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園長の日記

「アキバ子育てひろば」で睡眠講座

2025/10/06

今月の睡眠講座「あかちゃんねんね」は、万世橋交差点にある「アキバ子育てひろば」で開きました。講師はおなじみの永持伸子さん。この講座では毎回、私たちの「思い込み」に気づきます。今日もありました。赤ちゃんが夜、授乳のために眼を覚ますと思い込んでいる人が多いこと。これはそれまでの習慣でそう感じるだけで、本来、赤ちゃんも夜、途中で起きることなく朝まで眠り続けることができるし、本来はそれを望んでいるということです。

赤ちゃんは本能的に夜、周囲が安全かどうか確かめるために定期的に眼を開けます。すると、わずかな光に反応したり、記憶力が発達してくると寝る前の状態と異なることに気づいて、それが不安を呼び起こして、泣いて起きたりしてしまいます。

とくに授乳しながら寝落ちして眠りについたりすると、夜目が覚めた時に、自分の置かれている状態が異なることに驚いて不安を覚えて起きてしまいます。そして宥めたり、授乳したりしてしまうので、それが常態となって、その循環から抜け出せなくなってしまうのです。

一番最初の行動が大切なのですが、こういう話を聞くと、とにかく早くこの講座を聞いてもらいたいと思います。妊娠したら受講できるようにしたいものです。

「一塊りの動き」や「複数の鏡遊び」が、楽しい学びの体験になっていく

2025/09/18

お手伝い保育の日、事務所は、園長による「STEM実験」をやっています。色水、鏡、坂道(時間が余れば重さ)などの専用の器具を使い方を兼ねており、その道具そのものにも魅力を感じているようです。

たとえば鏡は2枚あるだけで、無限トンネルができたり、鏡像ができたりしますが、「どうなるだろう」と考えてやってみて、すぐにその結果がでるので、面白いのがみつかると「ねえ、みてみて、ほら」がたくさん始まります。

もう一つ私が意識しているのは、小学校に進学すると、ある程度の決まった動作としてのルーティンが求めらる用になります。「試験管の蓋を開けてスタンドに立てておこう」「ビーカーに200のところまで水を汲んできて」「スポイドで1滴だけ、そっと試験管に入れてみよう」みたいなことが続きます。

やってみると年長さんはそれができるようになってきています。私の話が終わる前に先に手が出ていた子たちが、少し待って、全体的にやるスクリプトを理解した上で行動に移す。そういうことのなかに一つずつ、新しく「できた!」の小さな嬉しさがあって、楽しいようです。

子どもの何気ない優しさに人間性の本質を学ぶ

2025/09/16

大縄跳びの順番をまっているとき「もう一回やりたい!」というらんらん組の子どもの気持ちと、次に待っているわいわい組の子どもの気持ちがぶつかりました。そのとき、年長のすいすい組の子どもたちが、双方の気持ちを受け止めて伝え合い、お互いの気持ちが自然な道筋を見出していく姿を、担任が克明に拾っています。

ホームページのクラスブログ「わいらんすい」です。

ぜひ読んでみてください。このようなことは、私たち大人が、もっと学んだ方がいいことのように思えます。

 

実験器具を使った色水遊び 東京すくわく(水の探究)

2025/09/16

試験管で色水をつくるのは、いかにも実験している感じがしてくるのか、年長の子どもたちには高揚感があるようです。

「青、赤、黄色信号の色をまぜて、いろんな色をつくってみよう」。緑も加えて4色で、いろいろ組み合わせてみました。

すると今日は、スポイド1回分で混ぜてみたのですが、スポイドで吸い上げる量が微妙に違うので、同じ青と黄を混ぜても、濃さが違います。その違いに気づいて、二つの色の混ぜ合わせでも、違う色ができることを試し始めました。

綺麗な色ができるのは、本当に面白いです。

できた色をスポイドで画用紙に乗せていくと、まるで、きれいな宝石のようでした。

 

病児保育室の見学に実習生をつれていく

2025/09/12

保育実習生を新宿区にあるこども園へ連れて行き、病児保育の実際を見学させてもらいました。大学の保育養成課程では子育て支援も学ぶのですが、実習でもできるだけ具体的な場面に触れておくことは大切です。そこで私の知り合いの園に頼んで、学生を連れて行きました。

 

遠くまで転がるのはどっちの車?

2025/09/11

事務所のお手伝い保育は、私の実験タイムなのですが、器具の使い方を覚えてもらう段階です。一通り終わったら、制作ゾーンに並べてあるので、それを自由に使って遊べるようにしていきます。

ビーカーやスポイドなどの化学実験器具を使ってみるのは楽しそうです。普段からペットボトルで色水づくりはよくやっているのですが、改めてフラスコや試験管を使って混ぜてみたりするのは、ワクワク感があるみたい。

今日は砂糖水を作って、その上に色水をスポイドでそっと垂らしてみたのですが、混ざらずに表面に色水の相ができました。

また氷を浮かべてみて溶ける様子を観察したりしました。

そのほか鏡を並べで見ると、思いがけない写り方をしてその発見が楽しそう。

自分の足の裏を2枚の鏡で挟んで写すとか、大人では思いもしないようなことをいろいろ試していました。

坂道は表面がツルツルとガザガザがあるのですが、どちらが遠くまで車が走るかを比べたりするのですが、私も不思議だな、と思う現象がありました。

それはお手玉を1つ乗せたものと、2つ乗せたものを比べてみたのですが、2つ乗せた方が何度やっても遠くまで走るのです。

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