1月とはいえ、太陽の光が降り注ぐ園の屋上はなんだかポカポカしていました。
今日は、花壇での土遊びが盛り上がったちっちさんでした。
(屋上の反対側は人工芝になっているので、なるべく足の裏の感覚も使ってほしいなということで、靴下で遊んでいたのですが、後半にはすっかり花壇で土まみれに…!)

りょうくんは、草をかき分けて花壇の中の探検です。

花壇の端っこが、坂道のようになって、まるで、土のすべり台。よいしょ、と登っては、おしりをついてずるずる坂を下って…を、何度も何度も繰り返していました。

そんなりょうくんの姿を見ていたゆたかくんも、りょうくんに倣って挑戦です。

↑なかなかワイルドな状態と化した花壇なのでした。

そして、向こうのほうでは、れあちゃんとしおんくんがなんだかたのしそう…。

『なにしてるの〜?』というふうに近づいていき、ゆたかくんも気になったようです。

ふたりで座り込んで、土をパラパラ〜っ。撒き散らしてみては、ケラケラ笑っています。土の感触をたっぷり楽しんだね。
夢中になって遊ぶ姿や、嬉しそうな笑顔を見ていると、やっぱり、どんな人工的な玩具よりも、土や葉っぱや水…といった自然のものは、子どもたちにとって何より魅力的で、五感を研ぎ澄まして遊べるものなのだろうな〜と、感じました。


そこから得られる一つひとつの感覚を、じっくり味わっているかのように、長いこと同じ場所で遊ぶちっちさんでした。
屋上でこんな遊びができるのか…と気付かなかったのですが、子どもたちは面白いことを見つける達人ですね。
保育園のまわりは、けして自然豊かな場所とは言えないけれど、そのぶん、こうして身近にある自然物に触れながら、全身でめいっぱい楽しんでほしいな、と思うのでした。
自然物との関わりが増えると、その分お洋服の汚れも…。
遊びのなかでは、靴や靴下、上着やお洋服が汚れてしまうこともあるかと思います。いつも汚れ物のお洗濯ありがとうございます。
思いっきり遊ぶ子どもたちを見ていると、(あっ、汚れちゃう…!)と思う瞬間もあるのですが、子どもたちの「やってみたい!」「おもしろい!」という気持ちに溢れた体験は、それだけ価値があるものだとも感じています。お家の方もお忙しいなかで洗濯などのお手間をおかけすることがあるかと思いますが、どうかあたたかく受け止めていただけたら有り難いなと思います。(もちろん、何かありましたらいつでも遠慮なくお声がけください!)
園でできる部分はなるべく綺麗にしてお返ししたいと思っていますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
前半には、こんな姿も…。↓

小さな植木鉢を見つけてきて、大事そうに抱えていたれあちゃん。ゆたかくんにも『どーぞ』。

そして、最後は、葉っぱや草をひとつずつ摘んで、ゆたかくんの髪に飾って、ヘアアレンジしていました。

今日のおまけショットは、お昼寝の時間、ゆたかくんをトントンして寝かせてあげようとするちはるちゃん。


ゆたかくんも、安心した様子で、だんだん目がトロンとしていました。