千代田区は10月15日(土)、第20回「ふれあい福祉まつり」を開きます。場所は、千代田区役所とその向かいに建つ「かがやきプラザ」です。いろんな福祉団体が集い、駄菓子屋さん、お囃子と獅子舞、ハープの生演奏、ボッチャ体験、献血車や起震車などの乗車体験、などができるようになっています。
その中でも、手芸体験ができる「編みクラゲ」ワークショップや
「リメイクおもちゃ工場」、は園児にもおすすめかもしれません。以下のチラシをご参照のほど。
2022/10/13
千代田区は10月15日(土)、第20回「ふれあい福祉まつり」を開きます。場所は、千代田区役所とその向かいに建つ「かがやきプラザ」です。いろんな福祉団体が集い、駄菓子屋さん、お囃子と獅子舞、ハープの生演奏、ボッチャ体験、献血車や起震車などの乗車体験、などができるようになっています。
その中でも、手芸体験ができる「編みクラゲ」ワークショップや
「リメイクおもちゃ工場」、は園児にもおすすめかもしれません。以下のチラシをご参照のほど。
2022/10/10
これから感染症流行期に入ります。
●COVID19報告が続いております。
引き続き感染症予防対策をお願い致します。
●「感染性胃腸炎」が聞かれ始めました。
●東京都からも警報が出ている「手足口病」の流行が千代田内保育
「RSウイルス」の罹患も聞かれています。
●乳幼児でCOVID19罹患後に気管支炎や呼吸器症状の出る
クループ症候群様の症状を呈した園児さんの報告がありました。
乳幼児は重症化につながることがあり、
今後もCOVID19に十分注意をお願い致します。
2022/10/06
平成5年度の入園申請の期間がホームページで公表されました。もうすぐ来年度の入園案内が千代田区から届きます。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kosodate/hoikuen/enjiboshu/uketsukekikankohyo.html
入園の申し込みは11月24日から始まります。第一次の申し込み締め切りは12月23日なので、この時期が年間で見学が最も多いピークなのです。当園は保育室の中まで入っていただき、子どもや先生の様子をじっくりと見ていただきます。
2022/10/03
園だより10月号を「園だより」のコーナーにアップしました。パスワードが必要です。
2022/09/21
楽しく踊ろう 〜ハンデがあってもなくても〜サニーフラワーダンス
9月25日(日)午前10時から12時まで
ズームでおうちで参加できます(無料)
ダンサーのしばたいづみさんも一緒だよ!
最初の1時間は、お絵描きもするよ
親子でぜひ、ご参加ください。
(9月はコロナもあって、スタジオの参加はありません。
時間も10時からに変更しました)
お申し込みは、ここ↓からどうぞ。
2022/09/07
~手足口病・RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染
現在、手足口病の流行がいまだみられており、東京都より警報継続中です。
特徴としては、手や足、口角付近に発疹が出ることが多いですが、
発熱を伴うことも多く報告されています。
感染力も高く、急激にクラスに拡がる可能性がありますので、
引き続き園児さんのご体調にご留意ください。
COVID19の流行も変わらずにあり、引き続きのご注意をお願
(手洗いの徹底、併せて換気もお願い致します。)
2022/08/31
園だよりはホームページの「園だより」からご覧いただけます(パスワード必要)
2022/08/15
延期となった7月の納涼会は9月10日(土)に開きたいーー今日15日(月)に、そのお知らせをアプリで発信させてもらいました。時間帯は同じで、同日に予定していた「一日保育士デイ」は順延します。この日に都合が合わない方もいらっしゃると思いますので、その日の参加ができなくても、平日の夕方などのお迎え時に同じ体験ができるように工夫したいと考えています。何度も勤務調整をお願いすることになり、申し訳ありません。
第1グループ(9:30~10:00)
第2グループ(10:10~10:40)
第3グループ(10:50~11:20)
第4グループ(11:30~12:00)
第5グループ(12:10~12:40)
2022/08/09
東京都福祉保健局からの注意喚起です。
「手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)は、毎年夏に小児を中心に流行する感染症です。
特に手足口病については、都内の小児科定点医療機関からの第 30 週(7月 25 日 ~31 日)における患者報告数が都の警報基準を超え、大きな流行となっています。
手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱は、いずれもウイルスによる感染症で、 特異的な治療法やワクチンはなく、感染予防策としては、こまめな手洗いやマスクの着用、咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおうなどの咳エチケットを心がけることが大切です。」
2022/08/09