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2021年 8月

涅槃図を見ながら

2021/08/31

(失神している阿難)

千代田区の保育の未来を考えたり、人々の「しあわせ」について思い巡らしていると、なんとなく「ブッダの教え」を思い出したり、涅槃図を眺めたりしてしまいます。約2500年も前に実在したゴウタマ・シッダルータが80歳で亡くなられた時の様子を描いた絵のことです。いくつもの種類がありますが、横たわるブッダの周りに天からは母親のマーヤーが泣き腫らしながら降りてきて、周囲には僧侶や共に過ごした人々が取り囲んでいます。

またありとあらゆる動物(ミミズも描かれていますが)や虫や草木までもが、悲しみを堪えて集まっています。どの涅槃図を見てもつい探してしまうのが気絶している一人の弟子です。彼は悲しみのあまり気絶してしまうのですが、私がこの気絶している弟子が大好きなのは、彼はお釈迦さまがいなくなってしまったあとをどうして生きていったらいいのかと嘆き悲しむのではなく、それよりも何よりも、ひたすら求めているのに悟りに至らない自分を顧みて気絶してしまうような一途さが描かれているように思うからです。彼こそがアーナンダ、阿難です。

これは人生のテーマですが、これを保育のテーマにトレースしてみると、保育の質がわかった!と悟ったつもりになっても、なんのなんの、所詮はお釈迦様の手のひらの上ではないか。そんな風に考えてみたときに、大事なことを、この涅槃の様子が表している気がします。

大いなるものに繋がっている/いたいという実感。それが失われていく渇望。その奇跡がしめす幸いということ。

暑さは続きますが、、

2021/08/31

明日からは9月に入りますが、夏の暑さはまだまだ続いていますね。
子どもたちの食欲からも子どもたちの健康状態が見えてきます。
今日はみんなの大好きなとうもろこしごはんでした。おかわりにもたくさん並ぶ子どもたち。あっという間に売り切れてしまいそうです。

明日からは少し涼しくなりそうですが、9月ももう少し暑さが続きそうです。たくさん食べてゆっくり体を休めて、元気いっぱい過ごしていきたいと思います!

 

8月31日 昼食

2021/08/31

とうもろこしご飯

きゅうりのダイナミックづけ

ゴーヤチャンプル

ほうれん草のすまし汁

麦茶

千代田区就学前プログラム

2021/08/30

千代田区は「就学前プログラム」を持っています。これは「千代田区の地域特性を踏まえ、各園の特色を尊重しつつも、区立・私立等の設置主体の別や、保育園・幼稚園といった認可形態の別にとらわれることなく、子どもの発達や学びの連続性を考慮し、0歳から5歳の発達段階に応じて確実に経験させたい内容を明らかにしたもの」です。作成されたのは平成25年3月なので、新しく改定することになり、本日30日、その第1回目の策定委員会が開かれ参加してきました。

20210830 第1回 千代田区就学前プログラム策定委員会 開催資料

委員は15名。区内小学校代表として「番町小学校」の渡辺裕之校長、区立幼稚園からは「千代田幼稚園」の穴原江実園長と「九段幼稚園」の横澤峰紀子園長、区立保育園からは「西神田保育園」の永野京子園長と「四番町保育園」の小宮三枝子園長、私立保育園からは私と「ほっぺるランド西神田」の吉田ひとみ園長、認定こども園からは「グローバルキッズ飯田橋こども園」の小松崎珠美園長、地域型保育事業からは「ゆうてまち保育園」の射場紀江施設長、幼保一体施設からは「小学館アカデミー昌平保育園」の手塚知子施設長、そして関係団体区民代表として主任児童委員の佐藤祐子さん、発達支援事業からは「児童発達支援・放課後等デイサービスぴかいち」の中田弾代表理事。委員長は学識経験者として参加された青山学院大学の福元真由美教授が任命されました。また副委員長は区立教育研究所の大関邦子教育研究専門員が指名されました。教育委員会から清水章子ども部長が参加しました。

今日の会議は、委員・副委員の選任に続いて、新井玉江子ども支援課長がこのプログラムの性格と改定の趣旨、今後のスケジュールを説明。その後、福元委員長が「就学前教育をめぐる国の動向」を解説しました。今日は初顔合わせの意味もあり、自由に意見を交換しました。

20210830 千代田区就学前プログラム改定について

20210830 千代田区共育大綱

私は議論したいこととして、使いやすいプログラムの表現スタイル、保育の質の考え方を挙げました。「目指す子ども像を検討することは、子ども観を検討することであり、それは人の発達観と保育観を話し合う必要があります。保育の質は自明のものではなくて、皆さんと何がよいことなのかを丁寧に話し合いたい」と申し上げました。

今日配られた資料をここに載せておきますので、皆さんもご覧ください。時代の危機は約10年後の2030年に到来します。その時点までに軌道に乗せておかなければならないことが山積みです。そこを見通して、今後の就学前の子育てのあり方を議論します。次回の会議は11月と3月です。保護者の皆さんもご意見があれば、ぜひ教えてください。

また今日の資料にも掲載されていたのですが、今年1月に中教審が答申した「令和の日本型学校教育」について、日本PTA全国協議会が動画にしているので、わかりやすいのでご紹介しておきます。小学校の教育は「個別最適」と「協働的学び」がキーワードの学習に変わります。これは当園での「遊び」を「学び」へ転換するものであり、とても馴染みのあるものと言えるでしょう。この辺りのことを、皆さんと9月のリモート茶話会「コーヒータイム」で語り合いましょう。

http://www.nippon-pta.or.jp/news/apleht0000001l5m.html

 

最近子どもたちの姿に感動することが多いです!

2021/08/30

保育園に通い始めて初めての迎えた夏がもうすぐ終わろうとしています。

入園して間もないころの子どもたちに比べ、様々なところでそれぞれが成長しているなぁとしみじみと感じている今日この頃です。

そんな中、「いないいないばぁ」をする姿にちょっとした変化が見られました。

これまでは大人が大人の顔を手で隠して「ばぁ!」と言ったり、子どもたちがカーテンに隠れて「ばぁ!」といいながら出てくる姿がたくさん見られました。

こうすけくんとかほちゃんは、自分の手で自分の顔を隠し、手を外して 「いないいないばぁ!」を表現していました!

「いない いない〜」

「ばぁー!」

楽しくて大笑いの2人😆

 

このいないいないばぁの姿は、ぐんぐん組になったら当たり前のように見られる光景だと思います。

ただ、こうすけくんやかほちゃんは入園してから保育園でこの姿のいないいないばぁは、初めての姿だったので、思わず声をあげて感動した朝の時間でした♪

どんなに小さなことでも子どもたち一人ひとりの成長していく姿や変化が、ここ最近とても増えたように感じ、その姿を間近で感じることができより嬉しく思います。

 

ちっち組の最近のお気に入りソングは、

【幸せなら手をたたこう】です。

「手をたたこう♪」より「足ならそう♪」の歌詞がより好きなようで、大人の真似をして一生懸命足をトントンと床に当てる姿や体を揺らす姿はとても可愛らしいです。

 

こうすけくんは、おままごとの水道で手をゴシゴシ洗っています^^ 日々の生活での行動が遊びの中でも表現していますね!

入園したばかりの頃はベッドで寝ていることが多かったはるとくんですが、ビニールプールの縁に腕を置き貫禄が出てきましたよ〜^^

 

 

8月30日 昼食

2021/08/30

さけのぽろぽろ丼

こまつなのいそあえ

スティックきゅうり

だいこんのみそ汁

オレンジ

麦茶

にこにこさんらしい姿

2021/08/29

今週は人数が少なく、のんび〜り過ごしました。

最近は、お片付けがとっても上手なにこにこさん。

お片付けを始める少し前に、お片付けの時間を伝えているのですが、いつもながせ君はお片付けの時間になると「お片付けの時間になったよ〜」とみんなに教えてくれます。

今までは、遊びに夢中で、「誰か気づくかな〜?」とふと呟くと、あ!っと、片付けの時間だと気づくことが多かったのですが、最近は時計を確認しながら遊べるようになってきました。

そして、お片付けも電車チーム vs おままごとチームなど、自然とチームに分かれて協力しながらお片付けをするようになり、早くお片付けが終わったチームは「やった〜!」と大盛り上がりです!

にこにこさんらしい姿ですね✨

また、カーテンの中がお気に入りのようで‥!

ちらっと覗くと、「あっちいって〜」と言われるので、あまり何をしてるのかは分からないのですが‥子どもたちだけの空間で楽しんでいる様子です!

この前、りく君とみーちゃんの会話をちらっと聞いてみると、「みーちゃんのおかあさん、どんな感じ?」と聞こえてきました(笑) 子どもたちの会話は本当に面白いです(笑)

 

これは”ひもとおし”なのですが、ながせ君やゆずちゃんは1〜10までの数字が分かるようで、順番に紐の中に通したり、数えて遊んでいます。

みーちゃんは、同じ絵を見つけて置いているところです。

数字や平仮名にも興味が出てきているようです✨

 

明日は久しぶりの登園の子も多いので、またみんなが揃うのが楽しみです!

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