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2026年 5月

5月28日 昼食

2026/05/28

ごはん

さわらの麹焼き

ひじきの煮物

チンゲン菜の味噌汁

バナナ

5月27日 昼食

2026/05/27

食パン

鶏肉のマーマレード焼き

ニンジンともやしのシンプルサラダ

大根としめじのミルクスープ

バナナ

カブトムシ 今年初めての羽化

2026/05/26

保育園で育ったカブトムシが今朝、羽化していました。

幼虫から蛹(さなぎ)になることをを蛹化(ようか)、蛹から成虫になることを羽化といいます。

蛹の殻を脱ぎ捨ててすぐのカブトムシの体はまだ柔らかいので10日ほど土の中で過ごして、出てきますが、その間に殻の固い黒いカブトムシになるそうです。

 

5月26日 昼食

2026/05/26

鮭の塩焼き

キャベツとほうれん草のごま和え

ジャガイモとわかめのお味噌汁

バナナ

■カブトムシとの関わりの中で考えたこと

2026/05/26

少しまとめるのが難しく、読みづらくてすみません。

 

カブトムシの幼虫が成虫となり、保育室の中で飼育を始めました。子どもたちは「いた!生まれたんだー!」「動いてる!」と興味津々で、虫かごの周りに集まりながら、その様子をじっくり見つめています。

その中でも、ある3歳児の男の子は、お家でペットを飼っていることもあり、とても強い関心を持って関わっていました。「かわいい!」と言いながら触れたり、なでたり、お友だちにも「見て!」と、その魅力を共有しようとする姿が見られています。幼虫の頃から継続して興味を持ち、関わり続けていた子でもあります。

ただ一方で、3歳という年齢もあり、「かわいい」「触りたい」という気持ちが先に立つ中で、どうしても力加減が難しかったり、生き物にとっては負担になってしまうような触れ方になってしまう場面もあります。こうした姿を見ながら、私たちも「生き物との関わりをどう伝えていくのか」ということを改めて考えています。

 

園長からは、「拡大鏡などを使ってじっくり観察する中で、生き物への愛が育ち、その愛が大切にしたいという気持ちにつながっていくのではないか」という話がありました。これは、こうなると決めつけるものではなく、そうした循環が生まれていくのではないかという一つの仮説として描いているとのことでした。実際に、よく見て、知って、不思議さや面白さに出会うことは、とても大切な経験だと感じています。

よく私たちがやっていることを振り返ると、生き物と関わる中では、「どう触れると安心かな」「どんなことが嫌なんだろう」といったことを、大人が伝えていくことを大切にしています。動物園などでも、飼育員さんが「こうすると安心するよ」「こうされるのは苦手なんだよ」と伝えながら、子どもたちと一緒に触れ合い方を考えていく場面があります。

私たちは、「ダメだから触らない」ではなく、関わりながら、迷ったり失敗したりしながら、「こうすると安心なんだね」と少しずつ感じていけるような関わりを大切にしていきたいと思っています。

 

そんなことを考えていた中で、昨日、とても印象的な場面がありました。

5歳の男の子が、カブトムシに夢中になっている3歳のお友だちに対して、「それはやめた方がいいよ」「こうやって持つんだよ」と、自然に伝えていたのです。

その子自身も、これまでダンゴムシやカブトムシとの関わりの中で、迷ったり、夢中になりすぎたりしながら過ごしてきた姿がありました。でも、そうした経験を重ねる中で、今は「大切にする」という感覚が、少しずつ自分の中に育ってきているようにも感じました。

 

そもそも、愛で溢れているのが子どもなのかもしれません。子どもたちが興味を持ち関わるなかには、さまざまな愛がそこにあります。その愛を「深められるようにとか、育てる」「知識を伝えるのか」ということとして、単純に決めたり、正しいこととして示すのも違うのかもしれないと思いました。

 

■よい教育とは、そして。こどもがよく育つとは?

日々迷いながら子どもとたちと考え、保育するなかで、生き物との営みの中で、子どもたちなりに“命を大切にしたい”という感覚が確かに育っているのではないか――そんなことを、昨日の年長児の姿から感じることができました。

私たち大人も、「これが正解」と決めつけるのではなく、子どもたちの姿から学びながら、一緒に考え続けていきたいと思っています。

 

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