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2021年 10月

イモムシくん脱走事件

2021/10/17

今朝17日(日)のことです。

2階から1階へ向かう黄色い階段の端に、棒切れが落ちているから拾おうとしたら・・・

KMさんのお家の図鑑で出自がわかった、あの大きなイモムシくんが(わらすのブログをお読みください)・・

ひとり旅に出ていました。

「あなた、こんなところまで、はるばると、どうやってやってやってきたの?」

「きみは海老柄スズメくんというんだよね。

玄関のアサガオの葉っぱを丸裸にしちゃったんだよね。

そうか。あの葉っぱが、もっとほしくなって、探していたのかい?」

水槽の壁は高くて、滑るから登れないはずだし・・・と不思議に思って「家」を見てみたら、謎が溶けました。

ここから出てください、とばかりに、棒が立てかけてありました。

その棒に登らせて、もとの「家」に戻してあげたので、迷子にならずにすみました。

今日は日曜日ですが、エアコンの分解清掃に立ち合っているのです。

今3階が済んだところですが、今年の行事パネル(春の親子ふれあいイベントと夏の納涼会)を作って階段に飾りました。

今朝はぐ〜ンと冷え込んで、二つの季節が終わったんだな、と実感です。

保護者からの知らせ

2021/10/17

朝、登園するとみさとちゃんが図鑑をもって話に来てくれました。
内容は、生物ゾーンで飼っている「幼虫」(茶色い、おおきい)が詳しく乗っているページをお母さんが見つけて、持ってきてくださいました。

「きっと、この蛾になるんじゃないかな」ということは、保育園の昆虫図鑑で調べていたのですが、「幼虫の図鑑」では蛾ではなく、幼虫の事が詳しく数枚の写真と共に載っていました。 私たちには知らない事が沢山あって、知ろうと考えることもないことや、簡単に知ることのできる世の中ですがこのような一連の生活の一場面はとてもステキであり、貴重であり、大事だよな~と思ったのです。
「毒はない」という事が確信できて安心している子どもの姿もまたいいものでした。

 

園庭ってなんだろう?

2021/10/16

園庭のない保育園をやることに決まった時、改めて「園庭ってなんだろう」と考えました。私がその時いた園の、当たり前のようにあった広い園庭には、走り回れる広い楕円形のフィールド(内側が芝生で、その外は土)があり、園庭の周囲には人工的に作ったビオトープが小川のように流れ、アスレティック型の大型遊具(吊り橋、トンネル、一つは筒型の2種類の滑り台が一体となったもの)、ブランコ、砂場、登り降りのできるネット遊具などが並んでいました。

子どもが体験できることを分類すると3つのことがありました。一つ目は体を色々と動かすことができること。二つ目は生き物と触れ合うことができる自然があること。そして三つ目が、室内では味わえない開放感。大きく分けると、この3つじゃないかと思えました。そこで、園庭のない千代田せいが保育園では、いろんな運動ができる室内ジムを用意して、屋上でも遊べるようにしよう。各フロアには生き物を見たり栽培したり、飼育できるような場所を用意しよう。そして屋外は、ぜんぶ園庭だと思って、いろんな場所で、いろんなことができるようにしよう。そうだ、園庭がないとマイナスに考えないで、中途半端な園庭で満足せずに、かえって面白い体験がいっぱいできるように、「地域が園庭だ」と考えればいいじゃないか!となっていったのです。

なぜ、こんなことを振り返っているのかというと、馬の水広場(と子どもたちが呼んでいるそうな)に引き寄せられている姿から、子どもにとっても魅力的な園庭とは、やっぱり開放感や自然が渾然一体になっている場所なんじゃないか、と気付かされるからです。

その気づきは、幼児クラスの先生に教えてもらったのですが、先週の10月5日(火)に草ボウボウの放置された「岩本町馬の水飲み場広場」に立ち寄って遊んだ体験が、とても印象的だったようです。翌日6日にもう一度行きたいという声があがり、子どもたちが話し合ったという姿を、7日のブログで報告しようとしていたそうです。私はその下書きを読んで「そんなに魅力を感じたんだ」と知りました。

その文章をなぜホームページに載せなかったのかというと、その「ファンタジーのような夢のような空間」だった自然空間が、6日には、綺麗さっぱりと刈られてしまったからです。私たちが5日に遊んでいる様子を見て、「草ぼうぼう状態で子どもが遊んでいては、気の毒」と思ってくださった方が、千代田区に連絡してくださったのか、あるいは、ただの偶然だったのか? それはまだわかりません。(真相が判明したら、またご報告します)

いずれにしても、大人にとっては雑草が繁茂した荒地に見えても、子どもたちにとっては「夢のような体験ができた場所」だったに違いありません。

馬の水飲み場へ行きたい。

2021/10/16

【10月7日 掲載予定だった記事】

町探索で少し遊んだ「馬の水飲み場」
駆け出して転んでも、雑草のクッションに身体が倒れるだけで、痛みも傷も全くなく、また走り始めていました。普段とは違う虫たちのありのままの生活空間にお邪魔したのでしょうか。ファンタジーのような雰囲気があったのかもしれません。今日は室内との選択保育をしようかと子ども達に投げかけると、夢中にしてくれた環境に「行きたい」となんとクラスのほぼ全員が選んでいたのです。  

あのような自然に飛び込んでいきたいと、子どもを引き付ける何かがあるのでしょうね。

 

昨日(14日)の子ども達のアンケートで、今日(15日)は馬の水飲み場(馬の水公園と子どもたちが名称を作っていました)へ行くことが、前日から決まっていたようです。 馬の水飲み場にはなにがあるのでしょうか。 「虫探し」「走り回れる芝」「石」「枝」「葉」「花」「木」「縄跳びが出来る」「ルール遊びができる」 こんなことを子ども達と話しました。

しんたろう君が初めてコオロギを捕まえました。この一回のきっかけで、その後も虫を捕まえようと「せんせーい」と元気よく呼んでくれました。きっかけとはいつ起こるのでしょうか。いつになったら、気付きや変化、成長するのでしょうか。「いつ」とは分かりません。でも、子どもたちは人間としての必要な心を育んでいっている事には間違いはなく、そう考えると「いつ」ではなく「今の姿から出来る事」を丁寧にやっていく事の連続の大切さを考えるのです。

 

子どもと木登り

2021/10/15

日本教育新聞で記者をしていたとき、園庭で木登りをさせている幼稚園を紹介したことがあります。昭和時代の話なのですが、幼児が木登りをするというのは、その頃でもすでに珍しいことになっていました。私が平成9年から22年いた八王子市の「せいがの森こども園」には、広い園庭に藤森先生が植えた「こぶし」の木があって、それは木登り専用でした。園庭のない千代田せいが保育園では、木登りができるなどと思ってもいなかったのですが、今日15日、偶然にも年長のすいすいさんが木登りを始めると、僕も私もと列ができて、木登りに子どもたちの熱い視線が注がれました。

「馬の水飲み広場」でのこと。ここは、5日に遊んだ時は、草ぼうぼうだったのですが、翌日6日にはすっかり雑草が刈り取られた原っぱになっています。草ぼうぼう状態は、それはそれで虫がいたりして面白かったのですが、草が刈られて平になると、走り回ったり、別の虫を探したり、アゲハを追いかけたり、長縄跳びをしたり、だるまさんがころんだをしたり、氷鬼をしたり、楽しい遊びを見つけ出していました。

そして、その一つに「木登り」が急浮上しました。KSくんが自分の力だけで登り始めて登れたので、安全な降り方も教えてあげると、何度も繰り返し始めました。それをみていた他の子たちも刺激を受けて、群れができるほどでした。

安全に木登りができるようになるには、大切な決まりがあります。それは「全部自分一人でやる」というルールです。手が届かないからと、持ち上げてあげたり、手伝ってあげたりしてはいけません。自分一人で登ることが鉄則です。下手に手伝うと、手順を飛ばしてしまうので危ないのです。手順とは「まず右足をここにかけて、左手でこっちの枝をこう握り、次に左足をここに持っていって、体をこう起こして、次に右足をここに移動させて・・・」という手順のことです。このルーティンを覚えていくことが、安全な木登りのこつなのです。

最初の枝に登れないうちは、その木に登る資格はないのです。自分なりに登れる木を見つけるしかありません。それを飛び越えて高い枝に乗せてあげると、自分で降りることができず「助けて〜」「抱っこお〜」となります。これをやってあげると、自分で登れなくなり、試行錯誤しながら手順を覚えないので、危ないのです。試行錯誤するときに、こっちの向きになると怖いとか、そっちに足を持っていくとバランスが悪いとか、自分の体や重心を感じながら、最もいい手順を見つけることができるのです。

これはボルダリングの競技に似ています。手足をどんな風に動かしていくか。みていると上手でした。運動ゾーンでクライミングやネット遊びをしてきたので、木登りにも応用できたようです。あまり怖がる感じもありませんでした。

実は、運動ゾーンに「目の荒いネットの方がいい」と判断したのは、前の園での木登り遊びの経験があったからです。自分の手足をバランスをとりながら、意識しながら動かしていくという動作が、必ず集中力と体幹を育てると確信していたからです。この広場へ行くと、一旦は木登りをする、というパターンが定着するかもしれません。そういう意味では、後で今日は木登り遊びの記念日になるかもしれません。

10月15日 昼食

2021/10/15

きのこカレー

コーンのスープ

サラダ

バナナ

麦茶

佐久間公園のワンシーン

2021/10/15

最近、ちっち・ぐんぐん組も佐久間公園へ出かける機会が増えて、にこにこ組と現地集合して一緒に遊んでいます。

(ポケットの中は、宝物でいっぱい)

 

そんな佐久間公園でのワンシーン。


帰り際、”まだ帰りたくない”と遊具で遊び始める ぐんぐん組のかえでくんのもとへ、にこにこ組のれんくんが、「いこう」と呼びにきてくれました。

大人が何回誘ってもまだまだ遊びたい様子だったかえでくんでしたが、れんくんに誘ってもらうと「バギーいく」と自ら切り替え、れんくんと手をつないでトコトコとバギーへ。

大人が何を言うよりも、子ども同士(少し年上のお友だち)のほうがスッとうまくいくことが多いものです。子ども同士の関係の、不思議で、魅力的なところです。

にこにこ組になって、どんどん頼もしくなる れんくんの姿にも、嬉しくなりました。


玄関では、ふみちゃんが「やってあげるね」とかえでくんの靴をお手伝いしていました。

素直に足を差し出すかえでくんです。

ふみちゃんは最近、泣いているお友だちがいると「先生に来てほしいみたいだよ」とお友だちの気持ちを想像して、代わりに大人に伝えてくれたり、「ママがいいのかなぁ」と思いをめぐらせたり…まわりのお友だちへの気持ちが素敵です。

不審者訓練を実施

2021/10/14

今日は万世橋警察署の指示を仰ぎながら「不審者訓練」を実施しました。刃物を持った男が自動ドアの外から「開けろ」と騒いでいる間に110番通報し、警察署員がパトカーで駆けつけるという練習です。

当園への侵入を防ぐことを最優先させる態勢を組んで対応しました。対策はあえて詳しくは説明できませんが、各種の防犯措置が最も効果的になるように、職員の動きを確認しました。

10月14日 昼食

2021/10/14

さつまいもごはん

豚肉の生姜焼き

きゅうりのダイナミックづけ

なめこの味噌汁

みかん

麦茶

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