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2024年 5月

今日も商売繁盛のラーメン屋さん<3協同性>

2024/05/16

「すいすいさん(年長さん)たちが、作ったラーメンも、本格的になってきたんですよ」と先生も目がキラキラ状態がずっと続いています。

午前中は散歩に行ったり屋上で遊んだりしていた子どもたちが、園に戻ってくるとベランダの砂場と隣のアトリエ空間に入り浸りで、わいわいと活気あふれる空気がずっと流れています。

先生に「ずっとやってるねえ」というと、子どもが私に当たり前でしょ!というような勢いで、「もう、ずっとず〜っと、あしたも、ず〜っとやるんだから!」と口を挟んできました。遊びが面白くてゾーンに入っている状態です。そこからうちの法人は従来のコーナーをゾーンという名前に変えた経緯があるのですが、その集中度は子どもが作っているものにも現れていますね。

<3協同性>友達とかかわる中で、お互いの思いや考えなどを共有し、共通の目的に実現に向けて、考えたり、工夫したり、協力したりし、充実感をもってやり遂げるようになる。

5月16日昼食

2024/05/16

麻婆豆腐丼

小松菜のスープ

春雨サラダ

バナナ🍌

麦茶

ラーメン屋さんとある家族の物語<3協同性>

2024/05/15

東京・岩本町に、新しいラーメン店ができたそうです。行列ができると言うので行ってみました。メニューを渡されて「お勧めはこれです」。「決まったらピンポンをしてください」。ラーメンと餃子と天津丼を食べました。飲み物も勧められたので、ビールにしました。食べ終わったら「50円です」。お金は持ってないんですと言ってみたら、しょうがないですねといわれて、1000円貰いました。そして、そばには幸せな家族が住んでいました。この不思議なラーメン屋さんは、こんなふうにできたそうです。

・・・・

砂場ではラーメン屋さんごっこが始まりました!一生懸命ラーメン作りに励む3人(笑)

「醤油ラーメンとごはんです、どうぞ~」と大人にラーメンを作ってくれたYくん!

「いらっしゃいませ~」「ホットケーキください!」やってきたのは、Rちゃん。(ラーメン屋さんだけど、色々注文できるみたいです!笑 )

「ラーメンとビールください~」

「ここのラーメンはやっぱ1ばん美味しい!」と呟きながらラーメンを食べるMちゃん(笑)とてもリアルで面白かったです!

テラスでは家族ごっこ!

お父さん役のMちゃんはピザづくりをしていました!


お母さん役はYちゃん。Hちゃんは赤ちゃん役。泣くあかちゃんのお世話をするRお母さん。

Iちゃんは子ども役。

Yちゃんも赤ちゃん。Rちゃんはお姉さん役で、Yくんはお兄さん役。スタイをつけて甘えるすいすいさんと、お世話をするお姉さん・お兄さん役のらんらんさん(笑)普段とは反対になっていて面白いです。

R兄さんは2人の赤ちゃんが大泣きなので、お世話が大変そうです..(笑)「ああぁ~もう~どうしよう~」と一生懸命お世話をしている姿がたまらなく可愛かったです。その頃、お父さんとお母さんは・・・

!?

出産中だったようです(笑)もう1人、家族が増えました~!

「うまれたよ~!」久しぶりの家族時間..♡

一方ラーメン屋さんは・・・

”看板が必要だ!”と看板づくりをしていました。

「Sちゃんもつくる~!」

2人で、看板づくりに励んでいました(笑)本格的ですね!ちなみに、開店中と閉店の2つの看板が出来上がっていました!

ごっこあそびとお砂場あそび。別々に遊び始めた2つのあそびですが、最終的には合体して、みんなで遊んでいた仲良し9人組でした^^♪

・・・・

今日は、室内と戸外の選択でした。室内を選択したのは9人!砂場とごっこの2つのゾーンをあけ、遊び始めました。砂場ではラーメン屋さんごっこ。ごっこゾーンでは家族あそびが始まったのですが、最終的には9人全員での大家族に!昼食は「9人で外食だ~!」と、机をくっつけ、みんなで外食を楽しんでいました♪ とっても仲良しな大家族にほっこりなひと時でした..♡

(5月14日の3〜5歳の「保育ドキュメンテーション」より)

<3協同性>友達とかかわる中で、お互いの思いや考えなどを共有し、共通の目的に実現に向けて、考えたり、工夫したり、協力したりし、充実感をもってやり遂げるようになる。

 

5月15日昼食

2024/05/15

パン

ツナエッグ🥚

きゅうりとコーンのサラダ

クラムチャウダー

オレンジ🍊

麦茶

今年度2回目の園内研修は「子どもの探究」〜とうきょうすくわく〜

2024/05/14

今日は今年度2回目の園内研修を夕方から行いました。研修にはいろんな方法がありますが、子どもや保育の見方を学び、子ども育ちや自らの保育を振り返り、面白さや素晴らしさに気づき、そのよさを味わうことが基本になります。個人でやる場合も、集まって語り合うことも両方必要です。実際の保育事例をもとに書かれたものや、写真や動画も使います。

今回のテーマは、今年度の研修の進め方と保育の中に一貫して流れている「子どもの探究」です。大人が子どもを探究するというよりも、子どもが自らの世界を探究する方にウェイトがあります。その方法として、千代田区が採用した研修プログラムを受講しながら、併せて様々な「子どもの探究」の報告事例を集団で学びながら、進めることになりました。

少し前の研修方法とずいぶん変わったと感じるのは、インターネットで研修動画を使うことができるようになったことです。学ぶ側も、関心の向いた内容の選択がオンデマンドによって可能になりました。

この研修の学びが保育中の意識に流れ込み、子どもの見方や捉え方、受け止め方、かかわり方の変容を引き起こし、リアルな発見や喜びを見出せる循環が起きるといいですね。

東京都のすくわくプログラムも始まります。学びから探究へ、子どもの姿を進化させたいものです。

 

5月14日昼食

2024/05/14

ごはん

鶏の塩麹焼き🐓

ブロッコリーのおかか和え

小松菜と豆腐の味噌汁

バナナ🍌

麦茶

子どもの姿に自らを映し出す瞬間

2024/05/13

「いえいえ、そんな。それほどのことはありません」。

私たちはよく、感心されたり、参考になります、みたいなことを言われると、かえって恥ずかしくなって、それほどの事はないと謙遜することがあります。相手や状況にもよりますが、持ち上げられると居心地が悪いという感覚、ありますよね。もしかすると日本独特のものなのでしょうか? いいことなら素直にありがとうと、受け止めてしまえばいいのかもしれませんが、謙(へりくだ)るという人との関係のとり方が、お互いを尊重しあっている関係を表しているように思えます。世代の違いをずいぶん感じるようにもなりましたが笑。

自分のやっていることを真似されても、同じように、ちょっと我を振り返るという気持ちになることもありますよね。そういうことなら、ちゃんとしなくちゃ、と大袈裟にいうと「身が引き締まるような思い」といったことです。そういう風に感じることって、どんな相手とどのように出会うことなのでしょうか?

昨日の1歳児クラスのエピソードをご紹介します。

Sくんが絵本を持っていると、Hくんが足を伸ばして”とんとん”と自分の足を叩いて『おいで』と誘っていました。

Sくんもちょこんと座って、絵本を差し出します。 Hくんの気持ちを汲み取って、絵本をわたしてくれました。
山手線をゆびさして手拍子! 『ま〜るいみどりのやまのてせん♪』とまるで歌っているようですね^^
互いに気になる電車を指差して、なにやらお話ししています。
おわると2冊目『がたんごとん』を持ってきました。再び『どうぞ〜』と膝を叩いて誘うHくん。
またちょこんとおじゃまして、最後までページをめくりながら2人で読んでいました^^ 最後のページでは「いただきま〜す」を覚えていたのか『あむあむ…』と食べるまねっこまで。かわいいですね♪
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そして、最後に次のような先生のコメントが書かれていました。
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子どもが絵本を持ってきた時、「読む?おいで〜」と膝を叩いて誘う大人の姿を覚えていたのか、自分でさっと足を伸ばして、上手にSくんを誘っていたはるきくんでした。そんなHくんの誘いを快く受け入れ、”いっしょによもう”と絵本を渡してくれるSくん。お互いを信頼しているのだな〜と感じられる場面で、とても癒されました。 大人との関わりが子どもに伝わって行く様子をみて身が引き締まる思いです。笑
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当園のエピソードは、子どもと大人の関係を大人が描いたものよりも、子ども同士のかかわりを取り上げるものが圧倒的に多いのですが、そこでも大人の影響を感じ、このように受け止めているということがよくわかります。
こう言うと、とても当たり前かもしれませんが、いかに大人がプロセスに織り込まれているのかを意識していくことになります。自分の影響を子どもに気づくこと。子どもが大人の鏡になっていることに気づくこと。
別に一般化したいのではなくて、個々の姿の中にその具体例を見つけて、それを分かち合い味わいたいし、一方で主観的であってもその個人的な意味をとりあえず言葉にしておきたい。そこを足がかりにして、共有して広げたり深めたりしたい。そういう役割がありそうだと思うからです。
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