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TEL

2021年 6月

6月4日 昼食

2021/06/04

ツナチャーハン

麻婆豆腐

わかめスープ

デラウェア

麦茶

東社協保育部会の保育研究大会

2021/06/03

今日6月3日は、午後から東京都社会福祉協議会の保育部会が開催している「保育研究大会」に参加しました。参加といってもオンラインでの参加です。当園からは「いま改めて「早寝早起き」の習慣づくリ〜赤ちゃんの睡眠リズムを中心に〜」の実践を報告しました。参加者は5月11日から公開されている発表動画を事前に視聴してから今日のライブ協議に参加します。今日はそのライブ分科会が開かれたのです。

5月の日本保育学会でも感じたのですが、事前収録を視聴できる形のリモート開催は、事前にじっくりと内容を理解できるので、とてもいいと思います。ライブ参加だけの時は、聞き逃したらそれで終わり。視聴し直しができません。それに引き換え、録画されているものなら、都合のいい時間に視聴できるので、とても勝手がいいのです。

一方でライブでのグループ討議もあるので、リアルな話し合いの感覚も体験できます。参加者もリモート方式に慣れているのか、それほど違和感も感じません。一年前に比べるとかなり馴染んできたという感じでした。

さて、実践内容の方ですが、当園は開園して2年が経ちましたが、生活リズムづくりは、この間1年半に渡って取り組んできましたが、いま見えてきた風景は、子どもにとって何がいいのか、保護者のみなさんと一緒にじっくりと考えていこうという、長い道のりの風景です。その道は、それぞれの子どもの実際に合わせて歩んでいく道です。今日の話し合いではその長い道の歩み方は多様であることを確認できた気がします。今年の睡眠講座は6月15日から始めます。

収録録画は以下から見ることができます。

https://eqm.page.link/68po

子どもの早寝早起きをすすめる会

http://www.hayaoki.jp/video_qa.cfm

 

 

久しぶりの園長ライオン

2021/06/03

今日6月3日は久しぶりに朝の運動タイムは「園長ライオン」で遊びました。何度かこの遊びは紹介しているので、ご存知の方が多いと思いますが、いくつかの大切な保育のねらいがあって、61歳の園長がライオンになって遊んであげているのですから、なんとも「見守らない保育」の最たるものだと、自覚しているわけですが、それでもやった方がいいという判断なのですから、それなりのねらいがあるわけです。

この遊びは、いってみれば、子どものセロトニン増産活動です。朝起きて光を浴びて目覚めた体が、じゃれ遊びによって活性化されます。朝、この時間があると夜の睡眠タイムに向けて起床後16時間後のメラトニン産生へと加速されます。まず、この生活リズムづくりが一つ。

次に「じゃれ遊び」であること。スキンシップの効果によって、人と人のふれあいが深まること。「抱っこ」をお願いしなくても、ライオンに捕まると抱っこされるので、それが嬉しいようです。人間も動物ですから、この皮膚と皮膚の触れ合いは極めて重要です。

3つ目は「ドキドキ感」です。捕まりたくないから逃げるという鬼ごっこと同じスリル感がたまらないようです。このドキドキ感は、前頭葉を発達させます。ワクワクとドキドキは実行機能を高める前頭葉を育てることがわかっているので、子どもが鬼ごっこや、追いかけっこをしたがるのは、その脳の機能を使いたがっていると言えます。

ちょっと脱線しますが、何かをやりたがることは大事なことが含まれているという目線で理解できることが大事なのですが、それは「自発的利用の原理」と同じです。一般になんでも能力は「使わないと伸びない」ものだからです。追いかけっこごっこが好きなのは、そのドキドキ感が脳のその部分を使っていることに他なりません。どう使っているのかというと、ドキドキして興奮させていることが、気持ちと体のエンジンをアクセルを全開にして使っているのです。

すると、今度はアクセルをふかしっぱなしではなくて、抑えないといけないタイミングがやってきます。ブレーキをかける必要が出てきます。「さあ、あと5分でおしまいの時間になるよ。あと一回やったら終わりにしよう」と必ず言います。もうすぐ終わりなんだな、と子どもたちは、ブレーキペダルを意識します。

5分が経ちました。「さあ、終わりの時間になったね。楽しかった人?」と言います。すると「は〜い」と全員が手をあげて、おしまいになっていきます。どの子も「楽しかった」と満足げです。この興奮と抑制が4つ目のねらいです。この興奮と抑制のリズムを毎朝、体験すること。これがその後の時間の過ごし方に、精神の集中と発散のリズムをもたらすのです。

取り立てて難しい遊びではなくて、ふりあそびの世界に子どもが没頭している間に、身体的な力も身につきます。バランス力、懸垂力、支持力、跳躍力(ライオンに食べらると、トランポリンを10回とぶのがルールなのです)など、いろんな力が育つことになります。この身体機能の育ちがねらいの5番目です。

まとめると、睡眠サイクル、スキンシップ効果、興奮と鎮静の脳機能、模倣遊びによる想像力、身体機能の育成、とでもなるでしょうか。他にもある気がします。色々な言葉の発達、コミュニケーション能力の育成、チームワークの育ち。たった30分ですが、面白くて意味のある30分でした。

 

観察を通して

2021/06/03

虫や生き物への関心が高く、観察をじっくり取り組む姿が多くなってきました。アリの巣ハウスを購入して、アリを捕まえようと挑戦して今日で5回目となりました。砂糖や砂糖水、砂糖麦茶水、ではなかなか捕まえられず、今日はいよいよビスケットと砂糖を使って捕まえてみることに・・・



枝の先端に甘い汁を付けて釣り上げるかのようにしてアリを沢山集めていました。保育園に持って帰ってきて観察。
 保「アリさん上手に口で石を運んでいるね」
 子「先生。口ではなくて、あごだよ」 とツッコミもありながら見ていました。

玄関のプランター

2021/06/03

人参は上手く発芽していなくてまだ様子を見ていますが、二十日大根は順調に育ってきていますね。お子さんと帰り道にも見てみてください。

 

6月3日 昼食

2021/06/03

ルーロー飯

ほうれん草のナムル

スティックきゅうり

肉団子スープ

オレンジ

麦茶

園長の絵本タイム

2021/06/02

毎週水曜日のおやつが終わった後、福田さんによる絵本の読み聞かせが、今はコロナでできないので、5月26日から園長による絵本タイムを始めました。今日はロバート・マックロスキーの『かもさんおとおり』とアーノルド・ローベルの『おはなしばんざい』の2冊です。

4時ごろから40分ほどかけて、プロジェクターに映し出して読んであげたのですが、集まってきたのが、わいわいさんとらんらんさんだったので、語りは「私の絵付き素話」になりました。絵本に書いてある通りに読んでは、ちょっと難しいからです。絵本は文字を読まなくても、絵だけでも内容がわかるようなものがいいのですが、それが見事になりたちました。この2冊をほとんどの3歳、4歳の子たちが飽きることなく、食い入るようにお話の世界に入り込んでいたのですから、いかに子どもというのは想像の世界を楽しむことが好きか、よーくわかりました。教育に物語が果たす役割の大きさを感じました。

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