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TEL

2021年 5月

5月17日 昼食

2021/05/17

鶏肉の照り焼き丼

なめこのみそ汁

ひじきの煮物

スティックきゅうり

オレンジ

麦茶

 

同じ場所でも

2021/05/16

よく行き慣れた柳森神社。

この日は境内の木の剪定をしていて、

枝や葉っぱがたくさん落ちていました。

ほうきにしたり、集めたり。

持って探検したり、

おままごとしたり。

 

普段と同じ場所でも、

ちょっとしたことで普段と全然違う場所になるのでおもしろいですね!

 

 

この細長い枯葉、

ゴボウとのことで頂きました。

モノをケアすることで性質や仕組みを理解していく

2021/05/15

ここ数日、わいらんすいの幼児では、水槽の高さを変えたり、ハサミの使い方を覚えたり、水や砂と出合ったり、色々なコトに熱中している様子が報告されています。こうした活動や遊びの姿の意味について、いくつかの視点から大切なことがいえます。

子どもたちは見たり、触ったりしながら、生き物や紙や水や砂の「性質や仕組み」に関心を寄せています。生物ゾーンにはメダカ、どじょう、ザリガニ、ダンゴムシ、カブトムシの幼虫などがいるのですが、らんらんのKAさんは「ダンゴムシが今はまだ寝ているの」と私に説明してくれるし、すいすいのTHくんは「ザリガニはお腹がへっているよ」とえさをあげる必要があると主張します。子どもたちは、生き物の立場になって、いろんなことを想像しながら、生き物の「命」を感じとっていることがわかります。

一方、ハサミで紙を切っているとき、「こうやったらうまく線の通りに切れた」という、使い方のコツを自分のものにしていっているのですが、そのときハサミと紙が、力の入れ方とか刃の擦れ具合とかを子どもに「語りかけている」と捉えることもできそうです。私たちはそんなとき、よく「モノと会話している」と表現することがありますよね。物の方がこちらに語りかけてくる、物の声が聞こえてくる、そんな物との関わり方を、子どもはよくやります。

水も勢いよく出すと、しぶきが飛んだり、強さを感じたりしているでしょうし、静かに流す時の音が小さいことに気付いたり、手で感じるものが異なることを試しているに違いありません。先生が教えてくれたのですが、そのとき砂場で子どもが心を奪われていたのは、砂が起こす「砂煙」でした。何かの拍子に立ち上ったのでしょう、子どもが驚きを持って感じ入っているのです。そんな世界は、大人の感性ではスルーしてしまうでしょう。

このように、子どもにとっての生き物、紙、水、砂は、ただ物としてあるのではなく、子どもの方へ「性質や仕組み」を明かしているという意味で、子どもの方へフィードバックしていることになります。一般にこのことは教育の領域「環境」のことだと思われています。

ところが、子どもが一方的に生き物や紙や水や砂に働きかけているのではなく、反対に物の方からも子どもに働きかけているわけで、双方向性のある「やりとり」になっていると解釈した方がいいんじゃないか、というのが日本保育学会の自主シンポジウムで語られていたのです。このようなとき、子どもはモノへの心配りがあり、物をケアしている事になるというのが佐伯胖さんの「ケアリング理論」(ノディングス)です。そうなると教育「環境」ではなく、養護(ケア)としての環境です(指針や要領はそんなことは認めていませんが)。

そうだとしたら、また子どもの「表現」の意味も変わります(転倒します)。ものが語りかけてくることを受け止め直していることが子どもの表現であることになります。この位置付け直しは、青木さんのダンスと同じなのですが、わかっていただけるでしょうか。マネキンとデザイナーのあれ、です。あの場合は、モノが自分の体なのです。自分の体と会話しているということです。それは自分の体を気にかけて(ケアしている)感じることが結果的に表現になっていくのです。外にある型を真似して同じ踊りができるようになる、という方向ではないのです。

 

したがって「美しい」と感じる感性は、大人が子どもに育てようとするものではなく、世界(モノの方)が子どもに語りかけてくるのです、じっと世界に分け入っていくことができれば。和歌や短歌を創るときと同じです。稲の苗やフラワープロジェクトで、ぜひ試してみてください。世界に没入すると、世界が秘密を打ち明けてくるようになるのです。

素材との出会い

2021/05/15

保育学会が15日から行われますが、オンラインでシンポジウムに参加をさせていただき、その中に物との出会い、子どもの「楽しい」と「おもしろい」という点について、考えを巡らせる一日でした。

 

水との出会い

砂との出会い

子ども達は、長い時間楽しんでいました。

5月15日 昼食

2021/05/15

たきこみご飯

とりのしょうゆ麹焼き

ほうれん草の味噌汁

かぼちゃサラダ

麦茶

環境の再構成について

2021/05/14

入園、進級してからGWも終わり1か月以上が経ち、今は子どもたちの生活がある程度、落ち着いてきた時期になります。そこで見えてくる子どもの姿は、1人ずつ異なっているのですが、それでも「その子らしさ」が際立ってくるのがこの時期の特徴かもしれません。これまでもそうでしたし、これからも、きっとそのような時期であるでしょう。

これだけの時間がかかるのは、先生や友達同士の関係が大きく変化し、その変化の結果に再適応するまでには、どうしてもある程度の時間がかかるからです。この時、自分と他者の間にうまくバランスをとっていくためのスキルの発達の程度によって、個人差が生じます。特に2歳児クラスから3歳児クラスへの進級が最も変化が大きいのですが、4月当初が大きな変化であるように思いがちですが、そうではなくて、この1か月ぐらいの間に、周りの人的環境が大きく変化していくので、そのへの再適応がどうしても必要になってきている時期なのです。

そこで私たちは5月から環境の再構成に力を入れていきます。その様子は、各クラスのブログで紹介されています。少しそのポイントと方針を説明します。

新たな空間には必ず安全基地を充実させることが必要です。リラックスできて、ころごろしたりして、アタッチできるもので安心を得ることができるような空間です。ふわふわしたもの、柔ないものなどが必須になります。物も繰り返し同じ動きが生じるものや、見通しが立つようなものが有効です。また人の環境も大事で、子どもの同士の関係の中に安心できる関係を見出せない場合も生じるので、そこでは大人がそれまで以上に応答的に対応していくことを大切にしています。決して甘やかすということではありません。

この時の安心できる人や遊びや空間があることがとても大切な時期であり、決まりやルールを優先させて、それに従うことを強く言葉で促すようなことよりも、何をしたいという欲求が生まれているのか、その背景や理由や心理機構をよく理解してあげるような、じっくりとした関わりや受容が大切なのです。

こんなことを話し合いながら、一人一人の姿の意味を読み取っていきたいと考えています。

リメイクしてみて

2021/05/14

さて、保育室が少しずつ変化していますが、リメイクしてみて『それなんだよ!』という瞬間を子ども達が見せてくれるとウキウキ嬉しくなります。

生物ゾーンは、自然、緑、生命、といった意味を込めて作っていますが、今までとの変化のポイントの1つは『高さ』でした。 少し上に展示をするイメージで進めました。特にメダカとドジョウの水槽を高くして下から見上げるイメージにおきたかったのです。

見る姿勢に覗き込むをいれてみたかったと言えばわかりやすいでしょうか。

さて、今日は写真のような姿が見られました。その時に『あっ!そうなんだよ!面白いでしょ。』とついつい見守りからそばへいってしまいました!!

チャレンジ!チョキチョキ!

2021/05/14

 

今日は、日中に製作ゾーンにて課題保育として

“ハサミ”を使った活動をしました。

 

持ち方や切り方を伝えて、早速チャレンジ👍

 

真剣な眼差しでハサミをチョキチョキ動かし、

紙を切ることを楽しんでいる子どもたち…

 

わいわい組のお友だちは「こう?これで合ってる?」と話しながらチョキチョキ…

ハサミを使うことを楽しんでいるようでした。

 

らんらん組のお友だちには、簡単すぎたようで

「もっと難しいのがいい!」

「せんせい、つくって〜」

とリクエストがありました。

その場で紙に線を描き、

難しいのを作って渡してあげると…

またまた夢中になって取り組む子どもたち😌

30〜40分も集中していました!!!!!

 

とっても集中して楽しんでいたので

子どもたちの「やりたい」「やってみたい」

活動をまた考えていきたいなと思いました♩

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