
ごはん
肉野菜炒め
粉吹き芋
小松菜としめじの味噌汁
バナナ
2026/04/10

ごはん
肉野菜炒め
粉吹き芋
小松菜としめじの味噌汁
バナナ
2026/04/10
令和8年度 幼児教育講演会(無料)
講師:藤森平司(社会福祉法人省我会理事長)
日時:令和8年4月11日(土)10:00~11:30
テーマ:「小学校就学に向けて」(後半質疑応答あり)
対象:就学前のお子さんがいる保護者、保育者、小学校の先生、教育関係者など
場所:千代田せいが保育園(2階)
★Zoom視聴可(URLは園のホームページ「園からのニュース」で10日(金)に公開)
https://us02web.zoom.us/j/84113942300?pwd=rQnFbUxaj0YMmZBFStHVPToHFg09sz.1
ミーティング ID: 841 1394 2300
パスコード: 826352
2026/04/08

そぼろおにぎり
牛乳
2026/04/08

きつねうどん
さつまいものレモン煮
バナナ
2026/04/07
自立の筋道を語ってほしいと、主任に頼まれて、私が話したことは二つでした。それは子ども集団のある保育園では、子ども同士の関わりが豊かなので、それを活かした「適切な援助」が自立を育むという話。もう一つは、その原動力となる「自ら育とうとする生きる力」は、環境がうまく合うと引き出されてくるという発達条件の話でした。

それぞれ、詳しく説明すると1時間ずつぐらいかかる話なのですが、それを5分ずつで話しました。
まず最初の「適切な援助」というのは、保育園ならではの人的環境、物的環境、空間的環境が揃っていないと、なかなか難しいものなのです。子どもという他者がいない家庭では、どうしても親子の二者関係になってしまいます。そのせいもあって、「過保護」や「過干渉」や「放任」に陥るリスクがあるのでした。

このそれぞれのイメージ図は、4月2日の「わいわい(3歳児)保護者会」でも説明したものなので、そちらもご覧ください。このポイントは、子ども自身が自発的に「考えたり、判断したり、試したり、表現したり」する目的達成に向けた経験プロセスがある、ということです。自分でどうしたいか、どうしたらいいかを「考える」プロセスがあるようにすることです。過保護、過干渉、放任には、その自発的プロセスがありません。
では、その原動力である自発性や積極性は、どうやったら心から湧き出てくるのでしょうか?
それは、どの子どもも無限の可能性を秘めているのですが、ある条件がないと発現してこないのです。それはまるで、植物の種のようなもので、ある発芽の条件が揃わないと、何年、何百年と、ずっと種のままです。ちなみに発芽の条件は、水、空気、光、気温などです。人間の場合は、この生まれながらに持っているものは、人への関心、コミュニケーション欲求、感覚の感受性です。これらの潜在的な、本能的な力をうまく引き出せるかどうかは、その発現にかなう環境があるかどうか、その相互作用が生まれるかどうかにかかっているのです。
こんな「2大話」をしたつもりなのですが、うまく腑に落ちるようにお伝えできたかどうか?・・・
ちょっと補足しておくと、幼児期の最も大切な発達課題の一つは「自発性」なのです。自ら〜しようとする動機、そのやってみるプロセス、失敗や成功、傍観や挑戦、試行錯誤、工夫、その過程で考えること、他者に相談してみること、助けを求めること・・そうした全ての経験が、その子の生きる時間として、ちゃんと十全に守られていることが大事なのです。子どもの中から、むくむくと何かをやりたがる気持ちが湧き起こり、何かに望む情熱や、場合によっては勇気や、落ち込んだ気持ちから立ち直るへこたれなさ(レジリエンス)などが育っていくかどうか。
それを阻むものは、あれこれと強く言って聞かせて、守らせて(つまり外圧によるしつけ)、表面的にはできるようになるのですが、本当に自分で決めて判断する過程が自分ものではないので、外圧がなくなると、意外と何もできません。そうなると、いつまでたっても、自分で自分をコントロールする自律(セルフコントロール、オートノミー)が育たないのです。この自律性が幼児期後半の自発性や積極性につながっていくのです。
2026/04/07
2026/04/07
2026/04/07
2026/04/07
2026/04/07

セサミクッキー
牛乳