MENU CLOSE
TEL

2026年 6月

6月30日 昼食

2026/06/30

ごはん

鯖塩焼き

切り干し大根のサラダ

豆腐となめこの味噌汁

キウイ

7月8日(水)の野菜販売はスイカとヤングコーン(締切は4日)

2026/06/30

7月8日(水)の野菜販売は、神奈川県三浦市のスイカと群馬県産のヤングコーンのセットで910円。

支払いは当日受け取り時に、PayPayのみで、お願いします。

申し込みは7月4日(土)まで。(期間が短くて、申し訳ありません)

引き取りはお忘れなく。急に来れなくなったきはご連絡ください。保育園で保管しておきます。

6月29日 昼食

2026/06/29

ルーローハン風

はるさめサラダ

ほうれん草のごま中華スープ

オレンジ

今日の保育の様子 ~「困った」が育ちにつながる一日~

2026/06/29

今日は選択保育を行い、今年度のわらす組では初めて十思公園まで出掛けました。

行きは歩いて、帰りは電車に乗って保育園へ戻るという、冒険の一日です。

公園へ行くことだけが目的ではありません。道中での歩き方、友達との関わり、公共の場で過ごす経験など、その一つひとつが子どもたちにとって大切な学びの時間となります。

そんな今日も、大人から見ると「困ったな」と感じる出来事がたくさんありました。

 

出発前には、「○○ちゃんと手をつなぎたい」「今日は違う子とつなぎたい」と、誰と手をつなぐかで思いがぶつかりました。

歩き始めると、「手を離して歩きたい」と言って手を離そうとする姿もありました

安全面から考えると、すぐに「手をつなぎなさい」と言えば済む場面かもしれません。しかし、その場で言葉だけで終わらせるのではなく、「どうして手をつないで歩くのだろう」「どうしたら安全に歩けるだろう」と、一緒に考える時間を大切にしています。

歩幅が合わず疲れて座り込んでしまう子もいました。それでも友達が待ってくれたり、「もう少しで着くよ」と声を掛け合ったりしながら、みんなで公園まで歩くことができました。

公園では、地域の方が飛ばしていたシャボン玉に夢中になり、思わず走り出してしまう姿もありました。その勢いで小さなお友達にぶつかってしまったり、虫探しではハチを見つけて近付こうとしたりと、「どうしたらいいかな」と考える場面が次々に訪れます。

危険なことを放っておくわけではありません。本当に危険な場面では、もちろんすぐに止めます。しかし、それ以外の場面では、「どうしたらみんなが安心して遊べるかな」「次はどうしたらよかったかな」と子どもたちと一緒に振り返る時間を大切にしています。

帰る時間になると、「電車の時間だからね。」という言葉に子どもたちは自然と集まってきました。これも日々の積み重ねの中で育ってきた姿だと感じます。

ところが、ここでもまた「○○ちゃんと手をつなぎたい」という思いが生まれました。

一見すると、わがままに見えるかもしれません。しかし、その子にとっては一生懸命伝えている大切な気持ちです。

だからこそ、「誰が悪い」「誰のせい」という見方ではなく、「みんなでどうしたら気持ちよく出発できるかな」と考える時間を持ちました。

年長児や年中児に託してみると今までの経験から受け入れたり、切り替えたり、知恵を出してくれて、「今日はこうしよう」と折り合いをつけてくれる姿も見られました。

電車の中でも、嬉しくて思わず大きな声が出てしまう子がいました。

それも失敗ではありません。

「電車ではどう過ごしたら周りの人も気持ちよく過ごせるかな。」

実際に公共交通機関を利用するからこそ、社会の中で必要なルールを体験を通して学ぶことができます。

今日一日を振り返ると、「困った」と思う出来事はいくらでもありました。

でも私たちは、その一つひとつを「問題」として片付けるのではなく、子どもたちが考え、相手の気持ちに気付き、みんなでよりよい方法を探していく大切な機会だと考えています。

 

この2か月間も同じような積み重ねを繰り返してきました。

「今日は行ってみよう」と園外へ出掛けても、子どもたちの様子や安全面を考え、「今日はここまでにしよう」と途中で園へ戻ったこともあります。

決して無理に活動を進めるのではなく、その時々の子どもたちの姿を見ながら、「今は何が難しかったのだろう」「次はどうしたらできそうだろう」と職員同士でも振り返り、保育を積み重ねてきました。

その経験の一つひとつが、今日の姿につながっています。

私たちは、子どもたちに「参加させる」ことを目的にはしていません。

大切にしているのは、その子自身が経験の中で考え、少しずつ社会の中で生きていく力を身に付けていくことです。

そして何より、「何が、だれが、悪かったのか」を探すのではなく、「みんなでこれからどうしていこうか」を考えること。

その積み重ねが、自分の思いだけではなく、相手の思いにも耳を傾けられる力につながり、人と共に生きていく力になっていくと私たちは信じています。

「こうしなさい」と教えることは簡単です。

けれど、時間はかかっても、子どもたち自身が考え、迷い、振り返りながら答えを見つけていく経験こそが、幼児期の大切な育ちではないでしょうか。

今日も公園までの道のり、そして電車の中で、子どもたちはたくさん考え、たくさん経験し、また一歩成長したように感じました。

これからも「やりながらできるようになる」という子どもたちの力を信じ、一人ひとりの育ちに寄り添いながら保育を進めていきたいと思います。  電車はとても楽しかったようです。 楽しいという事はとても大事にしたいですね。

6月26日 昼食

2026/06/26

ごはん

チーズインハンバーグ

ブロッコリーのサラダ

トマトスープ

メロン

top