということ、そのために必要なものは、持っていまれてきているということ。その無限の可能性がどの程度、発揮されるかは、その環境いかんによっていること、その環境とはどういう環境になるのかというと、このスライドの「適切な援助」のところになるのです。














