ぐんぐん組になって、1ヶ月が経ちました。
4月。ちっちさんという後輩が入ってきて、新しい先生との生活も始まって、はじめはまだ、状況がまだ分からないような様子もありましたが、今では、その後輩たちを”いいこいいこ”となでたり、ミルクをあげるお手伝いをしたり、同じ目線で顔をのぞきこんだり…すこしお兄さんやお姉さんらしい、頼もしい様子が見られるようになりました。

ミルクあげるのお手伝い🍼♪





ついこの間まで、同じように赤ちゃんだった ぐんぐんさんだけれど、誰に教えてもらったわけでもなく、こうして自分より小さな子を気にかけてやさしく接してみようとするのは、なんだか不思議ですし、すごいなぁと思ってしまいます。

(↑ちっちさんもまた、こうして保育園という『初めての小さな社会』で誰かと一緒に過ごすよろこびに触れ、自らも積極的に関わりにきてくれるようになっているみたい…。午睡前に眠くなってきたりのちゃんを見つけて 『ねぇねぇ寝ちゃうの〜?』とでもいうように近くに見に来た ちっち組の なぎちゃんです。りのちゃんも自然と受け入れ、このあと、なぎちゃんに見つめられながらすーっと寝入っていくのでした。ふたりの距離感がなんともかわいくて幸せな時間でした。)
ぐんぐんさん同士のつながりも少しずつ深まりを感じます。ケンカもたくさんするけれど、お友だちのことが大好きな子どもたち。
お休みの子が久しぶりに登園すると、ニコッと笑顔になって身体を弾ませて喜んだり、ぎゅーっとハグしたり。

↑内山先生のウクレレが聴こえてくると、みんなで集まってきて座って、手拍子🎵かなでくんも、身体をゆらゆら🎵

目が覚めたなぎさちゃんに、りなちゃんが、ぎゅっ。おはよう〜と嬉しそうです。

眠る前も。。お友だちと一緒、うれしいね。
そして、この日のハグの連鎖は、かわいくて面白かったです…! ↓

はるきくんが、りのちゃんにハグ。
すると、それを見ていたしょうたくんが、『ぼくにもハグしてよ〜』とはるきくんの元へ。りなちゃんも、わたしもハグしよ〜っ♩とりのちゃんの元へ。



なんと、愛に包まれた空間でしょう😂
そしてもう一つ、「じぶんで(やりたい)!」という姿・お友だちのお手伝いをやってみようという姿も一段と増えてきて、その成長ぶりも目を見張るものがあります。

(↑お友だちの手に、石鹸をプッシュして泡を出してあげる、という気遣いも…!)
子どもたちは、きっと、”こんなことをやってみたい” “こんなふうにできるはず”と頭の中でいろいろなことを思い描いて、それをやってみようとしているのだと感じます。
ズボンを履いてみたり、靴下を履こうとしたり、大人を真似て食器を下膳してみたり、テーブルを拭いてみたり…。まだ、そのイメージに身体の動きがフィットせず、苦戦していることもあるけれど、それでも『やってみよう』という姿、いつも応援したくなります。
難しいときや、”やって”という時は、少しだけ手伝うと、自分でできることも多いです。

その「できた!」という感覚をたくさん感じられることで、またやってみよう!という気持ちが芽生えていくのかなあと思っています。
この1ヶ月は、私たち大人も、それぞれの子どもたちの姿やリズムなどを掴むためにいろいろ試し試し過ごしてきて、少しずつ、見えてきたものもあります。
例えば、生活リズム。
みんなで一緒にお散歩に行った日もあったけれど、遊び疲れてしまって、帰り道に”お腹すいたよー疲れたよー”と涙することもありました。(そうとは知らず、頑張らせてしまってごめんね…)
・・・そうか、まだみんなリズムがそれぞれなのだなぁ…と分かって、その後は活動を2つに分けてみる日を増やしています。
こうして、早めにお腹が空いたり早めに眠りたい子もいれば、日中の活動量がぐんと増えてきて『もっと遊びたい!』という子もいます。
たくさん遊んで、お腹が空いたらお昼を食べて、お腹が満たされたら眠る…その子に合ったリズムで過ごすことで、一人ひとりが心地よく満たされる生活が作られていきます。



そうして、まだ個々の違いも大きい時期なので、今は、2チームに分けて過ごす生活スタイルがフィットしているように感じます。このグループは、いつもメンバーを固定しているわけではなく、その日のその子の体調や様子にもあわせています。
その時々の子どもの姿や成長に合わせて、今後も活動を展開していきたいと思っています。
さて、1ヶ月を振り返ってみて、の所感を思いつくままに書いてしまいましたが…一人ひとりの姿を思い返すと、より幅広く、深く、さまざまな成長の変化が感じられました。そちらはまた面談時などに共有できたら嬉しいです。
(※保育園では、「パパママ保育士体験」もできますので、ぜひ今後、日程を合わせて、子どもたちのリアルな日常を一緒に感じていただけたらと思っています^^!)
それでは、連休明けにまたぐんぐん組の子どもたちに会えるのを楽しみにしています!