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TEL

2022年 11月

11月17日昼食

2022/11/17

パン

鶏のマーマレド焼き

ブロッコリーのソテー

卵焼スープ

キウイ

麦茶

千代田区主催の合同こども会 劇団かかし座の「不思議の国のアリス」

2022/11/16

千代田区内のすべての幼稚園、こども園、保育園の年長児が集まって観劇するという「合同こども会」が今日16日、東京オリンピック記念青少年センター(オリセン)で開かれました。主催は千代田区教育委員会で、大型バスを使って全ての園を回って園児を運んでくれます。今回の劇は、影絵演出が特徴的な劇団かかし座の「不思議の国のアリス」。約1時間の大作でした。長い時間にもかかわらず、園児を長時間惹きつけることができるのは、さすがプロだと感心しました。

その工夫に目を向けると、面白い物語の内容もさることながら、役者たちの迫力のある生の声、抑揚のあるはっきりとわかりやすいセリフ、ユーモアのある楽しい会話、舞台とスクリーンを使った影絵の融合的な表現、歌や踊りのあるミュージカル的な進行、時々、客席にいる子どもたちとの交流を交えた鑑賞・参加を取り混ぜた演出と、児童文化財を子どもたちに観せたりする時のポイントの完成度の高さを学ぶことができます。

開会の教育長の挨拶の中に「二倍楽しむ方法」という話があったのですが、それは今日みたことをお家の人に話してみること。そうすると楽しさは二倍になりますよ、と。さて、どうだったでしょうか。

11月15日おやつ

2022/11/16

ごはん

豚の醤油麹焼き

小松菜のしらすサラダ

なめこ

バナナ

麦茶

子どもの経験の総体がカリキュラムである

2022/11/15

教科に分かれたカリキュラムではなく、経験カリキュラムで小学校以降の教育課程を描くことはできないのか。それを実現させている学校に近年、注目が集まっています。例えば「軽井沢風越学園」のホームページを見てみましょう。そこにはこう書かれています。カリキュラムとは「子どもの経験の総体」ですと。そこを引用してみましょう。

<軽井沢風越学園では、3歳から15歳までの12年間の連続性を大切にしたカリキュラムを目指しています。 実体験と抽象、探索と探究、あそびと学び…。それらを行き来しながら、一人ひとりの「自分をつくる」と「自分でつくる」時間を積み重ねます。

わたしたちは、カリキュラムとは「子どもの経験の総体」と捉えています。子どもは授業等の意図された時間の中だけで学んでいるわけではありません。森やライブラリー、ラボなどの環境、活動によって変化する集団、異年齢の子ども同士の関係や日々のスタッフの関わり、たっぷりある昼休み時間でのあそびもカリキュラムです。時には地域の人や専門家に出会いながら、風越学園に集まる人たちと街のようなコミュニティで経験することも、その一つです。>

つまり、学校だけの経験ではなく、地域で過ごす時間も家庭で過ごす時間も、カリキュラムだという考え方なのです。この捉え方は、就学前の保育園の考え方と似ています。「生活の連続性」という言葉で、園生活と家庭生活を連続しているものとして把握し、子どもの経験の総体を捉えようとしてきました。学校の学びは、家庭や地域での学びとつながっているからです。

ところが日本の多くの学校は、そのように考えていません。学校、家庭、地域の三角形はそれぞれの役割があるのだから、学校はその目標達成に専念すればいい、という意識が残っていて、家庭や地域とつながったカリキュラムの構想を企てているところはあまりありません。もし保育園がその延長に学校を作るとしたら、当然ながら経験カリキュラムを採用し、風越学園が行っているような理念を掲げることとなるかもしれません。

日本人って優しい?

2022/11/15

少し前の統計ですが、目の前で困っている人、助けを求めている人がいた時にあなたは助けますか?

 

という質問に対しての調査で、助けると答えた方が、世界平均で9割を越えるなか、日本はどれくらいの%だったかご存じでしょうか。競争社会のイメージもある中国でも90%はありました。日本は70%切っていました。

 

日本はとても真面目で勤勉さがあり、集団行動的であるのですが、それは決して優しさ、助け合いといった形ではないようです。 その理由の一つに教育があると聞きます。 尺度での人間の評価、狭い社会の中での評価、一人でなくみんなと同じと言ったことに重視してきた事も一つでしょう。

一人一人違うということが、受け入れられていないようにも感じるのです。

 

先日の年長クラスの姿をお知らせしましたが、私達が見ている評価はとても単純で分かりやすいだけの評価になっていないでしょうか。学力についても教科単位の点数が大事なのでしょうか。  また、逆に先日示した姿とは いつ、どこで、どんなときに、成長したり発達したとわかるのかといえば評価出来ません。

評価したいと言うのは大人の都合にも思えるのです。その都合がある社会では、時にバイアスがかかり教育者も心身を病むことにもなっています。

 

私達は子どもたちに何を望むのか! 私は、今を大事にということ、そして、嬉しいという感情をたくさん味わえる生活の場をと目指しています。   そのなかでそれぞれの子がこの先にそれぞれの形で、善さに気付いて生きていってくれると思うのです。 今は 自分らしく生きられる場を作りたいですね。

 

←先日、卒園生に 『保育園が良いな』といわれました。その理由を訪ねると『自分のやりたいことが、自由に出来るから』とのこと。

2年生のこの子は、生物、科学の本を読みながら私に答えてくれました。 その難しい本を読むための、国語力、分析のための数学の力が必要なのはきっとやりながら自分で課題に気付いて、結果的に満遍なく自分に必要な学びをしていくのだろうと思います。

最近の様子

2022/11/15

 

最近の様子をちらり📷

(わいわいさん)

平仮名を読んだり書いたりすることが出来るようになり、カルタが楽しめるようになってきました!

カルタ大会を開けるのでは…?!と思うくらい、スピーディーないい戦いをしていたりします(笑)

 

そして、最近はお昼ご飯後に屋上で過ごすことが多々あるのですが、天気の良い日の屋上はすごく気持ちが良いです〜☀️

↓青木さんと一緒にやっていたマネキンダンスやトンネルがまだまだ盛り上がっています…!

↑鬼ごっこの鬼決め中..!

簡単なルールのある遊び(鬼ごっこ・こおり鬼)を楽しめるようになっていて、驚きました!!

「さわやか〜〜〜〜!」と嬉しそうに叫ぶれおなちゃん。♡

 

癒♡ ですね。

11月15日昼食

2022/11/15

むぎごはん

かじきのカレー焼き

レンコンの煮物

小松菜の味噌汁

みかん

麦茶

喜びもひとしおに感じる瞬間について

2022/11/14

子どもや親御さんと話をしているときに「楽しい」と思うのは、気持ちが通じ合った時です。通い合う、理解し合うというのは、こんなに楽しいものかと思う時があります。そして、さらに理解しあった内容が、お互いに望んでいることだったら尚更です。それは生活の中で、食べたいものが一緒だったとか、行きたい場所が同じとか、会いたい人に一緒に会えるとか、いろんなことで起きるでしょう。それはビジネスシーンでも同じで、目指している目標が一緒に達成できたりすると、それは喜びもひとしおでしょう。

そんなふうに考えると、それは大人に限らず、人は赤ちゃんの頃から、好きな人がそばにいて、自分の気持ちを受け止めてくれたり、共感してくれたりすることをとても求めています。大抵はそれは親ですが、そうでなくてもよく、そういう人がそばにいるから、その人に近づき、くっつき、触り、よく聞こうとします。そういう人に自分の気持ちを伝えたくて、話そうともします。指をさしたり、教えたり、助けたりさえします。そうして言葉も獲得していき、人と支え合うために自立心が育まれていくように、支え合って分かち合うことから共同性も育まれていくことになるのでしょう。

今日は20日に上映する映画「夢みる小学校」の通し上映(テスト上映)をしたのですが、その準備や打ち合わせなどの打ち合わせを積み重ねていくうちに、いろんなところで嬉しい気持ちになります。さらに分かち合う内容が、夢の実現に向かい営みだとしたら、それを抱くことができることは、冷静に考えれば稀なことでもあり、幸福なことなのだと思う瞬間もあるのでした。

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