
近くの短大で栄養学を学ぶ学生さんたちが毎年9月に実習きます。今日はそのオリエンテーションでした。3人が1週間ずつ来ます。うちの栄養士が二人で保育園での調理業務や栄養士の役割を説明し、そして私が保育園がめざしている食育活動の全体像を説明しました。
保育園は給食を作って昼や間食の食事を提供しているのですが、それだけではなく食育としての「食の営み」というものがあって、それを国はわかりやすく5つの子どもの姿で例示しています。当園もそれを採用しています。その5つの姿になるように、いろいろな食育活動をしています。
・・・・・「保育園の食育2025年」より・・・・・
千代田せいが保育園では、楽しく食べる子どもに成長していくことを期待して、5つの子ども像を目指しています。
① お腹がすくリズムのもてる子ども
② 食べたいもの、好きなものが増える子ども
③ 一緒に食べたい人がいる子ども
④ 食事づくり、準備にかかわる子ども
⑤ 食べものを話題にする子ども
子どもにとっての食事は、身体の成長・健康を維持に加えて、食習慣の基礎作りとなる大切な営みです。毎日の食事は、安全でおいしく、そして何よりもみんなと一緒に食べて楽しいものでなければなりません。また、食事は栄養を摂取するということにとどまらず、精神的、社会的、文化的そして教育的にも大切な生活行為です。千代田せいが保育園では、子どもたちのお腹も心もいっぱいにできる食事づくりに努めてまいります。
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