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2019年 9月

9月25日 昼食

2019/09/25

ご飯

豚肉のネギ塩レモン焼き

小松菜の磯和え

ワカメの味噌汁

麦茶

子どもの数だけある「この日を忘れられない」記念日

2019/09/24

昨日は私、園長から見た「この日を忘れない!」でしたが、子どもからすれば、初めて散歩で和泉公園に「行けた」ことよりも、実際に「楽しかった」ことの方が大切なのです。

それと同じ意味で、今日の「ちっち」のブログ(日記)に、「相手の気持ちを察する力」が見えた様子が報告されています。

それを読みながら、このちっちの先生は「よくぞ、その様子を捉えてくれたなあ」と感心します。

と同時に、子どもは本当は謙虚なんだなと、子どもにも感心します。それは、倉橋惣三が子どもに魅了されて「こころもち」と表現した、あの子ども心のことです。この子どもたちが記憶はできないにしても、こんな心が育っている「記念日」として、忘れられない日であることは間違いありません。

◆乳児同士が共に過ごした時間があったからこそ

ここからは私の解釈ですが、「おもちゃを直そうとして、それを欲しがっているんだ!」と察することができるのは、相手の意図を理解しようとする「謙虚さみたいなもの」が備わっているからであって、そういう相手への気遣いのような、そっと見守る力のようなものを、赤ちゃんの頃から発揮できるのだとしたら、それは子ども同士の親密さを育んだ「共に過ごしている時間」があるからだろうと考えざるを得ません。

◆こうして信頼も育まれるのではないか

その親密さの中で子ども同士の「信頼関係」のような感情も育っていって、この写真のような光景が生まれているのでしょう。実に面白い姿です。こうやって心の通い合いが生じるのでしょうね。

◆どうして日本は0歳児室を隔離するのか?

あえて申し上げると、日本の全国の保育園は0歳だけで隔離した保育室を作らなければならなくなっています。これは見直した方がいい。世界的見たら「当たり前」ではありません。千代田せいが保育園のように、0歳と1歳のクラスが同じ空間を共有して生活できる保育園は、非常に稀なことなんです。

◆保健師には保健衛生と人類学(心の保健衛生)を!

0歳児クラスを独立させて、他のクラスを交流させないルールは、伝統的な子育ての原理から逸脱した、いかにも保健所が考えそうな、人工的で視野狭窄に陥った偏見であると申し上げておきたいと思います。感染症の予防は大事です。併せて心の発達も大事です。感染症にはならないけど、他人の気持ちに共感できない大人をたくさん育ててもいいのでしょうか? このジレンマに向き合って欲しいのです。保健師には人類学を学んでもらわないといけません。

相手の気持ちを察する力

2019/09/24

↑実はこの3人、最初は、バラバラになってしまった「くるくるチャイム」のパーツを取り合いっこしていたのですが…

右側に座っているのぞみちゃんが、おもちゃを直そうとしているのだと分かると、取り合いっこをやめて、じっと様子を見ています。

自分の気持ちをちょっと我慢して折り合いをつける力、相手がやりたいことを察する力、そんな力がちっちぐんぐんの頃から育っているのかな〜と思います!

(大人のちょっとした声かけはあるものの)、まだ子ども同士での言葉のやりとりはほとんどないのに、すごいですね。まさに、気持ちが通じ合っている感じなのでしょう…!

お互いの気持ちに気づくことや、同じ物事を見て共有する体験の積み重ねは、これから様々な人たちとの関係を築きながら社会で生きていく中で、とっても大切な経験なのではないかな と思います。

子ども同士で成長し合っていく姿を、信じていきたいなぁと思った瞬間でした!

ひょっこり

2019/09/24

 

ふと視線を感じると…

 

のぞいています(笑)

この先はどうなっているの〜?何してるの〜?と、色んなところへ興味の尽きない子どもたちです☀︎

 

9月24日 昼食

2019/09/24

ツナ冷やしうどん

じゃがいものそぼろ煮

ブロッコリーのサラダ

バナナ

麦茶

私はこの日を忘れない!

2019/09/23

◆和泉公園に散歩に行った日

先週9月17日(月)から21日(土)までの一週間で、千代田せいが保育園の生活で大きな変化がありました。それは秋になって外に出やすくなったことから、散歩が増えてきたのですが、その中でも、ちょっと感慨深かったのは、わいらんの子どもたちが「和泉公園」で遊んできたことです。バス遠足で木場公園へ行った翌日の19日(木)です。私には来客があったので、一緒に行けなかったのですが、とても楽しかったようです。散歩コースは和泉橋を渡って東京メトロ日比谷線の地下から昭和通りの反対側へ出て行きました。15〜20分ぐらいかかったそうですが、いよいよ和泉公園が日常の散歩コースに入ってきたわけです。子どもたちも先生たちも、自然な流れでたどり着いた「和泉公園散歩」だったようですが、私にしてみると、大きな出来事です。というのは、園庭のない千代田せいが保育園が開園以来、目指してきた「地域そのものを園庭にする」という方針の中での具体的で大きな到達点だからです。

◆今だから、あっけなく達成したように思える育ち

子どもたちの育ちというのは、このように目立たない形で、そっとやってきます。人の発達というのは、達成してみると、意外とあっけない感じがするものです。できないときは、あれだけハラハラドキドキ、ああなのか、こうなのかと散々、心配したり議論したりしたのに、できてしまうと、あの時のあの心理状態が嘘のようです。そんなことって、いろんな場面でありますね。

◆もっと大切にしてほしい認可保育園

でも、私はこの日9月19日を決して忘れないようにしたいと思います。年長さんではなく「年少、年中」の子どもたちが、「和泉公園」へ安全に日常的に通えるまでに、成長したということ。嬉しいですね。担任たちの苦労を想うと涙がでそうです。

そして園長目線での語りになってしまいますが、同時に忘れてはならないのは、千代田区で2園目の社会福祉法人立の認可保育園には屈辱的にも園庭がなく(幼稚園は園庭がないと認可されることは絶対にありません)、その代わりに本来近くになければならない園庭にふさわしいそれが「和泉公園」でなければならないことも。そして、それがまだ安全な移動ではなく、車や自転車や人にハラハラしながらも、やっとたどり着くのに半年が必要だったということも。

◆だからこそ、一緒に協力してやりましょう!

でも、そんなことは保護者の皆さんと一緒に乗り越えて行きましょう。平然と悠然とではありませんが、子どもたちの成長がそれを証明していくように。園庭があろうとなかろうと、本当に必要なことを工夫すれば、ちゃんと果実を実らせることができることを証明しながら。

伝承遊びアンケートのまとめ

2019/09/22

この地域をよく知りながら、この地域ならではの保育を創り上げたい。そういう考えから取らせていただいた「子ども体験アンケート」(伝承遊び)ですが、ほとんどの皆さんからご回答をいただきました。お忙しいなか、本当にありがとうございました。わくわくするような保育に活かせる提案もいただいて、感謝申し上げます。集計が済んだので、今週発行する園だより10月号でご案内します。

頂いたアンケートをよみながら、子どもたちが地域のお祭りや縁日で体験していることが、だいたいわかりました。伝承的な外遊びも、園が意識してやらないと体験できない「絶滅危惧種」ということも、わかります。保育や行事を通じて、その地域の祭りや縁日がもっと楽しくなったり、身近なものになっていくような保育にできたらいいなと、思います。

例えば、再来年の神田祭には、園として参加しましょうとお誘いを受けていますので、子どもたちには「祭り」をテーマにしたプロジェクト保育をやってみたいですし、それは子どもだけではなくて、職員も保護者の有志の方々と一緒になって「千代田せいが神田囃子の会」を立ち上げて、月1回ぐらいずつ練習していくのなんてことが実現できないかと、本気で思ったりしています。

この半年のあいだ、休日に地域の公園を歩いて回りましたが、鬼ごっこやかくれんぼを見たことがありません。アンケートでは、幼児でその経験がありますが、ほとんどは前の園での経験でした。単純に、親子で「鬼ごっこ」やった経験、ありますか?多分、ないと思います。それならやってみませんか。親子運動レクリエーションでは、1300年前からある鬼ごっこの原型である「ことろことろ」をやってみましょう。そして、神田を鬼ごっこのある街にしましょう。

 

 

さんまを食べます!

2019/09/22

先々週に古川先生と来月の献立についてお話をしました。内容は『さんま』の提供方法についてです。

 

給食にさんまの塩焼きを出すのですが、さんまを三枚におろして出すか(骨を取り除く)、半身で提供するか?という内容です。 色々な議論の結果、らんらん組だけは骨付きの半身を選べるようにしようと決めました。もちろん、三枚におろしたのも選べます。周りの大人はすべて一匹丸々を食べます。 子どもには、食べる事の様々な体験をさせていきたいです。骨がついている魚を自分で食べることは当たり前のようで、自分で経験する機会が少ないようにも感じます。どの保育園も鮭なども骨を取り除きます。 来月さんまの塩焼きを食べます。

 

骨に気を付けようではなく、『骨を見つけてみよう!!』 始まります!

 

また、8月に予定していた梅干し作りを行います!エプロンの用意を引き続きお願いします!

ザリガニの赤ちゃんが元気に成長

2019/09/22

(体長は5ミリくらい。姿はすっかり、ザリガニです。色はなく透明です)

1週間前に産卵を始めたザリガニは、たくさんの赤ちゃんが元気に育っています。共食いをさけるために水鉢に移してあげました。

水草の下から出たり、入ったり。

すでに体長1〜2センチになってるザリガニの赤ちゃんも。

お母さんザリガニは、産卵中は食べません。昼はジッとしていますが、夜行性だからなのか、産卵中だからなのか、夕方からは活発にゴソゴソ動いています。

お腹の卵は半分くらいに少なくなっています。

水面から体を出したり、水槽のなかを歩きまわったりと、何かをしたがっているのですが、脱走名人といわれるザリガニくん、どうしたいの?

元気に過ごしているザリガニのお母さん。産卵後は食べるようになるそうなので、専用のエサもあげました。

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