
千葉県のN市の園長会から園長先生たちが10名来園されました。9時半から12時まで保育を見学。そのなかで、いろいろな話ができたのですが、同じ保育の悩みは先生たちの苦労です。保護者のみなさんには「子ども一人ひとりは違うので、その違いが保育のベースにある」という話を入園見学とのきからさせてもらっています。
それに十分応えながら、環境を通した保育を展開するためには、世界の多様性への「水先案内人」として保育者自身の「世界」が深まる必要があります。子どもが世界を好きになり、その世界への好奇心や探究心を深めていくためには、先生も子どもと一緒にその世界に入っていく、一緒に探究していくという同伴者としての活力が求められます。
さて、その取り組みを促すために、どうしたらいいか。こどもが出会う世界は、その水先案内の案内次第という要素があります。そこでゾーンを用意して、教材研究と同じように環境研究をしていくのです。それがゾーンに置かれている「もの」によって、子どもの世界を広げていくことができます。環境は子どもの手に届くようにでデザインされた世界の代表があるのです。










