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2019年 9月

本当の「引き取り訓練」の意味

2019/09/13

◆発災後のリアルな動き方をイメージしましょう

今月9月20日に、保育園では総合防災訓練をします。その一部として、保護者の方には「引き取り訓練」をやってもらいます。「引き取り訓練」と言っても、学校がやっているように、ある時刻を決めて、その時間に迎えにきてもらうというようなことはしません。それはあまり現実的な訓練ではないからです。実際に大規模な震災が起きると、すぐにお迎えなどはできません。東日本大震災を思い出していただきたいのですが、もし首都圏直下型地震などが発生すると、保護者の皆さんがやることは、次のような手順になります。

◆先ずは、自宅で生活ができるかどうかを確かめること

まずは、ご自身の身の安全を確保していただき、家族の安否を確認しあい、自宅に戻ってみて被災状況を確かめ、その上で自宅で生活できるかどうかを判断し、学校や保育園にいる子どもたちを迎えにいくという流れになります。学校もその場でお泊まりになる可能性もあるのです。保育園はそれを前提に考えています。最低3日間は、寝泊まりができる体制を作ります。

◆9月20日のお迎え時刻は「いつも通り」で構いません

実際に被災すると、その災害の規模によってお迎えができる時刻は全く異なります。早くお迎えに行きたくても、できないのです。最悪の場合は、親御さん自身は不幸にしてお迎えに来れないことだって想定しておく必要があるのです。

以下に「千代田せいが保育園」の総合防災マニュアルから「発災後行動マニュアル」(地震編)の一部を転記します。「引き取り訓練」に相当する部分をご紹介します。このマニュアルは9月中に配布し、ホームページにアップします。

◆ 発災後行動マニュアルより(保護者向け)大規模な地震が発生したら

もし大きな地震があったら、次のように行動なさることを、お勧めします。

(1)まず、ご自身の安全を確保してください。

・保育園では最善を尽くして、子どもたちの安全を確保しています。

・避難生活は、保育園が最も安全です。どんな生活になるかは、別のところで説明します。

(2)震災が起きたら、園のホームページ「園からのニュース」を見てください。

・安否情報と生活の継続状況を定期的にアップします。

・SNS中継器の破損停電などでインターネットが通じないこともあるので、NTTの災害伝言ダイヤル【171】でも園の状況を定期的に録音します。

・併せて、学校や会社にいる他の家族の安否情報を確認しましょう。それができないこともありうると想像しておきましょう。

(3)自宅の被災状況を確認しましょう。電気、ガス、水道、下水、通信などのライフラインの被災状況によって、その後の生活が大きく変わります。

・まずは帰宅して、被災状況を確かめてください。

・そもそも自宅に辿りつけるかどうか。高層マンションのエレベーターは動いていますか。自宅に住めないときの避難生活場所を家族で決めておく必要があります。それが千代田せいが保育園になる可能性もあると思います。

・園にお迎えに来ることができても、家庭で生活できないと意味がありません。家で食糧、水、トイレ、照明、暑さ寒さ対策は大丈夫ですか。

(4)お迎え手段を検討してください。

・慌ててお迎えに来ないで、前記(3)を確認してからにしてください。

・勤務先などからの移動手段を確認しておきます。公共の交通機関は止まっています。どうやって帰宅するか、家族で話し合っておいてください。

・会社には水や食糧はありますか。被災日は勤務先に泊まるのか、徒歩で帰宅するのか、また被災地以外の親戚や知人に依頼するのかなど、帰宅と子どものお迎えの方法をシミュレーションしておきましょう。(ここが「引き渡し訓練」を機会に考えてほしいことです)

(4)保育園の「避難生活」について

・全てのライフラインが断たれた状況(注1)を想定し、発災後、最低3日間は保育園で寝泊まりができるようにします。ただし子どものお風呂はありません。清拭でしのぐことになるでしょう。

(注1)全てのライフラインが断たれた状況とは・・・電気、ガス、水道、下水、電話が使えない状態です。照明が点かず、エアコンが動かず、冷蔵庫や電化製品が動かず、調理室が使えません。水道からは水が出ず、下水管もつまりトイレが流れない、電話もインターネットも通じない、ガソリン車、電気自動車は動かず、公共交通機関も止まっています。

秋の木場公園

2019/09/13

わらす組と一緒ににこにこは3回目のバス遠足に行ってきました!
バスへと向かう際、らんらん組のお兄さんお姉さんがしっかりと手を繋いでくれ、安心して歩いていくにこにこさん。

バスの中では小林先生のガイドにより、スカイツリーや橋、車や面白い道路などに注目し、目をキラキラさせていました。バスならではの風景を堪能しました。

木場公園に着くと思い思いやりたいことが広がっていきます。

広い原っぱを走ったり、サッカーをしたり、木の根本に登ってみたり、少し休憩したり、、

そして、トンボを追いかけたり、銀杏の実を見つけたり、たくさんのどんぐりを夢中で拾ったりと、秋を感じるものにたくさん出会いました。

お友達やお兄さんお姉さんとの素敵なかかわりもたくさんありました!

帰りのバスでは、「こっちがいい~!」と窓際の席に座りたい気持ちのそうすけくんに、らんらん組のじょうくんが、「外がみたいんだね!いいよ」と席を交換してくれました!素敵な優しさに感動してしまいました。

皆でパプリカの歌を大合唱して帰って来ました!

大満足のバス遠足でした!次回のバス遠足は、9月25日(水)です。とっても楽しみです😊

今日の出来事「これは!」編

2019/09/12

今日の出来事から、これは!と、ピンと感じたことを思いつくままに・・・

◆ダーツで「算数の始まり」

「3と4でいくつ?」こう聞かれるので、私が左指で3、右指で4を作り、指人形のように指を曲げるのを見せて「数えてごらん、いち、にい、さん、し、ご、ろく、なな! ななだね」とやって説明した子が3人いました。

運動遊びでダーツをやって遊んだときです。赤、青、黄の3種類が2個ずつあるので、2回投げて、数の書いてある輪のところに当たったら「2」とか「5」とか言っていました。中央の5が2回出ると最高の10点です。

投げるという運動と、数を数えるという算数のはじまりを、遊びの中で体験できているな、と感じたのでした。

◆ お昼寝マットを踏み台にしてジャンプ!

これも子どからリクエストされた遊びです。「これをここに敷いて、こうやって、ジャンプ!するの」と教えてもらいました。

列ができるほどの人気でした。だんだん運動遊びにバリエーションが出てきました。ネット遊びとクライミングだけではなく、輪をくぐったり、ぴょんぴょん跳んだり、ボールのように投げたり、相撲のように押し合ったり。もうじき、トランポリンが届きます。

◆街中の散歩と運動

今日はちっち組の一部を除き、全クラスが午前中に散歩に出かけました。

わいらんは、佐久間橋児童遊園へ、ちぐには万世橋周辺まで。9月はどんどん外へ出かけます。

◆園のそばの花壇に雑草の「洋種山牛蒡」(ヨウシュヤマボゴウ)が随分前から実をつけていました。

散歩ギャラリーでも紹介しようと思っていたところ、散歩先にも同じものがたくさんあったらしく、わらすでは、それを使って色水を作ってみたようです。

この実は、染料として使われていて、英語では「インクベリー」と言われています。毒性があるので食用にはなりません。

◆除去が必要のないときは同じ席で

MKちゃんが「HSくんの隣でいい?」と聞いてきたので、「ああ、いいよ」というと、とても嬉しそうにしていたので写真を撮ろうとしたら、このポーズ。

IYちゃんも同じテーブルについて、2人で手を差し出しあって、嬉しそうです。楽しいい食事ができました。

◆午前中にGT会員の仲間が見学に

都内で保育所を30箇所以上展開している法人から4つの園が見学にいらっしゃいました。園の方針や実践の内容をお伝えしました。これから体験実習に来ることになるかもしれません。

◆避難生活が始まった時の備蓄食品の選定

もし災害にあって保護者の方のお迎えができなくなっても大丈夫なように、3日分の食糧を保存しておき、出来るだけ普段と変わらないよいうに提供できるようにします。その味見をして、「これなら子どもたちも美味しく食べられね」というものを選びました。

◆ホーススピーカー遊び

プールの排水用のホースを口にして声を出すと、プール側の排水穴から声が出てプール全体が響いて聞こえることに気づきました。「ホース電話ごっこ」をひとしきり楽しみました。これも、理科のはじまり、です。

◆今月のお月見会は月曜と火曜だけでした

ヤマサキパンの本社ビルから、月はお迎えまでに顔を出してくれませんでした。今日の月の出は5時15分頃。満月に近くなるほど、月の出の時刻は遅くなるのですが、園舎から月をみるには、ビルの上に出ないと見えません。今月は、昨日が雨だったので残念ですが、2日間のみでした。

9月12日 昼食

2019/09/12

ご飯

さわらのごま照り焼き

キャベツのサラダ

厚揚げの味噌汁

麦茶

災害

2019/09/12

先日の台風は計画運休をしたことで、大変な思いをした人がいると思います。しかし、このような取り組みが外出を控えさせ多くの人命を救ったという見えない結果があると私は信じています。 千葉県の停電による被災された方々が早く復旧、復興して生活を取り戻せることを願っています。

さて、今千葉県は停電と断水による被害が報告されております。ここで、大事な事があります。停電という被害が断水を生んでいるということです。

私たちの生活で考えてみましょう。保育園に通われている家庭のほとんどが高層マンションに住んでいる子が多いと感じます。(最上階が5階以上のもの)皆様のご自宅の水道はどのようなシステムで運用をしているのでしょうか? 高低差にもよりますが、東京水道局から流れている水道圧は3階から4階の高さまでしか届きません。その建物毎に水圧をあげるポンプや屋上にタンクをおき貯まった水を各家庭に水道管を通して送っているシステムが一般的です。(特例直圧直結給水方式などを採用し、上記に当てはまらない事もあります。)  つまり電力がないと水道が自宅まで届かない可能性を秘めているのです。もちろん、非常電源等の設備もあると思いますがそれらはどの程度使えるのか? また、屋上にタンクがある建物には遮断弁が設置されている事も多いです。計画的に水を使うためにです。その処置をするのは誰がやるのでしょうか?管理会社が鍵を持っていますがマンション内の理事等も対応できるようにしているのが昨今の動きですね。

暑い日が続きます。子ども達の体調が心配です。千葉県の今を考えると普段の日常を送れている私達はそのままにせずに色々と調べておくことも必要ですね。

■避難靴の準備をお願いいたします。

■大きめのタオルを集めています。よろしくお願いいたします。

自分でやりたい!

2019/09/12

 

れおなちゃんが、自分で洋服を着ようとしています。

自分でやりたい…けどうまくいかない…けど自分でやりたい…の繰り返し。
そんな狭間で一生懸命洋服を着ようとする姿はなんだか健気で、パワーにあふれています。

子どもたちの中から生まれてくる”自分でやりたい!”の気持ちを大切にしながら必要なときにそっと手助けしていけたらな、と思っています。

木場公園へいってきました

2019/09/11

『今日は写真撮れなかったなー』

午睡中の職員の会話です!理由は園長日記に書かれておりましたが、自然を前にあふれでる探索と探検と遊び心に夢中になった子ども達と過ごしていたからです。とにかく新しく発見した事への感動を誰かに伝えたくて、友達や先生を探しては『先生!先!』と喜びのお裾分けをしてくれていました。それをレンズ越しにみていては勿体ない。 『どうした?』と目線を合わせ子どもの話に耳を傾けます。  そんな時間をたくさん過ごしたのです。

また、成長を感じるのが前回からのバス遠足ですね!先週の水族館は担任3名で行くことができました。来週の木場公園は、担任だけでいく予定です。公園は遊ぶだけでなく、今日でいうと水分補給のための人員、さらには急なトイレへの対応も必要です。部分的にはたくさんの大人の手が必要です!でも、その手も少しずつ少なくできるのは子ども達が出来るところをやってくれるからです。でも、正直出来ないことがまだありますが、『一人一人のペース』(今日の公園での園長先生からの私たちへの印象的な言葉) に寄り添いながら進めていきたいと思います。

 

にこにこさん。バギーなしでらんらんさんと仲良く歩くことができました!小さいようでとても大きな育ちでしたね!再来週にまた行きましょう!

☆わらすでは、ボロ布やタオルを集めています。できたらバスタオルのような大きいもの。お家にある方ぜひ提供してくださると助かります。よろしくお願いいたします。

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