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TEL

2025年 11月

11月10日 昼食

2025/11/10

味噌ぶた丼

小松菜の磯和え

アスパラの和風スープ

みかん

11月7日 昼食

2025/11/07

ごはん

ヤンニョムチキン風

きゅうりの塩昆布和え

わかめスープ

ゼリー

保育が変化するのは、子ども中心だから

2025/11/06

千葉県N市からの団体見学は本日で終了しました。10月中旬から園長会から3回、主任会から2回にわたり保育見学がありました。

同じように保育園を経営している園長や、そこで保育の舵取り役を担っている主任の先生たちとの会話はお互いに気付き合うことがあり、そうした発見は保育に生かせるのでありがたいものです。

保育に限らず、自分の考え方や物事の理解の仕方は、知らず知らすのうちに固定的になってしまいがちです。本来は私たちは命のダイナミックな躍動の中で生きていて、いつも変化しているわけですから、そこには新しい姿があるはずなのです。

この子はこうである、この活動はこんな意味がある、この場はこういう目的のためにある、この物はこういうふうに使う物である、などなど、同じ解釈の延長線上にいるだけになってしまっていないか? そんなことを、話し合いや、説明の中で振り返る瞬間があるものです。

たとえば、保育は状況によって臨機応変に対応します。今日は年長さんが合同子ども会でいなかったので、年少と年中だけで朝の会を開きました。その時間の進行役は2歳の担任のT先生でした。

また1歳児クラスの子どもたちが2歳児室で過ごす移行保育がすでに始まっていて、子どもたちにとっては新鮮な遊びになっていました。

そういう状態を説明するときに、保育がいろいろな要素のバランスでなりたっていて、それがダイナミックに動きながらも変わらない不動の軸が、子ども中心の保育である、という感じがします。

そこにブレなないけども、一見いろいろなことが変化しているように見えます。子どもの育ちがそれの裏付けにありそうです。

11月5日 昼食

2025/11/05

ごはん

鮭の西京焼き

ブロッコリーとにんじんのおかかあえ

ほうれん草のすまし汁

オレンジ🍊

民主的社会の基本的資質を育てる (ウ 協同性)

2025/11/05

11時4日(火)の様子がホームページのクラスブログ「わいらんすい」に今日、紹介されています。子ども同士の関わりの中で、主体性が育ってきた姿かよくわかります。民主的社会の基本を、こうやって身につけていくのです。

・・・・

今日は、わいわい組の子どもたち8人が屋上で過ごしました。
部屋と屋上のどちらで遊ぶかを自分で選び、屋上に集まった子どもたちは、それぞれがやりたいことを見つけながら、思い思いに遊びを広げていました。

屋上に出てまず印象的だったのは、子どもたちが自分たちで空間を分けようとしていたことです。
「緑のマットのところは鬼ごっこをする場所」「青いマットのところはコンビカーを走らせる場所」といったように、遊びの内容に合わせて屋上を2つのエリアに分けていたのです。
誰かが「ぶつかっちゃうから分けよう」と言い出したのをきっかけに、自然と子どもたち同士で話し合いながら決めていく姿がありました。自分たちでルールを作り、みんなで守ろうとする気持ちは、この年齢の子どもたちにとって大きな成長のあらわれです。

鬼ごっこでは、「どうやって鬼を決める?」「スタートはどこからにしよう?」といった相談をしながら遊びが進んでいきました。
こうしたルールづくりや話し合いの積み重ねの中で、子どもたちは“みんなで一緒に遊ぶために大切なこと”を少しずつ理解していきます。社会の中での約束や思いやりを守ろうとする芽生えとなる大事な学びが、遊びの中で自然に育まれていることを感じました。

一方、コンビカーを使ったグループでは、「パウパトロールごっこ」が始まりました。子どもたちは「ぼくはマーシャル!」「ぼくチェイスね!」とそれぞれ役を決め、パトロール隊として屋上を走り回ります。悪者役を引き受ける子もいて、みんなで協力しながら物語を作り上げていました。アニメの世界を再現しながらも、自分たちなりのストーリーを加えて展開していく姿は、とても生き生きとしていました。想像の世界を共有する中で、「こうしよう」「それいいね」と友達の意見を受け入れ合う場面もあり、協調性や共感する力が育っていることを感じます。

また、ほったらかしゾーンでは「パーティーをしよう!」という声をきっかけに土のケーキ作りが始まりました。土や砂を集めながら「もっといるね」「こっちに持ってくるね」と協力する姿が見られ、ひとつの目的に向かって一緒に取り組む楽しさを味わっていました。
遊びの中では砂がかかってしまったり、手が当たって痛がる子がいたりといった小さなトラブルもありましたが、そのたびに「大丈夫?」「ごめんね」「気にしていないよ」とやりとりが交わされ、思いやりや優しさがみられました。

 

4月の頃には、それぞれが思い思いに動くことが多かった子どもたちも、今では友達と相談したり、ルールを作ったりしながら、みんなで遊びを楽しむ姿が見られるようになりました。
屋上でのびのびと身体を動かしながら、友達との関係を深め、遊びを通して生きる力を育んでいる子どもたちの姿が、とても頼もしく感じられた一日でした。

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