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2020年 10月

親子運動遊びの会 <プログラム>(予告編)

2020/10/17

親子運動遊びの会(運動会、24日)の最終的なプログラム内容をお知らせします。今年は新型コロナ感染対策で、012歳までの第1部と345歳の第2部に分かれた2部構成となります。時間も2部合わせて2時間という条件なのでセレモニーなどは極力省きます。短い時間ですが、全て親子で一緒に体を動かして楽しみましょう。

(お願い)

親御さんも必ずお一人はお子さんと一緒に運動しますので、運動できる服装でご参加願います。兄弟姉妹のいる方は、第一部から参加してください。

◇ 第一部(012歳)

グーパー体操(親子参加)

親子チャレンジ体操(親子参加)

動物園(主に子どもたち)

トンネル遊び(親子遊び)

〜〜〜総入れ替え〜〜〜

◇ 第二部(345歳)

グーパー体操(親子体操)

ステップシークエンス(主に子どもたち)

マネキンとデザイナー(親子参加)

点々ダンス(主に子どもたち)

毎日のように怒っているのよ

2020/10/17

話はアンガーマネジメントの続きです。ある映画のなかに、このテーマがあったのを思い出しました。

娘ジョー「怒りを爆発させてしまって、反省ばかり」

母親アビー「お母さんも毎日、怒っているわよ」

娘ジョー「え? そんな風にはぜんぜん見えないけど」

母親アビー「40年も努力してきたからよ。でも、心の奥深くには抑えられない、変えられない強い魂があるものなのよ」

これは、小説「若草物語」を映画化した『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(グレタ・ガーウィグ監督 2019年)の中のワンシーン。敬虔な理想主義者(超越主義者)の妻でもある母親が、自分の4人の娘の次女ジョー・マーチに語る場面です。ジョーとは「若草物語」の作者、ルーザ・メイ・オルコットのこと。自らの若き日々を小説にした「若草物語」の中では、主人公のジョーが作者の実際の体験を書いています。

母親から「私だって心の中ではいつも怒っているのよ」と意外な言葉で、慰められ、そして大きく励まされているのですが、この母親の姿と言葉は、今風に捉えると「アンガーマネジメント」であり、その成果とも言えます。

怒りを上手にコントロールすることは、非認知的スキルの1つとして、保育界では今、最もホットな話題のひとつです。例えば来年度の日本保育学会のテーマは心理学でいう「実行機能」を取り上げますが、これは脳機能の中枢的な働きの1つとされていて、一種の我慢強さ、忍耐力に当たります。人生の成功と結びつくとされているものです。

スキル(技術)というからには、生得的なものではなく、習得できる教育の対象とされています。学んで身につけることができるもの、とされているのです。オルコットは「若草物語」を書いて成功するのですから、彼女の母親と同様に人生の中で学んだのでしょう。この学びは、人間関係の中のリアルで豊かな感情経験が育んでいることがよくわかる映画になっていました。

 

10月16日 昼食

2020/10/16

ご飯

さけの西京焼き

ちぐさに

さといもの味噌汁

麦茶

 

ごっこ遊び

2020/10/16

ごっこ遊びでのお店屋さんや、レストランごっこの中にあるレジスターごっこのバーコードリーダー。この遊具が時代を表す遊びになっていました。

検温ごっこ?

以前、保育園に見学にいった大学の先生が、『おままごとで、お料理を温める時にレンチンと言っていたけど、最近の子どもたちはメロディーを歌っている。』と子どもたちの姿や遊びの中で発せられる言葉は、時代と環境で変わってくると言うお話を伺ったことを思い返しました!

15日夕方のお集まりにて

2020/10/15

13日(水)に職員会議を持ちました。毎月実施している会議の一つですが、その中で「子ども同士の呼び捨てについてどう考えていきますか?」という保育の相談を議題に出しました。

これには、理由があって「子ども同士の関わり方が強い印象があるな」「友達との接し方」「感情の起伏」「言葉」など、それぞれのテーマについてクラス担任で今話しをしています。子どもたちへの育ちの場面です(問題や課題ではなありません。育っていく事柄だからこそ、気になる。気づく、目に留まるのでしょう)。このようなテーマだと考えています。

会議で話した内容や結びの一部を紹介すると、次のようになりました。
「→心のありようが問題。名前にくん、さんを付けることが大事ではなくて、心のありようを見ていく必要がある。相手との信頼や気持ちの通い合いの上でのかかわり方であったか。ただ、当人はそのつもりでも、周りから見ると「怖い」とか「ちょっと嫌だな」というイメージを持つこともあるだろう。また避けるような姿も出てくるであろう。すいすい組を中心にモデルであってほしい。ただ、モデルであるのは大人も同じ。叱ることは悪いことではないが、本人が反省できる叱り方を考えよう。(怖いという事が原因でやめる。怖がらせたりして辞めさせるのは違う。育てていくという認識を忘れてはならない。) 言われたり、見ている相手の気持ちに気付くことも大事。

※大人に心の余裕がないといけない。そこをまず基本としておくこと。

このような内容です。このほかにも3つのポイント(子ども理解、経験の環境、育ちの変化)など話したのですが、心の育ちや心と身体が結びついて適切に行動できるようになるまでには時間がかかります。なので、物理的に止めること、気づくように伝える事は引き続きやっていくことも共有しています。

〇大切なご報告
保護者の皆様にお詫びしないといけないことがあります。 本日の集まりの中で「一人一人が大事」「友達を傷つけないでほしい」「自分を傷つけないでほしい」 大事な命であることを伝えようとお話をした際に不覚にも泣いてしまいました。大人が涙を流すという事は、子どもにとっての印象が強いという事から気を付けなければならない事でしたが、今の子どもたちに響いてほしいとお話をしている中でそのような出来事もありました。お迎えの際にその様子を見られた保護者の方々もいましたが、子どもたちの心に残って欲しいなと強く願っています。

今子どもたちにできる事を精一杯愛情をこめて接していきたいと思います。もし、お家にて「先生が泣いていた」などのことや子育ての事、園の様子や気になることがありましたらお知らせください。家庭と保育園とが互いに信頼して、共有して子どもたちを見ていくことが必要なのが今のように思っています。

今日も一日ありがとうございました。

ひとりでできる!

2020/10/15

保育園では、毎回おやつ後や食後に、自分のエプロン・タオルを汚れ物袋にしまいに行きますが、ちっちの皆もだんだんとその習慣が身についてきました。

初めのうちは大人が一緒について行って、「ここだよ〜」と言いながら袋の口を開けてあげる…というところから始まりました。

ですが、子どもたちの成長はすごいですね。
今日はとても驚いたことがありました。

おやつ後、食べ終えた子からエプロンタオルを手渡して「お片付けしておいで〜」と見送ると、それぞれが両手に抱えてトコトコ…。すっかり自分で袋にしまいにいけるようになりました。
そして、あとから確認してみたら、4人全員が、しっかりと、自分の袋を選んでお片付けできていたのです。

みんなすごい‼︎なんと頼もしいのでしょう‼︎
こんな瞬間に出会すたびに、嬉しくてたまらない気持ちになります。

子どもは絵本を絵で読んでいる

2020/10/15

◆子どもは絵本を絵で「よんで」いる

昨日水曜日は、もうお馴染みの福田さんによる絵本の読み聞かせがありました。福田さんがにこにこの部屋に入ると、丸いテーブルにさ〜っと集まってきます。2冊の絵本を読んでもらうと、別れを惜しむかのように、いつまでも離しません。タッチしてもらったり、絵本を読んでもらったことへのお礼なのか、お店屋さんごっこの食べ物を「は〜い、どうぞ」していました。

3歳4歳のわいらんの幼児には『ムカムカ ドッカーン』絵本を読んでもらいました。帯には「怒りと上手につきあう方法が物語で学べます」とあります。アンガーマネジメントの絵本なのです。このテーマの本は結構あるのですが、子ども向けの絵本も登場しています。

実はヒトは感情をコントロールする感受性のピークが満1歳ごろにくるのですが、幼児になっても怒りを制御できにくい時代になっているのは、核家族になって乳児の頃からの乳児同士の関わりが減っているからです。保育園にはそれができます。自己主張のぶつかり合いがしっかり体験できるのが、せいがの環境なのです。もう一冊は昔話の『はなたれこぞうさま』でした。

ところで、文字が読めるようになると、大人は絵本を文字で「読んで」しまいがちです。絵よりも文字で意味を理解しようとします。しかし本来、子どもは絵本を絵でよみます。「ああ、文字が読めるようになって残念。絵本を文字で読んで、絵を読まなくなってしまうから」。うちの保育園の先生から今日こんな話を聞きました。こんな素敵なことを話す保育士さんがいらっしゃったそうです。

絵でお話を理解しているベースの上に、読み聞かせてくれる大人の声が重なってくるのです。ですから、いい絵本は絵で物語がわかるものです。それが分かりにくいと子どもには「面白くない」と感じる時期があります。ひとりで絵本を楽しむ姿が保育園には結構多くあります。その子なりの「絵解き」の楽しみがあるようです。

10月15日 昼食

2020/10/15

ご飯

油淋鶏

ほうれん草のナムル

中華スープ

かき

麦茶

 

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