MENU CLOSE
TEL

2025年 8月

8月7日昼食

2025/08/07

ごはん

ハンバーグ

レンコンきんぴら

小松菜のすまし汁

スイカ🍉

麦茶

すいすい組の当番活動はじまる〜小学校の班活動へ〜

2025/08/07

昨日6日(水)から、昼食のときの「当番活動」が始まりました。小学校の班活動と同じです。11人のすいすい組は、ちょうど馬場のぼるの絵本「11ぴきのねこ」シリーズのように、仲良くいろんなことができるようになりました。正式なクラス名は「なんでもしよう すいすいくみ」です。昼食の当番活動というのは、配膳のお手伝いです。ご存知のように、当園の配膳スタイルは、東京都から「偏食予防の理にかなっている、東京都に広めたい」と称揚され、都知事賞を受賞しているものです。

そのポイントは、自分で自分の食べられそうな量を「自己決定する」ということです。どれくらい食べたれそうかな?ということを自分で決めます。味がわからないときは「味見」もします。その上で、どれくらい食べられそうかを自分で決めるのです。ただ、全く食べないということも例外的に認められます。どうしても無理、ということもあるからです。

もう一つ大切にしているのは、ホテルなどのバイキングのように、好きなものを勝手になんでも取っていいというのではありません。かならず量を言って、他人によそってもらうのです。そこで「セミ・バイキング」と呼んでいます。そのとき、必ず「発言」があります。ふつう、ちょっと、いっぱい、などと自分の意思を伝えます。自分の考えを伝えること、口にしてみること。これが毎日必ず最低1回は、この場面で生じます。自分で考える、思い巡らすということが起きます。それを言葉で表現するという機会にもなります。やりとり、コミュニケーションが発生します。

これはにこにこ組、場合によっては、ぐんぐんでもやっています。先生を相手にしながら、自分の意見や思いをちゃんと伝えていくということです。このやり取りの中で、気持ちと言葉のつながりも体験していきます。

ささやかなことのように見えますが、これが自分に関係することに自分で影響を与えることができるという人権の基本形がここにあるのです。ささやかなことだからこそ、大切にさなければ、大きなことにコミットする力に育たないかもしれません。人権が保障されるというのは、本人の意向や意思や無意識の思いも含めたことがら(子どもの権利条約の意見という言葉は、もともと「view」です。意見と訳されていますが、本来は思いや意向です)が「自己発揮」できるということです。

そういう大切な機会を担うのが当番活動にもなっています。

わいわいはズッキーニのグラタン

2025/08/06

3種類のズッキーニを薄くスライスして、ベーコンやチーズ、ホワイトソースをサンドイッチしました。

それぞれ好きな順番で重ね、調理室で焼いてもらいました。高級ランチレストランのように香ばしい香りがして、幸せそうに食べていました。

 

8月6日昼食

2025/08/06

ごはん

鮭の塩麹焼き

切り干し大根のサラダ

ほうれん草の味噌汁

オレンジ

麦茶

にこにこの味の探究はブロッコリー・カリフラワー・ロマネスコ

2025/08/06

今日の野菜の味覚探検は、ブロッコリー・カリフラワー・ロマネスコの3種類。ロマネスコという野菜は馴染みが薄いかもしれませんが、カリフラワーの一種です。サクサクと、あっさりした感触の味わいです。

今日の活動で驚いたのは、この活動は回を重ねるたびに、にこにこ組の子どもたちが、野菜を食べることにとても意欲的になっていることです。4月のアスパラガス、5月の豆類、6月のヤングコーンと、今日が4回目ですが、食べる前から手を荒らい、席につき、始まるのを待っている姿からして可愛い!と思いました。

その後の展開の詳しい報告はまた改めてさせてもらいますが、最後は3つとも食べて、おかわりのリクエストのあとで、まだ「食べたい」気持ちがあるけど、もうお終いにしないといけないから、がまんしている姿が愛おしいかぎり。その後の、給食でもまた意欲的に食べていました。

余談ですが、昨日卒園児がSSSで保育のサポートに来ていたのですが、小学校で苦手な野菜がでると苦労しているようでした。彼女曰く「楽しいはずの給食が苦痛」というのです。また午後に実習オリエンテーションに来ていた短大生にその話をすると「私たちのそうだった」といいます。

食べ物が好きなる方法が歴然とあるのに、そのやり方を学ぼうとせすに、また子供の意見や気持ちを尊重せずに、ただ精神主義で食べさせるというのは、もはや子どもの権利条約違反であり、人権侵害なのですが、どうもその感覚が希薄なようです。

当園の食事の様子をみてもらいたいと、切に願います。当園の困ったことは、子どもが食べないのではなく、食べ過ぎる方です。もっと食べたくて、食べすぎないように気をつけてあげることの方が多いかもしれません。

(おまけ)ロマネスコの形は、数学の幾何学ででてくる「フラクタル」が視覚的によくわかります。その説明がよくわかるサイトがあったのでご紹介します。

トップページ

ロマネスコの花蕾部分には、数学的な法則が隠れていること、ご存じでしたか?それは「フラクタル=自己相似性」というもので、図形の全体を一定の法則でいくつかの部分に分解していった時に全体と同じ形が再現されていく構造です。たとえば、正三角形の中に正三角形を作っていく、こちらもそうですね。

8月5日昼食

2025/08/05

ごはん

納豆かき揚げ

キュウリのゆかり和え🥒

ゼリー

麦茶

栄養士を目指す学生の実習オリエンテーション

2025/08/05

近くの短大で栄養学を学ぶ学生さんたちが毎年9月に実習きます。今日はそのオリエンテーションでした。3人が1週間ずつ来ます。うちの栄養士が二人で保育園での調理業務や栄養士の役割を説明し、そして私が保育園がめざしている食育活動の全体像を説明しました。

保育園は給食を作って昼や間食の食事を提供しているのですが、それだけではなく食育としての「食の営み」というものがあって、それを国はわかりやすく5つの子どもの姿で例示しています。当園もそれを採用しています。その5つの姿になるように、いろいろな食育活動をしています。

・・・・・「保育園の食育2025年」より・・・・・

千代田せいが保育園では、楽しく食べる子どもに成長していくことを期待して、5つの子ども像を目指しています。

① お腹がすくリズムのもてる子ども

② 食べたいもの、好きなものが増える子ども

③ 一緒に食べたい人がいる子ども

④ 食事づくり、準備にかかわる子ども

⑤ 食べものを話題にする子ども

子どもにとっての食事は、身体の成長・健康を維持に加えて、食習慣の基礎作りとなる大切な営みです。毎日の食事は、安全でおいしく、そして何よりもみんなと一緒に食べて楽しいものでなければなりません。また、食事は栄養を摂取するということにとどまらず、精神的、社会的、文化的そして教育的にも大切な生活行為です。千代田せいが保育園では、子どもたちのお腹も心もいっぱいにできる食事づくりに努めてまいります。

・・・・・・

 

top