四月から楽しんでいるごっこと絵具や粘土、紙コップの活動から素材や感覚を楽しむ製作。この遊びの姿からお楽しみ会の題材お店屋さんを考えてきました。配信させていただく中で保護者の方々に、準備風景をお見せ出来うれしく思います。 きっと明日の本番は緊張もあると思うので、ゆったりとした雰囲気の中で子どもも大人も楽しんでいきたいです!手作りお金の準備をお忘れなく♡よろしくお願いします!
いよいよ明日が発表です!・・・東京すくわく(素材を楽しむ造形)
2024/12/06
2024/12/06
四月から楽しんでいるごっこと絵具や粘土、紙コップの活動から素材や感覚を楽しむ製作。この遊びの姿からお楽しみ会の題材お店屋さんを考えてきました。配信させていただく中で保護者の方々に、準備風景をお見せ出来うれしく思います。 きっと明日の本番は緊張もあると思うので、ゆったりとした雰囲気の中で子どもも大人も楽しんでいきたいです!手作りお金の準備をお忘れなく♡よろしくお願いします!
2024/12/03
子どもたちは小麦粉の素材としての特徴をよく理解しているようです。どろどろ、ねばねば、置いておくと硬くなる、いろんな変化に気づき、トースターでほんとうに焼いてみると「いい匂い」。もう一回やりたいという声も。
<手を洗ってもう一度! もうねばねばしないね~と。 倉片が、水を使っていると、「ねばねばになるよ?」と。 水を入れると、触り心地が変わることをしっかりと分かっているようでした。>
2024/11/28
今日はみんなでお楽しみ会のリハーサルをしました! みんなで、決め台詞を考えたり、、。 途
中、緊張もあり、恥ずかしそうな姿もありましたが、イメージは少しついたかな?? 当日はみ
んなで、あたたかな雰囲気を作ってゆったりとできたらなと思います。 みんなで楽しみましょ
う(^^♪ パン以外にもたくさんのお店があるので、当日が楽しみです!
2024/11/27
お楽しみ会で何するんだっけ~と問いかけると、「ぱんやさ~~ん!」と嬉しそうな子どもたち。本物のパン
屋さんをみんなで見にいきました。パン屋さんにいったことで、少しイメージが形に表れていました(^^)/ 前
回は素材を楽しみ、今回はイメージを持って楽しみ、次はどうなるかな~。子どもたちの姿に担任が誰よりも
楽しんでいます(笑)
2024/11/20
今回の素材は「小麦粉粘土」。お楽しみ会でやりたい内容は、お店屋さんにきまり、お父さんやお母さん、お家の人を招待したい!といことになりました。そこで、子どもたちの頭の中は、ケーキ屋さんやお菓子屋さん、パン屋さんやドーナツ屋さんでいっぱいです。
普段は折り紙や花紙などで作ったりしている食べ物ですが、今日は小麦粉を使います。
水を混ぜていくと、だんだんベトベトになってきて、こねていくと手にベタベタとくっつきます。
ところがまた粉を混ぜていくと、ボロボロととれてくずみたいになって、また混ぜていくと・・
その感触を丹念にじっくりと味わっていました。
2024/11/19
お楽しみ会に向けた小道具や大道具の制作が楽しい。
3〜5歳が一緒に遊んでいるので、3歳のすくわく「素材を楽しむ造形」の活動が、いろいろなところと関連しあって、生かされているようです。今日も色を塗っていると、自分たちも!と、ベランダで絵の具遊びになって、そのうち絵の具は、物につっつくところからはみ出していって、自分の手や足にも絵の具が広がっていきました。
先生たちは、そういう姿をみて、色と素材と自分自身の関係が融合していく楽しさのなかに、主体性を感じると言います。3歳ぐらいの子どもたちは現代アートに近いと感じるのは、こうしたらダメだとか、こうしたらいいという先入観がないので、楽しいというひらめきや、偶然そうなっちゃったということを、前向きに肯定しながら前に進んでいくことができるようです。
ときどき「みて」と見てもらいたいシーンは、こうなっちゃったあ、という偶然に起きたこと。未知の事態が楽しいようです。
2024/11/13
4月から楽しんできたダイナミックは絵の具あそび。ベランダでお楽しみ会のための「◯◯」を作っているお兄さん、お姉さんたちの様子に刺激をうけて、自分たちも!と始まった絵の具遊び。
わいわいさんたちには、こういうのやりたい! が、ときどきやってきます。
4月から大きな模造紙に全身で絵の具と戯れる。そういう経験を何度かやってきたので、その開放感は色彩の変幻と相まって、子どもたちに新鮮な感覚を体に刻み込んだことでしょう。しっかりと、その楽しさを覚えていて、ときどきそれをやりたくなるようです。手も足も、キャンバス! 実に楽しそうです。
2024/11/11
前回の活動を振り返り、先生たちで話し合いました。白百合女子大学の造形の先生からもアドバイスをいただき、
同じ素材でも繰り返してやってみると、また新しい気づきが生まれていくのではないか?ということになりました。
その様子は、保育ドキュメンテーションでお伝えしました。
2024/11/06
素材を楽しむ造形としての探究は、わいわい組(3歳児クラス)はお楽しみ会で、その探究のプロセスと結果を楽しんでもらうことになりました。そこで、今日は子どもたちの考えを聞きましょう。
子どもミーティングは大切な保育の一つです。子どもの権利条約に批准している日本は、赤ちゃんの頃から、子どもの意向を尊重しながら生活をしていくことが大切です。3歳児くらすともなると、しっかりと自分の意見を伝えることができます。自分の考えが、一緒に作り上げる営みにしっかりと反映されていくことが大事です。
お楽しみ会で何をしたいか?それを子どもたちに尋ねながら形を作っていく。そのための話し合いの第一歩です。
2024/10/11
10月から3歳児クラスで造形や制作を通じた素材・物の特性を探究する遊びを始めます。
東京すくわくプログラムの一環として実施します。教育の五領域では主にアート的な活動になる表現領域です。
世の中にある「もの」一般には、物質としてそこに存在するものと、心や声のように、目には見えないけれども存在するものがあります。この探究活動では、手で直接さわり感じることができる具体的な物質、物を対象に、それを様々に扱っていきます。
子どもが手にしてみる、触ってみる、もつ、落とす、なげる、振る、転がす、回す・・・実にさまざまな関わり方がありますね。物を変形させることもできます。ちぎる、切る、割る、ひきさく、やぶる、穴をあける、まるめる、のばす、やわらかくする、硬くする・・・ほかにも数えきれないほどの変化を加えることができそうです。
二つに分ける道具としてすぐに思いつくのは、薄いものならハサミです。切るための包丁やカッターなどは危ないので保育園などではあまり使いません。ノコギリは先生が見せたり、一緒にやることもあります。薪割りなども身近ではありませんが、見せてあげたいですね。
手で触って操作しやすいものが中心になります。土や泥や砂など、身の回りにはたくさんの自然素材があります。また人工的に作られた素材もいろいろあり、紙や粘土や木片、竹や藁などをはじめ、子どもの力で操作しやすいものがいろいろあります。竹籤、ひも、ストロー、モール、リボン、人工的な制作遊び向けの素材は画材屋さんなどにいくと驚くほどいろいろあります。
これは子どもと物との直接的な操作ですが、子どもが物に対して、直接ないかの影響を与えるだけではなく、他の物が関わってくると、もっといろいろなことが起きるでしょう。物と物が近づいて接触していく方向を考えると、いろいろなくっつき方が考えられます。
積み木のように横に置く、重ねる、積み上げる・・などがシンプルですが、重力や慣性など自然法則に逆らって、物と物が離れないようにくっつける方法として、のり、セロテープ、ホッチキスなどを使って、ものとものをつなぐことをよくやっています。画用紙にのりで別の色紙を貼ったり、コラージュしたり。ちょっと変わったものとしては、化学変化の力をつかって離れなくするもの、ノリやボンドですが、子どもにその意味を理解してもらうのはちょっと難しい。
折り紙の手裏剣づくりのように重ねて離れないようにする方法もいろいろあります。布と布をつっつけることが、縫うことです。針をつかうので、見せることぐらいですが、大きな穴の空いた布に紐とを通してつなぐ、ということなら子どももやれますね。靴やエプロンの紐を結ぶというのも、二つの物質の合体です。ボタンやジッパー、マジックテープなどもありますね。
木の板になると釘でつける。木に細かい切り込みを入れて、二つを組み合わせて合体させるという匠の技もありますね。木造建築が発達した日本の技は、すごいですね。
一見くっつくこととは思いにくいかもしれませんが、色を塗るとか、紙に絵を描くことなども、別の物質が別の物質にくっつくことから成立しています。絵の具や墨やマジックインキなどの液体が紙などに染み込んだり、クレヨンやクレパスなどの固体が削られたりして、紙などのものに定着しているので、二つの別物がくっついていることになります。
この離れることとくっつくこと。動物にはできない、その二つの技術が組み合わさって、いろいろな造形がなされていきます。さて、どんなことを楽しもうか?まずは身近なところにある、いろいろなものから始まっていきます。
まずは大量の紙コップ。これを前にしたら、子どもたちはどういう様子をみせてくれるでしょうか?
2024年10月11日(金) 紙コップ400個すくわく(1)