
小松菜と鮭のおにぎり
牛乳
2026/10/06

小松菜と鮭のおにぎり
牛乳
2026/10/06

ごはん
鶏肉ののり焼き
大根とちくわに煮物
サツマイモ豚汁
バナナ
2026/10/06

生成AIを活用することのメリットと、デメリットをしっかり認識しておく必要がありそうです。保育ではどう整理しておくといいでしょうか?
メリットの方は、私の周りでも見られるのは、議事録の作成が簡単になったこと。過去のデータの整理が短時間で済むようになったこと、事務作業のなかで書類を作ったり、一部の事務作業を任せたりできるようになったこと。生成AIはこういうことが得意です。ビジネスの場面では、もっと広範囲に活用されていることでしょう。
たとえば今後、保育計画や保育記録などの文章をつくるさいに、下書き、要約、言い換えなどの負担を減らせることでしょう。しかし、その一方で自分で考えをまとめて言葉で表すというプロセスがなくなることへの危機感を覚えます。あいまいな表現であっても、その先生らしさが現れた文章の方が、その子どもとの関わり方が目に浮かび、味わい深いものを感じます。
また記録を整理し、子どもの変化や継続している関心を捉える助けになります。保育は振り返るために記録をとり、その振り返りから、望ましい保育方針を立てていきます。先週のことを振り返るのはそれほど難しくありません。先生のなかに具体的な記憶があるからです。しかし2ヶ月前、半年前となると、何かの記録に頼るしかありません。そのために保育記録があるのですが、その振り返りを助けてくれるでしょう。

しかし、デメリットがあります。それは「書かれた情報だけで解釈するため、その場の表情や間、身体の感覚が抜ける」ということです。保育はこの「言葉にならない身体感覚」で子どもを理解していることが多いのです。子どもの声、表情、身体的ふれあいなど、五感を通じた関わりのなかで感じたり気づいたりすることが、子ども理解のベースになっているといってもいいでしょう。
それは一人ひとりの子どもについてだけではなく、集団についてもいえます。保育には、場を語る表現が多くあります。落ち着いている、賑やかである、集中している、活気がある、生き生きしている、わくわくしている、のびのびしている、などなど。保育空間に流れる雰囲気を、敏感に感じ取りながら、集団のもっている心地よさや緊張感などを調整してくのが保育士です。先生の声やわらべうたや、絵本・紙芝居の読み聞かせ、運動や外遊び、お集まりなど、保育のリズムもそうした保育の場の変化を捉えながら、作っていくのです。

そうすると、生成AI を使って保育を振る変える際に気を付けておかなければならないことは、「少ない情報から性格や発達を限定しがちな文章が生まれることがある」ことです。これは記録が少ないほど、危険だと言えるでしょう。
ただ、先生がそれを読んだ時に、的外れな表現になっていたら、違和感を覚えるでしょうから、いくらでも修正がきくはずです。普段から一緒にいる先生にしてみれば、ましてや複数の先生が多面的に子どもたちをみているチーム保育の体制なら、おかしな子ども理解になることはないでしょう。
2026/10/05

かぼちゃパイ
牛乳
2026/10/05

ごはん
鯖に味噌煮
小松菜とキャベツのごま和え
じゃがいもとわかめに味噌汁
キウイフルーツ
2026/10/05

「保育と生成AIの関係」について考察しています。では、この問題が乳幼児の環境にも当てはまるのでしょうか? もちろん小さい子どもがスマホなどでAIを使いこなせるような状況までは来ていません。ここで対象となっている「子ども」は年長さんぐらいから小学生以上の子どもたちでしょう。もちろん油断はできません。小さい子どもがひらめいたことを、何らかの仕組みでAIが拾い出し、子どもの探究プロセスを飛び越えて「答え」に導く、といったことが出てこないとは限りません。
それでも、生成AI の登場によって、これまで保育で大切にてきたことが、より鮮明になってきたように思います。どいうことでしょうか?
それは子どもの行為するということの大切さです。経験といってもいいです。これは当たり前といえばそれまでですが、混同されないように、ここに明確な一線があることを確認しておきたいのです。
それは子ども自身の発達は、子ども自身が脳と身体を使うことでしか、成し遂げられないといことです。その代わりは何が登場しようと置き換えることはできないのです。身体的発達も心理的発達も、社会的発達もそうです。歩行の確立、言葉の獲得、基本的生活習慣の確立、人との関わり方、決まりや社会性の獲得・・などなど、どれひとつとっても、何かが代わりにやってあげることでは育たないのです。
そこで子ども自身の行為と経験を促すために、生成AIを大人が活用することの検討が始まっています。たとえば子どもとの対話の相手として、うまく行為を引き出し、望ましい経験が起きるように支えていくことも可能かもしれません。もしそのような使い方ができるなら、生成AI の機能を活かした、上手な教育者、学びの伴奏者、探究のコーディネーターになりうるかもしれません。
2026/10/05

保育環境セミナーの初日、藤森平司代表の講演のなかで、令和の教育改革の取り組みが紹介されました。その一つがこの芦屋市の公立小学校の授業改革でした。自由進度学習という名前の学習方法は、文部科学省も推奨しており、その実践を50年も前に産んだ愛知県の緒川小学校には、全国から視察が絶えません。
2026/10/05

10月14日(水)の果物販売は、りんご&みかんで890円。
申し込みは、コドモンのアンケートから。
申し込みは10月10日(土)まで。
支払いは当日受け取り時に、PayPayのみで、お願いします。
引き取りはお忘れなく。急に来れなくなったきはご連絡ください。保育園で保管しておきます。
2026/10/04
◾️ 入園児 令和8年11月の園児を募集中です。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/1346/r8nyuemmoshikomi-kikan.pdf
申し込みは10 月 1 日(木曜日)~10 月 30 日(金曜日)まで。
オンラインは10月23日(金)まで
結果発表は11 月 10 日(火曜日)です。
<11月の募集人数>
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/1255/r811ichiran.pdf
0歳 0名
1歳 0名
2歳 0名
3歳 1名(欠員補充)
4歳 1名(欠員補充)
5歳 6名(欠員補充)
合計 8名
*詳しくは保育園へ直接お問い合わせください。
03-6811-6686 (園長・倉掛)
🔳 当園の保育は幼稚園教育要領・保育所保育指針を具体化したものです。
3歳以上は幼稚園と同じ教育です。
お子さんの「自分らしさ」を十分に伸ばしていく教育です。
可能性を最大に引き出す環境の中で充実した学びや探究ができます。
これが世界標準の幼児教育です。「インターナショナルのプレスクールと似ていますね」とよく言われます。保育園は幼児教育をしています。教育をしていないという誤解が解けます。
ぜひ一度、見学なさってみてください。
ご希望の方は千代田区へ応募ください。
2026/10/04

SMSによって、自分で選んでいるかのように見えて、実は誘導されているかもしれない、という話をしました。
・・・画面に出された選択肢や候補の中だけで選び、薦められた順番で見て、反応しやすい感情を繰り返し刺激されます。・・・いろいろなバイアスがかかっていることに、気づきにくくなります。
こうして選択の自由は残っていても、選択する自分が少しずつ設計されていくのです。・・
このことの被害が認められた裁判を調べてみました。
今年3月、米国カリフォルニア州ロサンゼルス郡の裁判所が下した裁判が大きな話題になりました。幼い頃からインスタグラムとユーチューブを使い続け、自分の容姿に対して強い不安を抱くようになり、抑うつに苦しむようになった20代女性が、米国のメタ社とグーグル社を訴えたのです。その結果、裁判所は双方の会社に合計600万ドルの賠償を命じたのです。
注目したいのは、争点になったのは、投稿の内容ではないということです。それが際限なく表示される「無限スクロール」や「アルゴリズムによるおすすめ」が流れてくる仕組、動画が「自動再生されてしまう機能」の方なのです。
さらに今年8月には、メタ社はSNS依存をめぐる一連の訴訟で莫大な金額の和解金の支払いに応じて、今後18歳未満の子どもはインスタグラムとフェイスブックを合わせて1日2時間までしか利用できない初期設置が施され、深夜0時から朝6時までは利用そのものができなくなるような機能になります。
このようなソーシャルメディアの規制は、すでに世界的な潮流になっていました。オーストラリアではすでに昨年12月から16歳未満のSNS利用を禁止しました。また上記の依存を生むような機能そのものを制限しようと、たとえばEUは13歳未満は原則利用禁止、13〜15歳は1日1時間まで、などの規制を事業者に課す法案を審議しているようです。
こうした潮流のなかでの生成AIの登場です。
オープンAIもすでに訴えられていました。チャットが未成年者に心理的な依存をうみ、それが自傷行為や自殺につながったとされる訴訟がいくつも起きています。こうしたなかで先月9月、ニューヨーク市が中2までの公立学校での生成AI の利用を1年間だけ原則禁止して、その影響を検証することにしたというニュースが流れてきたわけです。
さて、日本はどうするのでしょうか?このテーマの有識者会議が議論しています。どのような方針が出されてくるのでしょうか?