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TEL

2022年 9月

9月21日昼食

2022/09/21

ごはん

すたみないため

ひじきのサラダ

さといもの味噌汁

バナナ

麦茶

台風14号からの教訓は?

2022/09/20

台風14号は九州に上陸したあと、福岡あたりで進路を北東へカーブしだした頃から、台風の熱量は下がり勢力は低下し始めました。進路も関東直撃を免れた形となって、今日20日(火)は心配した状況を避けることができました。ただ、今回の台風は、備えの再点検を促しました。

千代田区は16(金)から情報連絡体制を構築したそうで、昨日19日(月)の夕方から災害対策課が、その後の夜からは道路公園課が区役所へ参集しています。市街地の点検は、青パトを使って道路や公園、土木事務所などを回り、雨水桝や排水溝を調べて道路冠水や街路樹の倒木などがないかを巡回したといいます。

保育園は、園内への浸水に備えて自動ドアの外側のシーリングと土嚢(水嚢)を用意しています。避難訓練は地震や火事を想定しているのですが今回のような風水害を想定した避難は、ライムラインに沿って、数日前から準備を始めて準備していくことになります。登園しないで自宅待機や遠方への避難などになりますので、計画的な見通しをもった避難行動のシミュレーションをしておくといいですね。

 

納涼会を振り返って…

2022/09/19

先日の納涼会では、ご参加いただき、ありがとうございました。コドモンを通していただいた「楽しかった」「もっとやりたかった」などたくさんの感想に嬉しく思いました。

コロナ禍で家庭同士の関わりを控えてきましたが、

今年の納涼会では”つながる”ということを少しずつ取り戻していけるように、家庭同士、子ども同士の関わり合いを作っていくことがテーマでした。

振り返ってみると、保護者の皆様に話し合いに参加していただき、納涼会企画がスタートしました。

 

水が好きというお子さんの姿から決まった水鉄砲の的当て。

お父さん、お母さんが子ども時代のお祭りの思い出を振り返りながら…ポップコーンやわたがしなどの屋台体験。

お神輿や盆踊りなど

たくさんのアイディアを提案していただきました。

感染症拡大で実現が出来なかった内容もありますが、保護者の皆さまと子ども達の心に残る企画を共に考えることが出来て良かったです。

ご協力していただきまして、本当にありがとうございました。

 

そして、納涼会当日に作ることが出来なかったアイスキャンディーは、ご家庭で子ども達と一緒に作って楽しめたらと思い、アイスキャンディーのキットをプレゼントさせていただきました。

子どもたちとアイスキャンディー作りを楽しめたでしょうか☺️

納涼会が終わり、この一週間は余韻を楽しむ時間となりました。当日は、叶わなかったアイスキャンディー作りをにこにこ、わらす組で子どもたちと一緒に作って食べてみましたよ!

にこにこ組の様子

朝からわくわくしていた子どもたち。

「ももにするのー」と作りたい味を決めている子や「オレンジは苦かったからりんごにするのー」とお家で作ってみて感じたことから美味しかった方の味を選んでいる子もいました。

それぞれが思い思いにアイス作りを楽しみました!

わらす組の様子

   

改めて、納涼会の話し合いや風車キットの準備へのご協力そして、9月に延期となり日程調整して下さり、心より感謝申し上げます。

子ども達にとって楽しい納涼会を作ることができました。ありがとうございました。

10月には親子運動遊びの会が待っています。楽しみにしていてくださいね。

(納涼会係一同より)

過去に例のない大型台風の接近に備えて

2022/09/18

9月18日(日)午後3時8分

保護者の皆さんに連絡アプリで以下の内容をお知らせしました。

「台風14号が関東に接近する明日19日(月)、千代田区は「状況」によっては、区立の全学校・園に休校等の指示をします。そうなったとき千代田せいが保育園も、区と相談のうえ休園とするかもしれません。もし、明日19日の間にその決定に至らなくても、20日(火)の朝6時の時点で、特別警報等が千代田区に発令された場合は、休園になるかもしれません。想定している「状況」とは、園児の通園の安全確保に支障をきたし交通機関の混乱等が予想される場合です。」

 

リメンバー・ミー

2022/09/17

今週水曜日の朝、事務室の近くで、「これ、かわいい〜」と言い合っている女の子が二人いました。何が可愛いんだろうと気になって話を聞いてみたら、チラシやパンフレットに載っているイラストや写真です。じゃあ、かわいいを探して何ができるか考えてみたら、というと、さ〜っと3階へ向かって昇っていきました。何人かの子どもたちにとって、「かわいい」は、興味関心のテーマになっています。幼児の先生にそれを伝えると、早速、イーゼルのホワイトボードに「かわいい」が真ん中の保育ウェッブを、子どもたちと作っていました。

ちなみにこの子たちは、その日のダンスでもかわいいものを探しているように、私には見えました。ダンスを見ながら、お絵かきをしていたり、参加しないパートでもにっこり笑ってかわいい、と言っていたからです。お支度コーナーには、切り抜かれたチラシが落ちていて、なぜかバーコードも丸く切ってありました。これも可愛いなのかな?と思ったり・・・

今週を振り返ってみると、納涼会の余韻を楽しむ、ということや大規模災害を想定した避難訓練や、子どもの興味関心をいかに「つながるようにするか」という園内研修など、いろんなテーマが並行して流れていた1週間だったなあと思います。その中でも、私にとって一つ共通して「心に刺さった」ことは、子どもも大人も「思い」が物事を前に進めるという当たり前のことです。

というのも、それがどこかで止められたり、誤魔化されたり、無視されてしまったりしていることが多いからです。言い方を変えると、人の思いはしっかり受け止められたり、聞いてもらえたりしないと、この世界で活かされるように「つながらない」ということです。その秘訣は「リメンバー・ミー」、忘れないで覚えてて!ということに尽きます。それがないと、人と人はつながらず、いつも最初からやり直し、ぼんやりと表面的な行動ができる、できないで終わる1日になってしまいます。

今週は人の思いの熱い方、共感力の強い方、情が深い方にお会いして話を伺うことができて、この人間性が保育の前提だなあ、ということを実感しました。他者の思いは思い出の中で生き続けると言うことです。「ねぇ、私の方を見て」と言う思いと、「ねぇ私のこと覚えてるよね」は、同じだと言うことです。しかも、思いの強い人だけに反応するのではなくて、子どもの些細な思いにも共感し、覚えている大人でありたいと思ったのでした。

その「強い思いが世の中を変える」という事実について、不思議なんですが、改めてそのことを受け止め直しているようなことが、私の中で続いています。今月に入って、同じようなことが続いているのです。物事を推し進め、課題を乗り越え、道を切り開くのは、このようは方々なんだな、ということが確認できたとでもいうのでしょうか、このような方々から心を動かされ、インスパイアされて世界が変わっていくんだろうと思います。

このことは、今日17日もある講演を聞いて、またそう思いました。その講演は大好きな西山厚さんという帝塚山大学文学部の客員教授の講演ビデオだったのですが、半蔵門ミュージアムでまた聞く機会を得ました。今日は「ブッダの涅槃図」の解説でした。以前もどこかでこの話をしたかもしれません。お釈迦様の80年の生涯には、誕生、成道、初転法輪、涅槃という、4つの大事なことがあるのですが、その最後の涅槃(ニルバーニャ)についてです。

お釈迦様が亡くなった時の様子を描いた絵「涅槃図」には、お釈迦様といつも一緒に行動した十大弟子の一人阿難(あなん)が、愛するお釈迦様が亡くなって悲しくて悲しくて失神して倒れている姿が必ず描かれています。「悲しさ」が仏教の心情の原点なのです。だから仏教は人に優しい。

母親摩耶夫人はブッダを産んで7日目に亡くなるので、ブッダは母親を知らずに育ちます。私が生まれなかったから母親は死なずにすんだ、私が生まれたから母親は死んだ、そう考えて悲しみ苦しんだに違いない感受性の強いブッダは、人の生の苦悩に共感し、そこから解放される道を探したのでしょう。それが悟り、つまり成道に至るのでした。・

・・そんな話を聞きながら、私たちは誰もがいつか自然に還える存在です、誰でもそれが早いか遅いかの違いでしかなく、死んでも心に残り生きていることを実感します。子どもたちも、そんなことを少しでも感じ考えることができるようになってもらいたいな、と考えたりした今週でもありました。

世界は人の思いの網の目でできている

2022/09/16

私たち人間を突き動かしているエネルギーは、人との関わりやつながりの中で生まれてくるものなんだ、ということを今日16日は体験的に実感しました。やはり人との出会いが感動的な人生を創るのですね。もうこれは間違いない人生の真実です。これがあるから、人生は豊かになるんだということを、実感した1日になりました。

朝は明日で終わる実習生と話し合い、保育士を目指して勉強を始めた専門学校の学生に実習を迎える心構えを伝え、流山市から見学にきた園長先生と主任の先生に保育園を案内しながら、子ども自身が見通しを持って意欲的に生活を作り出すために必要な保育者の意識と役割を見てもらいました。その大事なエッセンスは、今日のぐんぐん組(1歳児クラス)のクラブグログで描かれています。この子ども同士の関わりからうまれる成長の様子をぜひ見てほしいと思います。

その後、大急ぎで医療的ケアでお世話になっているフローレンス(神田神保町)へ。主任と看護師と出かけて、これまでとこれからのことについて、それぞれの思いを分かち合いました。とても有意義で濃密な、忘れられない時間になりました。急いで園に戻り、今週からきている実習生の日誌を読みながらコメントを書き、千代田区主催のブロック園長会にズームで参加して情報交換。小学校との連携、接続のあり方について約1時間話し合いました。

私からは、自分の中にある保育園、小学校、中学校と繋がっていく一人ひとりの学びのイメージに基づき、個別最適な学びのスパイルアップの道筋そのものが、架け橋プランになっていくようなカリキュラムづくりを提案しました。

夕方には区立のこども園を見学させていただき、千代田区のこれからの保育ビジョン作りについて情報交換しました。ちょうど昨日15日に千代田区主催の「就学前カリキュラム策定委員会」が開かれ、千代田区の保育の今後について4つの視点から話し合ったばかりだったので、千代田区が目指そうとしている子ども像と関連する「未来のための今のあり方」に関する保育の考え方を語り合うことになりました。

その後はまた別の場所に移り、保育の仕事を始める前の職場で一緒に仕事をした元同僚を交えての夕食会となり、現在の日本での新しい学校づくりの動向について情報交換したのでした。

1日のうちに園の職員以外の10人を超える保育関係者の、「熱い思い」に接すると、その思いの背景にあるそれぞの人生の重さを感じます。これらの相互作用が実際にどのようなことをこの世界に引き起こしているのかは、それぞれの個人からは俯瞰するはできませんが、世界がビリヤードの台だとしたら、球はダイナミックにぶつかりあって、動いています。目には見えないし音もしないものですが、確実に何かが動いているのだと思えます。よさに向かって修正されながら。今日の日記のタイトルは、副題があります。「そして、思いの強さが網の模様を大きく変える」です。

一緒が楽しい♪

2022/09/16

一緒に同じ遊びを楽しむ姿も増えてきたぐんぐんさん。

磁石の電車を長くつなげてみたり、線路を大人の手も借りながらつなげてみたりと電車遊びにも深まりが見えてきました。

ぐんぐんぐみの男の子たち。電車が大好きなようです♪

この時は長くつなげた1つの線路に3人で仲良く電車を走らせて楽しんでいましたよ^^

 

子どもたちは同じ遊びを一緒に楽しむ姿も増えてきた一方で、お友達と一緒に同じ遊ぶ時もあれば、1人でじっくりと遊びたい時もあるようで、「ダメよ〜」「あとでね」と一度は断ってみたり、めげずに「一緒にあそびた〜い!」「あとでかしてね」とそれぞれの気持ちをきちんと言葉にのせて相手に伝えることも少しずつですができるようになり成長を感じます。言葉のチョイスも思わず笑ってしまうような言葉だったり、どこで覚えたんだろう?というような大人びた表現を使ったりと、会話の中で様々な表現方法、語彙力が増していてすごいな〜と感心してしまいます。

 

まだまだ気持ちのすれ違いからケンカになってしまうことも多くありますが、まずは自分の気持ちを存分に表に出して誰かにしっかりと受け止めてもらうそんな経験が、その先に自分の気持ちだけでなく相手の気持ちにも目を向けてみようとする思いに変わっていくのかなとも思いながら、焦らずにドーンと構えながら子どもたちと日々喜怒哀楽を分かり合えるそんな関わりを大切にしています♪

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