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2023年 1月

誕生会に質問タイムがある意味

2023/01/26

これもよくある光景なのです。「はいはい」と元気よく手が挙がるのですが、実際に「◯ちゃん」と当てられると、「・・・・(沈黙)」というパターン。26日(木)に開かれた誕生会の時もありました。

毎月1回、その月の誕生児を祝うのですが、集まった園児たちが、誕生席にいる園児に質問をするのです。大抵は「どんな遊びが好きですか?」とか「好きな食べ物はなんですか?」と言った質問が出ます。質問したいと、たくさんのハイハイ!の手が挙がるのですが、本当に聞きたいことがあるからではなさそうです。とにかく、手を挙げたいのです。当てられてから質問は考えればいいとでも思っているかのように、当ててもらうために手を上げている感じです。それって、どういうことなんでしょう?みていると、はいはい、とたくさん手があっているのに、誰に当てるかを決定できる誕生児は、なかなか当てません。誰にしようかな〜と、もったいつけると言っていいくらいに、時間をかける子もいます。

「あの、質問タイムって、どう思う? パターン化してない? 毎回やる必要があるのかな?」

そう、私が主任に尋ねると、意外な答えが返ってきました。

「あれは、結構子どもに人気でやりたがるんですよ。自分で誰に当てるかを選べるので、自分の思い通りにできる感があるんです」

多くの視線が自分に集まり、注目され、最終的な決断が任されている感覚。まさしく「お姫様席」にいる実感があるんじゃないか、というのです。聴衆を取り仕切っている感覚が、自分の特別感を盛り立てているのでしょう。そういうオーラの中で、主人公であることを確かめるものとして、あの質問タイムはあるのでしょう。そういえば、なぜか、誕生児は冠を被っているのでした。王子様なのです。えっへん、我に質問があるものは、申し述べよ。今日は特別じゃ、何なりと菊が良い、というわけですか。なるほどね。

1月26日昼食

2023/01/26

パン

レバーのマリアナ風

オニオンサラダ

コーンスープ

バナナ

麦茶

わあ、冷たい!という「感情」の体験

2023/01/25

私たち保育者は子どもが関わっている対象に注目するとき、子どもの感情に誘われることが多いことに気づきます。子どもが笑ったり、驚いたり、騒いでいたり、面白そうなところに群がっていたりすると、すぐに私たちも「なんだろう」と思って近づきます。今朝は冷え込んだので、ベランダに水を入れて置いておいた容器に氷ができていました。大小さまざまな形の容器に1センチぐらいの厚さになっていた氷を取り出して手に持って、動かしています。

・・・ツルツル滑るし、重いし、透明で向こうが透けて見える、落とすと割れるし、しばらくすると溶けて、雫がおち、床が濡れます。先生も「いや〜、床がべちょべちょで水浸しになっちゃって」と楽しそうです。神田川に面しているベランダは、朝はやくから、子どもたちの「やってみなけりゃ、わからない、実験室」になっていました。

でも、大人は触ろうとしません。もうそれは知っている、と思っているからなのか、冷たいから嫌なのか、触ってみるほど興味を持つわけでないのでしょうね。

朝の登園時間の、この大人と子どもの「くっきりとした差」が表れている光景を眺めながら、子どもは面白いものに近づてゆき、触って確かめたり楽しんだりするものだということを、改めて感じます。

やり尽くした子どもたちは、満足気な上気した顔と手を、見ていた私に差し出します。少し赤くなった子どもたちの手を包んであげて「わあ、冷たいねえ」と、温めてあげました。氷の冷たさと私の温かい大人の手の違いを、子どもたちはどんな感情を持って受け取っているのでしょう。赤いほっぺと冷たい手は、私にとっては子どもらしい「面白がって世界と触れ合った証」でした。

氷ができた!

2023/01/25

・・・😳😆😍

子どもたちの表現はまさに、そのものでした…😂

色々な入れ物に水をいれたので、様々な大きさ・形の氷が出来ました!

氷を観察している中で・・・

綺麗な模様のない氷と、ぶつぶつ小さな丸がたくさんついている氷を見つけたながせくん。

“なんでだろう?”

「不思議」との出会いの瞬間ですね。

「なんでだろう」「どうしてだろう」というこの出会いは、すごく大切な体験だと改めて感じる瞬間でした。

なぜかという結果を知ることが大切なのではなく、不思議と出会う、その出会いこそが子どもたちにとって大切な体験ですね。

その後、ひまりちゃんと容器を洗っていると…

みんなが集まってきて、洗う人・拭く人・片付ける人に分かれて片付けをしてくれました。

ナイスチームプレーです!

 

1月25日昼食

2023/01/25

ハンバーガー

キャベツとコーンのソテー

かぼちゃのポタージュ

みかん

いちご

麦茶

食べちゃダメだよ、ホットケーキ

2023/01/24

 

ホットケーキを作ったから「どうぞ」と幼児クラスの子どもたち6人が事務室へ持ってきました。お楽しみ会のグループ活動としてのクッキングです。それが食べて欲しいんだか、食べて欲しくないんだか、よくわからない話をするから面白くて笑ってしまう。お皿いっぱいに、大きいのやら、小さいのやら、歪な形のホットケーキが何枚も乗っている。

「わあ、すごいね。みんなでつくったの? 美味しそうな匂いだねえ。ありがとう」

そうお礼を言ってお皿を受け取る。でもHちゃんは帰らない。

「これはFちゃんの。これはHちゃん(言っている本人)が作ったの。食べちゃダメだよ」

「え? ダメなの、食べちゃ」

「うん、だめ、食べちゃ」〜。

じゃあ、なんでも持ってきたんかい?!

「そうか、食べちゃダメなんだね、わかった。とっておくからね」。

あげたい、でもあげたくない。

作ったら見て欲しい、でも食べない欲しい。

・・・・そういうことか。

そうだよね、それが正直な気持ちなんだね。

感情はそう簡単に整理できるものじゃないもんね。

そんなアンビバレントな感情を込められたホットケーキは、

とっても食べにくいものとなって、サランラップがかけられたのでした。(笑)

明日は、雪予報

2023/01/24

明日の雪を楽しみにする子どもたち…!

お部屋の中は大洪水でした…(笑)

大人にとっては厳しい天気ですが、子どもたちにとってはワクワクがとまらない天気のようです!

果たして凍るのでしょうか…?!

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