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TEL

2022年 2月

2月3日 昼食

2022/02/03

鬼ライス

茶碗蒸し

だいこん白菜のとゆかりあえ

しめじのすまし汁

いちご

麦茶

すいすいタイム

2022/02/03

 

今月(2月)からすいすい組は就学に向けた取り組みを少しずつ始めています。

 

午睡時間中に「すいすいタイム」という時間をつくり、授業のような活動をしていきます。

小学校の生活に向けて、心の準備も体の準備も進めていけたらと思います✨

 

そして2月1日は、保育園生活あと残り2ヶ月ということもあり、子どもたちと卒園式まであと何回保育園に来るかを数えてカレンダーを作りました。

 

数えてみると保育園に登園する回数は…

なんと…

 

 

 

 

 

あと31日(回)

土日祝日を除くと残り1ヶ月しかないことに…😢

子どもたちの中には寂しさもあったり、

えー?もーすぐなの?と驚きや期待もあったり、

いろいろな感情が込み上がっているようでした。

 

 

 

ひとりひとり好きな数字を書き…完成!

 

↑子どもたちは、みんなが見えるところがいいね!と話し合い…階段を上がってすぐのホワイトボードに飾ることを決めていました!

 

完成までに、何を描くか相談したり、こうするのはどう?と提案したり…お互いに認め合い、譲り合い、協力する力が育っているなぁと感じました✨

 

そしてその中にお互いを思いやる気持ちも育っているのを感じ、子どもたちの成長に嬉しくなりました。

 

残りの少ない保育園生活を子どもたちと共に

楽しい時間をつくっていきたいなぁと思います🤲

 

作戦会議!

2022/02/03

協力ゲームを通して、話し合いながら考えて遊ぶ姿が盛んになってきました!

戸外では宝鬼がブームになっているのですが、そこで繰り広げられる作戦会議という場面でのやり取りが出てきています。どうやって守ろうか、どうやって攻めようか、teamでの話し合いですね。 やればやるだけ、鬼ごっこは深まり、またやりながら子どもたちでルールを作り無限に広がっていくという、鬼ごっこ協会羽崎さんの言葉を思い返されます。

さて。そのような姿から私は次の課題が見えてくるのです。それは、役割の交代。 この部分の育ちが高まっていって欲しいなと思うのです。どうしても、自分の役を守りたくなるような姿があるのです。この姿の背景を見ていくと、その子らしさが見えてくるのですが、さて、繰り返し遊ぶなかでどうなっていくのか楽しみです!

コップの水としてのエージェンシー(主体性)

2022/02/02

屋上で遊んできた子たちが玄関に戻ってきました。年長のTくんが私に鬼ごっこで遊んだことを説明してくれます。ん、すごい!面白い!と感じたのは(成長を感じたのは)、彼の話の中には「楽しかったこと」もありますが、集団として思い通りにいかないことへの不満が含まれていることです。自分のことだけではなく、年長組すいすいとして期待されていることがうまくいくことを望んでいることがわかります。子どもの成長は自分ができたことへの喜びだけではなく、自分も含めて、その集団が目指している目的が達成されることへの喜びへと発達してきていることがわかります。

このような個人の成長は、個人の「自立」であると同時に、仲間意識が色濃い集団の中でしか望めない「協同性」の育ちと言えます。自分が所属している小さな社会(ここでは、年長組)が、よりよくなることを望み、その一員としての自分と他者を振り返ることができるようになっているのです。この子は友達の行為について、目的を達成するための行いとして捉えています。このような主体性は、これからも時代に必要な力の中で、ますます重視されいくものになっていくでしょう。

こんなこともありました。3階の積み木ゾーンに、新しい遊具が導入されて、ビー玉がジグザグに転がってきて、ポトンと落ちる受け皿として、まだ箱に入って出されていないパーツを使いたい、というのです。ところが、私が出してあげようとすると「まだ◯◯先生がいいと言ってないから」と、合意を得るプロセスを優先させようとします。「小さな社会」の中で決まっているルールを変更するためには、ある種の手続きがあって、そのプロセスにこだわるあたりにも「協同性」を感じます。

ここで、あえて「これからの時代に必要な力」という言い方をしたのは、昨日までの話で出てきた外から中に注ぎ込まれる「コップの水」だということに、着目して欲しいからです。ここで紹介したよう子どもの主体性をエージェンシー(Agency)といいます。OECDの「エデュケーション2030」プロジェクトで、最重要なキーワードになっています。その定義は「変化を起こすために、自分で目標を設定し、振り返り、責任をもって行動する力」のことで、行為主体、とか行為主体性、などと訳されているようです。

しかし、一方でこの水は、社会の中でこそ発揮される力でもあるのですが、ポイントはその社会がよりよくなるために、そのメンバーである個人が責任感を感じながら目標を達成させようとする自発性が育っているかどうかにあります。つまり「コップの中の水」が引き出される側面もあるのです。自発性が発揮される場面は、子ども同士という集団が生み出す活動(鬼ごっこ)や目的(より楽しい活動など)であるのでしょう。主体性という育ちは、外からとも、内からとも区切られない「水」だと言えます。社会性の育ちは個人と集団の両立の中に見られます。

2月2日 昼食

2022/02/02

カレーうどん

さつまあげの煮物

スティックきゅうり

バナナ

麦茶

小さな社会は霊妙に大きな世界と繋がっている

2022/02/01

今日から2月。大学と相談しながらコロナ科での保育実習も始まりました。保育園は一つの小さな社会です。これを小さな丸(○)で表すなら、家族の営みがこの○と重なり合って、ひょうたんのような楕円形の社会を作っているとしましょう。さらに外の世界にも囲まれているので、その外側には大きないくつもの大きな丸に包まれていると想像してみてください。子どもたちは、それぞれの環境から影響を受けながら、自らの体験を深めたり、広げたり、豊かにしていきます。鬼ごっこの深まりということ一つにしても、それを用意して見守る先生の意識の中には、鬼ごっこ協会という外の専門家集団の知恵が影響しています。子どもたちには、見えない関係の網の目が、色々な形で取り囲んでいることになります。それは子どもたちではなく、私たち大人も同じです。大学からやってきた実習生にも、そこでの学びと園生活での学びが繋がっています。

朝の挨拶の代わりに、家に地球儀がお目見えしたことを教えてくれる子どもがいます。「保育園にも用意しようかな」と答えながら、本物の地球が私たちに与えている大いなる意志について、この子たちもいずれ気づく時期が来るだろうか、と考えていました。保育園という、この小さな社会に見える場ですが、実はそれを取り巻く大きな社会と繋がっていて、霊妙に影響しあっていることを、人類は将来、もっと明確に共有できる社会になるといいな、と思います。私たちの先人が持っていた力を再開発しながら、私たちを取り巻く環境について、もっと目を凝らしていきたいものです。

2月1日 昼食

2022/02/01

ごはん

からあげ

ほうれん草の味噌汁

いちご

麦茶

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