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TEL

2026年 4月

4月7日 昼食

2026/04/07

ごはん

中華風ローストチキン

はるさめサラダ

青梗菜のスープ

キウイフルーツ

すいすい組(5歳)の保護者会

2026/04/06

「なんでもしよう すいすい組」。これが正式なクラス名なのですが、このクラス名のなかに、この最長学年の特徴が象徴されています。意欲的に何にでも興味をもって取り組み、やりがたり、できたりわかったりすることが楽しくてしょうがない、という姿になっていきます。

 今日の保護者会でつかった全ての説明資料は「クラスブログ」に載せてきますが、ここには「年間目標」と年長さんだけが経験する「年間行事」をご紹介します。

 行事の上の方にある「お手伝い保育」「かけはし」「他園との交流」も年長ならではの生活です。

◯ お手伝い保育 

年長さんが012歳の乳児の部屋で過ごし、子どものお世話や遊びの相手をします。いわば、子どもが子どもに「やってあげる」援助の体験をしていくのです。いま年長になった子どもたちは、小さいときに年長のお手伝いをしてもらった経験があるので、小さいの相手がとても上手です。

小学校にいる先輩たちは、友達の関わり方が上手だそうで、小学校の先生から褒められました。

◯かけはし 

年長の1年間(アプローチカリキュラムと呼びます)と小学校1年生の1年間(スタートカリキュラムと呼びます)と、あわせて2年間を「架け橋期」と呼ぶのですが、千代田区はこの春に、小学校区ごとに、その「架け橋カリキュラム」が初めてできます。

当園では、以下のような「アプローチカリキュラム」を作りました。これを小学校区ごとに持ち寄って、話し合うことになっています。詳しくはまた別の機会にご紹介します。

◯ 他園との交流

今年は年長さんが5人なので、同学年のお友達を作るために、他園との交流を年間を通じて計画的に進めます。主に就学する予定の小学校の学区にある園が中心になります。

 

4月6日 昼食

2026/04/06

ごはん

さわらの塩麹焼き

切り干し大根の甘煮

豚汁

オレンジ

電車で出かける保育について(4・5歳児)

2026/04/04

今日は、らんらん組・すいすい組(4・5歳児)の子どもたちと、朝の集まりの中で「電車で出かける保育」がどのように始まったのかについてお話をしました。この活動のきっかけは、現在新4年生になる世代の子どもたちが、「新幹線に乗って大阪に行きたい」と話してくれたことでした。

そこから、子どもたちと一緒に路線図を描いたり、「どうやったら行けるのか」を調べていく中で、まずは東京駅へ行く必要があること、そしてそのためには秋葉原からJRに乗ることが必要であることに気づきました。

「では、電車に乗るにはどうしたらいいのだろう?」

そんな問いから、この活動が少しずつ広がっていきました。

 

 

ここで、私たちが大切にしていることがあります。

それは、電車に乗ることや遠くへ出かけること自体が目的ではないということです。

保育園で大切にしているのは、「自分たちで行く」ということです。保育者が連れて行くのではなく、また、連れて行けるように整えることが目的でもありません。

もちろん、安全面への配慮や事前の準備は十分に行いますが、あくまでも主体は子どもたち自身です。

そのために大切になるのは、

・自分のことは自分ですること

・周りのお友達と協力すること

この2つです。

自分自身の行動に責任を持ちながら、友達と一緒に考え、行動していくこと。そうした経験があってこそ、子どもたちの世界はさらに広がっていくと考えています。

今年の子どもたちは、すでにその力を持っていると感じています。だからこそ、これからどのような姿が見られるのか、とても楽しみにしています。

横浜まで行けるかもしれません。

もしかしたら、熱海まで行けるかもしれません。

「こんなところに行ってみたい」

「これをやってみたい」

そんな思いが、子どもたち自身の力で形になっていく過程を大切にしながら、保育を進めていきたいと思っています。

子どもたちの真剣なまなざしからも、これから始まる取り組みへの期待が感じられました。

これからどのように活動が広がっていくのか、私たちも楽しみにしています。

 

ぐんぐん組(1歳児)の保護者会

2026/04/03

人間の1年間で、もっとも心が成長する時期は、どの時期だと思いますか? 

いろんな見方があるのですが、0歳から満1歳までの1年が身体的にも、精神的にも大きく成長すると言っていいでしょう。私はその次の1年つまり満2歳になるまでの1年間も、大きな意味がある考えています。

というのは、次のグラフをみていただきたいのですが、脳の感受性が発達していくカーブが、最も高い頂きを描くのが、1歳から2歳ぐらいの時期なのです。

というわけで、今日の「おおきくのびるぐんぐん組」の保護者会では、この話を少しさせてもらいました。

このグラフで注目していただきたいのは「エモーショナル・コントロール」(感情の制御)の曲線(ピンク色)です。ピークが満1歳ごろなのがわかりますか? 感情を制御する力に関係する脳の感受性が満1歳ごろだというのことは、この頃に、感情コントロールを経験することを、脳は求めていることになるのです。

満1歳ごろにピークを迎える曲線は、言語(黄色)や習慣的応答(緑色)、象徴(赤色)などもそうです。

少し遅れて二者関係スキル(青色)が続くのですが、こういう脳の発達の順序性を考えると「だれもが満2歳を迎える1年間」になる1歳児クラスのぐんぐん組は、子ども同士の関わりが豊かなかで、経験していくことが重要な人的環境になります。

このグラフを紹介するきっかけになったのは、担任が次のようなエピソードを紹介したからです。

ぐんぐん組のある女の子が戻ってきた時に、さっきまで使っていたおもちゃが別の子どもの手に渡っていた場面に直面したときのことです。その様子を見ていた担任は、その子がハッとして取り返そうと手を出そうとしたのですが、それを必死で我慢して両手の掌を上に向けて重ねてトントンしながら「かして」と、必死で何度も訴えていたそうです。

「このような体験は家庭でも地域でもできません。好きなお友達との関係が育ってきているからこそ、一旦ちょっと我慢しようという姿が引き出されたのだと思います。このように感情をコントロールしなければならないような経験がたくさん起きるのが、保育園生活なんですよね」

 

保護者のみなさんへ 藤森平司(理事長)講演会にぜひご参加を!

2026/04/03

令和8年度 幼児教育講演会(無料)
講師:藤森平司(社会福祉法人省我会理事長)
日時:令和8年4月11日(土)10:00~11:30
テーマ:「小学校就学に向けて」(後半質疑応答あり)
対象:就学前のお子さんがいる保護者、保育者、小学校の先生、教育関係者など
場所:千代田せいが保育園(2階)


★Zoom視聴可(URLは園のホームページ「園からのニュース」で10日(金)に公開します)

4月3日 昼食

2026/04/03

ごはん

和風きのこハンバーグ

レンコンの胡麻サラダ

小松菜とかぼちゃの味噌汁

バナナ

にこにこ組(2歳)の保護者会

2026/04/02

保護者会は担任の紹介と、1年間の保育の「ねらい」や「大切にしていくこと」をお知らせしています。

この5項目は、健康、人間関係、環境、言葉、表現の「教育の五領域」でできています。

保護者会では、それぞれについて担任から「子どもの姿」に合わせて詳しく説明しました。

私は「味の探究」について解説しました。子どもたちの「味わって食べる」という姿になるような活動になるには、どうやったらいいだろう? どうしてそれを「にこにこ組」で始めるといいんだろう? どうして野菜が好きになるんだろう? こんな疑問が解消するように説明したつもりでしたが、どうでしたか?

最後は懇談会タイム。趣味やマイブームなどの自己紹介で楽しい時間になりました。ご参加ありがとうございました。

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保護者会で見ていただいたスライド資料はホームページの「クラスブログ」でご覧いただけます。

(パスワードが必要です。本日4月2日9時にアプリの「お知らせ」で配信しています)

 

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